ただ今、車ん中で待機中です。社員旅行の景品を買いに行ってる後輩のために駐禁ゾーンに車を停めております。

暇つぶしに現在読んでるんがこれ


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真っ暗で見にくいかな?隔月刊雑誌のゲームサイドです。内容ははっきりいってマニア雑誌。昔のゲームをとことんまで掘り下げるのがウリです。初代ファミコンをはじめ、最新はドリキャス(だったがネタに困り最近はWiiも)までゲームに関することばかりを取りまとめております。

これ、昔はゲーム批評という雑誌がありまして、それがユーズドゲームズ、ユーゲーを経て現在の姿となっております。ゲーム批評の創刊から買い続けてまして、やめるにやめれなくなってるんですよね。いらん特集んときなんて、数ページしか読まんで棚に差してたし。でも、当たりの特集も結構あるんです。


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今月は"ダライアス"シリーズ。シューティングゲームではグラディウスシリーズと並ぶブランド品です。私のゲーマー全盛期んときに初代が颯爽と登場。三画面筐体(テレビが横に三つ並んでるのを想像してください)のド迫力に感動してやり込んだものです。また、音もド迫力!振動伝わるボディソニックに格好えぇサウンド。今となっては陳腐でしょうが、あの当時はカセットテープで聴きまくってたんですよ。すでに23年の時が流れてますが、CDは未だに持ってます(リメイク版ね)

初代と二代目、今はおそらくゲーム博物館でしかプレイできない代物ですが、また行きたいですね。

あぁ、これ読んだら行きたくなってきた。ゲーマーの血はまだ残ってますね。今、ゲーセンにあるようなんには興味沸かないけど、昔のはやっぱなんかしらの魅力があるんやろな。でも、今の中高生がやっても絶対オモンナイっていうと思うけどね。こればかりは時代の流れやろなぁ。