楽祭の記事、たくさんの方々に目を通していただいたみたいで（笑）久々の更新でも忘れられてなかったようで嬉しく思います(_ _)
さてと、ホンマは昨日更新予定でしたが、帰りも遅くなったのでね。
昨日は甲子園へ
阪神と巨人のＯＢ戦です。楽祭の日程と被っちゃったわけで…。今回はこっちをとりました。楽祭は名古屋もあるしね(^_-)-☆
今回参加のＯＢ達は見たかった人ばかり。引退したばっかの金本から世界の王。あと、私世代にはたまらない江川や掛布、85年優勝メンバーや暗黒時代の選手まで。巨人の選手も原や篠塚、吉村といった懐かしいメンバーや仁志、清水といった最近まで現役やった選手とバラエティー溢れるメンバーです。
ＯＢ戦独特のルールとして、一度引っ込んだ選手を再び起用できるというのがあったおかげでいろんな対決が見れました。
江夏VS王
堀内VS田淵
江川VS掛布
藪VS清原
といった往年の名勝負から
江川VS金本
小山VS原
といった世代を超える対決まで。
そうそう、エキシビションマッチとして
亀梨和也VS金本
江川VSくりぃむしちゅー上田
というGoingの面々のコラボもありましたよ(^O^)
写メやと遠いなぁ…。金本です。席はライトスタンドの上段。この日は天気はよかったけど風が身に染みました(>_<)
ラッキー７の風船。入場の際に配られたＯＢ戦専用の白風船が綺麗です。
試合は10対７で阪神の勝利。ま、今回は接待試合ですね（笑）
対決の見所はいろいろありましたが、盛り上がったところといえば藪と清原。えげつないインコース攻めに清原が指を三つたてて藪を睨みつけたシーンがありましたが、今回も藪は清原の背中を通り抜けるボールをほって乱闘騒ぎ。ま、演出ですけどね(^O^)
あとは金本のホームラン。江川から打ったってところがまた阪神ファンの心をくすぐりますな(^O^)
♪さぁ～、ここまでぶちこめ、ライトスタンドへ～
まさにこれですよ。ラッキーゾーンでしたが（笑）
試合が終わればノーサイド。勝利インタビューで川藤さんがおっしゃってました。
"これだけのファンが訪れてくれたってことは野球人気はまだ捨てたもんじゃないってこと"
この日集まった観客は44000人。金本の参戦が決まってからチケット売れはじめたって話でしたが、そんなことないですよ。私がチケット買ったときはすでに内野席は完売でしたからね。正直今回はイエローシートかグリーンシートで見たかった。選手が間近ですからね。こういう気持ちにさせてくれるようなプロ野球を今後も見せてもらいたい。改めてそう思いました。
さてと、ホンマは昨日更新予定でしたが、帰りも遅くなったのでね。
昨日は甲子園へ
阪神と巨人のＯＢ戦です。楽祭の日程と被っちゃったわけで…。今回はこっちをとりました。楽祭は名古屋もあるしね(^_-)-☆
今回参加のＯＢ達は見たかった人ばかり。引退したばっかの金本から世界の王。あと、私世代にはたまらない江川や掛布、85年優勝メンバーや暗黒時代の選手まで。巨人の選手も原や篠塚、吉村といった懐かしいメンバーや仁志、清水といった最近まで現役やった選手とバラエティー溢れるメンバーです。
ＯＢ戦独特のルールとして、一度引っ込んだ選手を再び起用できるというのがあったおかげでいろんな対決が見れました。
江夏VS王
堀内VS田淵
江川VS掛布
藪VS清原
といった往年の名勝負から
江川VS金本
小山VS原
といった世代を超える対決まで。
そうそう、エキシビションマッチとして
亀梨和也VS金本
江川VSくりぃむしちゅー上田
というGoingの面々のコラボもありましたよ(^O^)
写メやと遠いなぁ…。金本です。席はライトスタンドの上段。この日は天気はよかったけど風が身に染みました(>_<)
ラッキー７の風船。入場の際に配られたＯＢ戦専用の白風船が綺麗です。
試合は10対７で阪神の勝利。ま、今回は接待試合ですね（笑）
対決の見所はいろいろありましたが、盛り上がったところといえば藪と清原。えげつないインコース攻めに清原が指を三つたてて藪を睨みつけたシーンがありましたが、今回も藪は清原の背中を通り抜けるボールをほって乱闘騒ぎ。ま、演出ですけどね(^O^)
あとは金本のホームラン。江川から打ったってところがまた阪神ファンの心をくすぐりますな(^O^)
♪さぁ～、ここまでぶちこめ、ライトスタンドへ～
まさにこれですよ。ラッキーゾーンでしたが（笑）
試合が終わればノーサイド。勝利インタビューで川藤さんがおっしゃってました。
"これだけのファンが訪れてくれたってことは野球人気はまだ捨てたもんじゃないってこと"
この日集まった観客は44000人。金本の参戦が決まってからチケット売れはじめたって話でしたが、そんなことないですよ。私がチケット買ったときはすでに内野席は完売でしたからね。正直今回はイエローシートかグリーンシートで見たかった。選手が間近ですからね。こういう気持ちにさせてくれるようなプロ野球を今後も見せてもらいたい。改めてそう思いました。