本日、告別式と初七日の儀式を終えました。この三日間の間にプチメ及び直メをくださった方、心より厚く御礼申し上げます。

喪主としての大役を、とりあえずは果たすことができました。今は気がはっている状態ですが、風呂にゆっくりと浸かったら一気に爆睡モードへと突入することでしょう。

これからもいろいろとやることがあったりするからバタバタはするでしょうが、ブログ更新のほうは時間作れそうです。とはいってもネタないけどね...。精進料理のグルメレポとかなんてできませんから(笑)

皆さんからはいっぱいパワーをいただけましたよ。涙は母親が私のぶんまで流してくれるから、みんなの前では絶対泣かない。通夜と告別式、そう決めて挑みました。結果


一人の前だけは泣いちゃいましたね。親父の会社の社長からのセリフ。まだ新人の社長やったんですよ。だから親父をどれだけ頼りにしてくれたかを一つ一つ丁寧に教えていただいたときだけは涙が抑えられませんでした。

"今の会社にまでできたんは親父のおかげ"

"今日の弔問客の姿みたやろ。作業着姿でどれだけ駆け付けてくれたか。時間ないけど、みんな親父のためにきてくれたんやで"

改めて親父の偉大さを痛感させられました。やっぱすげぇよ親父。

跡をついだ以上、この家を護っていかなくてはならないな。そう決意させられましたね。もう心配はかけさせたくはないからさ。だから親父、天国で姉貴達と仲良く楽しんできて。そして見守ってほしい。一生懸命頑張るから。




しんみりとした話題は今日でおしまい。明日からはまた明るくやっていきます。近々皆さんのところにもおじゃましますね。もう一ヶ月訪問してないとこもあるしね。

ではでは