今日は中野でトレーニングを再開。といっても、MAXの8~9割で肩慣らしです。

■ハンマー・ストレングス・DYロー
 6セットはやらず、4セットだけ。

■ハンマー・ストレングス・ロー・ロー
■ロー・プーリー
■ドンキー・カーフレイズ
■リバースグリップ・ラットプル
■1レッグ・オン・ベンチ・デッドリフト
■Nautilus アブドミナル
 
 月刊ボディビルディングの11月号が発売になり、東京選手権のレポートと小さめの写真1枚がが掲載されていたので、買ってきてしまいました。
 審査員の一人、千束氏の講評で『先の東京オープンで優勝した時のインパクトのまま優勝をかざった。セパレートされた筋肉は深いカットを刻み、素晴らしいフィジークだ。若干、脚が細く感じられたがそれを補う身体だった。』
 脚は若干どころか上位選手の中では際立って細いのをカットとポージングでごまかそうとしていますが、隠しきれるものではありません。短期間で成長させられるものでもないし、今後の課題となりますが、地道にやっていくしかないですね。
 脚のカットは今年の春頃まで全く出ませんでした。上半身はともかく、昨秋ポージングの練習を始めた時もボヨンとした感じでした。減量で脂肪が落ちたためカットが出るようになったのでしょうが、ポージングの練習の効果も大きかったと思います。

 トレーニングを終えてジムを出た時に降っていた雨がバスに乗っている間に止み、帰りは傘がいりませんでしたが、帰宅後また降りはじめました。