ご飯と一緒に食べてあうもの。いろいろあるでしょう。タイトルはその中でも上位に入ること間違いないと思います。他にも玉子かけやのり、昆布、ふりかけetc.考えだしたらキリがないです。
今回この二つを題材に選んだ理由、私の大好きなもんと大嫌いなもんなんです。ご飯好きの人から見ればなんでやねん!とお思いでしょうがそれぞれについての思いをカキカキと...。
まずは大好物の納豆から。
初めて食べたんは小三くらい。関西ではまだそれほど普及してなかった時代。たしか京都の大徳寺納豆という銘柄でした。めっちゃ大粒で匂いも今と比べたら結構キツかった。普通の子供はまず手を出さんおかずやと思う。ネバネバして気持ち悪いやろうし。けど他に食べれるおかずがなかった。好き嫌いの激しかった私にはこれを食べるしかなかったわけで、思い切って食べてみたら、めっちゃうまい!それ以来今まで好きな食べ物一位をキープしております。
私流の食べ方ですが、まずパックは三つまとめて鉢に移して掻き混ぜます。きざみ葱を追加してまた掻き混ぜ、一緒についてるだしを入れてまた掻き混ぜます。生玉子をかけてまた掻き混ぜ、最後に醤油を数適たらして掻き混ぜ完成。納豆はとにかく掻き混ぜればそれだけ旨味が増しますよね。ネバネバの成分が旨味といってもいいでしょう。コツはだしを入れる前に一番掻き混ぜる。腕の運動にもなりますよ(笑)玉子は好みです。黄身だけでもいいんですが、貧乏性の私には白身は捨てることができないんで(笑)あとはご飯にまぶして食べる。これだけで他のおかずなしでも私は満足できます。うちの親いわく、お前は納豆さえあればなんも言わんしええわ!はい!その通りです。
続いて梅干しですが...。
これは保育園のときです。当時うちの親と親交あったとある学生(現在も交流あり)の兄ちゃんに言われた一言がきっかけでした。「お前、梅干し食べたら〇〇大学行けへんぞ!」その言葉を鵜呑みにした当時の私、それ以来頑なに食べませんでした。当時いた姉貴には、おやつの苺を梅干しやと言われて信じ込み、そのまま差し出したくらいです。しかし親に強制的に食べさせられたトラウマからか、ホンマに身体が受け付けなくなったんですね。結果的には大学行けへんかったけど(笑)
大人になってもう一度チャレンジしたけどあかんかった。やっぱ私には合わんのね。
最近は甘い梅干しもあるみたいですがもういいです。
今回この二つを題材に選んだ理由、私の大好きなもんと大嫌いなもんなんです。ご飯好きの人から見ればなんでやねん!とお思いでしょうがそれぞれについての思いをカキカキと...。
まずは大好物の納豆から。
初めて食べたんは小三くらい。関西ではまだそれほど普及してなかった時代。たしか京都の大徳寺納豆という銘柄でした。めっちゃ大粒で匂いも今と比べたら結構キツかった。普通の子供はまず手を出さんおかずやと思う。ネバネバして気持ち悪いやろうし。けど他に食べれるおかずがなかった。好き嫌いの激しかった私にはこれを食べるしかなかったわけで、思い切って食べてみたら、めっちゃうまい!それ以来今まで好きな食べ物一位をキープしております。
私流の食べ方ですが、まずパックは三つまとめて鉢に移して掻き混ぜます。きざみ葱を追加してまた掻き混ぜ、一緒についてるだしを入れてまた掻き混ぜます。生玉子をかけてまた掻き混ぜ、最後に醤油を数適たらして掻き混ぜ完成。納豆はとにかく掻き混ぜればそれだけ旨味が増しますよね。ネバネバの成分が旨味といってもいいでしょう。コツはだしを入れる前に一番掻き混ぜる。腕の運動にもなりますよ(笑)玉子は好みです。黄身だけでもいいんですが、貧乏性の私には白身は捨てることができないんで(笑)あとはご飯にまぶして食べる。これだけで他のおかずなしでも私は満足できます。うちの親いわく、お前は納豆さえあればなんも言わんしええわ!はい!その通りです。
続いて梅干しですが...。
これは保育園のときです。当時うちの親と親交あったとある学生(現在も交流あり)の兄ちゃんに言われた一言がきっかけでした。「お前、梅干し食べたら〇〇大学行けへんぞ!」その言葉を鵜呑みにした当時の私、それ以来頑なに食べませんでした。当時いた姉貴には、おやつの苺を梅干しやと言われて信じ込み、そのまま差し出したくらいです。しかし親に強制的に食べさせられたトラウマからか、ホンマに身体が受け付けなくなったんですね。結果的には大学行けへんかったけど(笑)
大人になってもう一度チャレンジしたけどあかんかった。やっぱ私には合わんのね。
最近は甘い梅干しもあるみたいですがもういいです。