肌の質感で目指すところ

　今日は中野で肩のトレーニング。

■1ハンド・ダンベル・サイドレイズ
■ケーブル・サイドレイズ
■ケーブル・アップライト・ロー
■Nautilus オーバーヘッド・プレス
■ベントオーバー・リアレイズ
■Icarian リアデルト
■Strive アブドミナル
■ハンマー・ストレングス・スタンディング・シュラッグ

　ケーブルが空いていなかったのでダンベル・サイドレイズから始めました。いつもはケーブルが空いているうちに取り合えずケーブル種目を済ませてしまいますが、サイドレイズはダンベルを先にやる方がしっくりきます。

　他の種目も空きを見ながらでしたが、サイド、リアは続けてやりたかったのがうまく連続で出来ました。

　インスタで土金選手の関東選手権に向けての途中経過を見て肌の質感に感嘆しました。まだ数日あるのでここから更に完成に向けて仕上げて行くのでしょう。無理だとわかっていますが少しでも近づけるように頑張らなければ。

　仲泊選手、北原会長、武道選手と常人では不可能な絞りのビルダーはいますが、大会の写真を拝見する機会はあっても、ここまで至近距離から撮った生々しい質感の写真はあまり見た覚えがありません。