今日の東日本選手権70kg級では7大会目にして初めての予選落ちでした。顔ぶれを見て6人による決勝進出は考えていませんでしたが、30人から12人へのピックアップも通過出来ず。
70kg級のピックアップでの比較審査は3~4人による(何人だったか定かでないくらい、ぼっとしていた)ものが一回きり。そこに見事に引っ掛かってしまいました。
関東クラス別、東京クラス別の時も他の選手に比べて細い感じがしましたが、今日は一段と周りより小さく思えました。
大会前の調整は前日まで食べる量をほとんど増やさず、今朝の朝食も普段通り。計量後にセブンイレブンのカツサンドとファミマの抹茶プリンケーキサンドを食べ、大腿の血管の出方もまずまずで、仕上がりは納得の行くものだったので、調整に失敗したわけではありません。
午前中に終わってしまうのは初めての経験でしたが、自宅から行きやすい会場だったので、帰りも気分的には楽でした。
大会の様子をちょっとだけ。
集合時刻の10分ほど前に大井町の駅に着くと会場のきゅりあんを結ぶペデストリアンデッキは選手に占拠されていました。会場入りまで、建物の中か敷地内で待つものだと思っていたのでびっくり。あんなにボディビルダーが集結していると通行人が威圧感を感じて苦情が出そうです。写真を撮ろうかと思っていたら小島選手がいらっしゃったのでお喋りを始め写真は止めました。小島選手は七月の札幌での日本クラシックからの帰路、悪天候での航空便欠航で大変な目にあったそうです。小島選手からはまたまた自家製どら焼きを頂いてしまいました。大会の度に頂いて恐縮です。
選手受付の時刻が近づき、駅から見て建物裏のエレベーターに誘導を始めましたが、途中で表のエレベーターが使えるというので引き返し。集合場所ではカテゴリー別に控室に通されましたが、かなり待たされました。計量が必要なカテゴリーでは控室に入る前に計量。東京や茨城の大会の当日計量は控室に一旦入れてからやっていたので、社会人連盟とのやり方の違いを感じました。
体重は68.5kg。今年狙っていた体重ピッタリでした。カラーとウェアのチェックをなさっていた審査員の臼井さんから「バリバリだ」と声を掛けられたので人から見てもまずまずの仕上がりだったと思います。
控室は男子全員が入る大部屋。雑魚寝スタイルで、マットを持って行かなかったので失敗したと思ったら数少ない椅子が空いていて座れました。大部屋だと顔馴染みの選手と話せるのはメリットですね。
控室はパンプアップするには広さが足りませんが、きゅりあんに精通している小島選手が上階の舞台裏には十分なスペースがあると教えてくれました。慣れない会場で役員もそれほど多くないので、7階の控室から8階の舞台裏に上がる時に道に迷い、観客席受付の方に途中まで案内して頂きました。
予選落ちが判明してから参加賞のTシャツを受け取り会場を出る前に田辺選手等に遭遇しご挨拶しましたが、梁選手から去年の東京オープンの仕上がりが凄かったと言われ驚きました。梁選手とは今年の東京クラス別でもご一緒でしたが、実績も体も僕など及びもつかないのでご存知ないものと思っていました。

大井町からの帰りに、大会が終わる度に食べたいと思いながら機会を逃していたモクオラディキシーダイナーで抹茶モンブランのパンケーキをパンケーキをダブルにして堪能。美味しいけれどパンケーキをダブルにするとトッピングをどう食べるかが難しいことを学びました。帰宅後にはデパ地下で買ったみはしの白玉あんみつを食べ、体のハリはいつもの如く大会の時より良いくらいです。今日は直前に食べたカツサンドとプリンサンドのお陰で同じくらいですが。
関東クラス別、東京クラス別の時は帰宅後、大会後ニ、三日はクタクタでしたが、ピックアップ敗退だとさすがに疲れはありません。
70kg級のピックアップでの比較審査は3~4人による(何人だったか定かでないくらい、ぼっとしていた)ものが一回きり。そこに見事に引っ掛かってしまいました。
関東クラス別、東京クラス別の時も他の選手に比べて細い感じがしましたが、今日は一段と周りより小さく思えました。
大会前の調整は前日まで食べる量をほとんど増やさず、今朝の朝食も普段通り。計量後にセブンイレブンのカツサンドとファミマの抹茶プリンケーキサンドを食べ、大腿の血管の出方もまずまずで、仕上がりは納得の行くものだったので、調整に失敗したわけではありません。
午前中に終わってしまうのは初めての経験でしたが、自宅から行きやすい会場だったので、帰りも気分的には楽でした。
大会の様子をちょっとだけ。
集合時刻の10分ほど前に大井町の駅に着くと会場のきゅりあんを結ぶペデストリアンデッキは選手に占拠されていました。会場入りまで、建物の中か敷地内で待つものだと思っていたのでびっくり。あんなにボディビルダーが集結していると通行人が威圧感を感じて苦情が出そうです。写真を撮ろうかと思っていたら小島選手がいらっしゃったのでお喋りを始め写真は止めました。小島選手は七月の札幌での日本クラシックからの帰路、悪天候での航空便欠航で大変な目にあったそうです。小島選手からはまたまた自家製どら焼きを頂いてしまいました。大会の度に頂いて恐縮です。
選手受付の時刻が近づき、駅から見て建物裏のエレベーターに誘導を始めましたが、途中で表のエレベーターが使えるというので引き返し。集合場所ではカテゴリー別に控室に通されましたが、かなり待たされました。計量が必要なカテゴリーでは控室に入る前に計量。東京や茨城の大会の当日計量は控室に一旦入れてからやっていたので、社会人連盟とのやり方の違いを感じました。
体重は68.5kg。今年狙っていた体重ピッタリでした。カラーとウェアのチェックをなさっていた審査員の臼井さんから「バリバリだ」と声を掛けられたので人から見てもまずまずの仕上がりだったと思います。
控室は男子全員が入る大部屋。雑魚寝スタイルで、マットを持って行かなかったので失敗したと思ったら数少ない椅子が空いていて座れました。大部屋だと顔馴染みの選手と話せるのはメリットですね。
控室はパンプアップするには広さが足りませんが、きゅりあんに精通している小島選手が上階の舞台裏には十分なスペースがあると教えてくれました。慣れない会場で役員もそれほど多くないので、7階の控室から8階の舞台裏に上がる時に道に迷い、観客席受付の方に途中まで案内して頂きました。
予選落ちが判明してから参加賞のTシャツを受け取り会場を出る前に田辺選手等に遭遇しご挨拶しましたが、梁選手から去年の東京オープンの仕上がりが凄かったと言われ驚きました。梁選手とは今年の東京クラス別でもご一緒でしたが、実績も体も僕など及びもつかないのでご存知ないものと思っていました。

大井町からの帰りに、大会が終わる度に食べたいと思いながら機会を逃していたモクオラディキシーダイナーで抹茶モンブランのパンケーキをパンケーキをダブルにして堪能。美味しいけれどパンケーキをダブルにするとトッピングをどう食べるかが難しいことを学びました。帰宅後にはデパ地下で買ったみはしの白玉あんみつを食べ、体のハリはいつもの如く大会の時より良いくらいです。今日は直前に食べたカツサンドとプリンサンドのお陰で同じくらいですが。
関東クラス別、東京クラス別の時は帰宅後、大会後ニ、三日はクタクタでしたが、ピックアップ敗退だとさすがに疲れはありません。