そろそろ釘講座の第二弾をと思ったんですが、文章がまとまらない...。グダグダ文章で参考にならんと思います(>_<)
道釘です。上はホール仕様、下は実機です。この道釘、写メでは電チューへの道釘ならわかりますよね。実機のほうがあきらかに広い!ここの間隔が狭すぎると、こぼれの部分で死に玉になりやすくなります。玉は厳密には上下に細かく動きますから(寄りの場合は左右)穴が開いてれば落ちますよね。特に電チューへ繋がるこの部分は、出玉削りに響きます。この部分はどうやって閉めたり開けたりするかといえば、釘を上に叩くか下に叩くかになります。道がなだらかならキレイに流れますが、ガタガタでしたら玉筋は安定しません。また障害物になれば(右の釘が左の釘より高い位置にある場合)玉は跳ねやすくなります。
ちなみにヘソの道釘、オール下向き叩き仕様もあったりします。下に叩くとどう不利になるのか?玉スピードがアップし、ジャンプ釘からのヘソへの入賞か減る...。ステージにのりにくくなる。電チューへ流れる道が狭くなる。こんなとこです。上むきか下むきかは横から覗くのと、釘の先を見ればある程度わかります。
ただ、釘だけではわからない代物があります。ネカセ。これについては簡単なチェック方法があります。
透明の百円ライターを盤面にあてます。液体の傾きで判断できますよ。あとはガラスに当たる音が多いほど台をたてていますね。ネカセは垂直になればなるほどキツイですね。ただ、これが当て嵌まらない機種もあるから一概にはいえませんが...。
ただ、ネカセがいいとステージからヘソへ決まりやすいかな。とくに海とかはね。
道釘です。上はホール仕様、下は実機です。この道釘、写メでは電チューへの道釘ならわかりますよね。実機のほうがあきらかに広い!ここの間隔が狭すぎると、こぼれの部分で死に玉になりやすくなります。玉は厳密には上下に細かく動きますから(寄りの場合は左右)穴が開いてれば落ちますよね。特に電チューへ繋がるこの部分は、出玉削りに響きます。この部分はどうやって閉めたり開けたりするかといえば、釘を上に叩くか下に叩くかになります。道がなだらかならキレイに流れますが、ガタガタでしたら玉筋は安定しません。また障害物になれば(右の釘が左の釘より高い位置にある場合)玉は跳ねやすくなります。
ちなみにヘソの道釘、オール下向き叩き仕様もあったりします。下に叩くとどう不利になるのか?玉スピードがアップし、ジャンプ釘からのヘソへの入賞か減る...。ステージにのりにくくなる。電チューへ流れる道が狭くなる。こんなとこです。上むきか下むきかは横から覗くのと、釘の先を見ればある程度わかります。
ただ、釘だけではわからない代物があります。ネカセ。これについては簡単なチェック方法があります。
透明の百円ライターを盤面にあてます。液体の傾きで判断できますよ。あとはガラスに当たる音が多いほど台をたてていますね。ネカセは垂直になればなるほどキツイですね。ただ、これが当て嵌まらない機種もあるから一概にはいえませんが...。
ただ、ネカセがいいとステージからヘソへ決まりやすいかな。とくに海とかはね。