この記事は、一つのニュース記事を紹介し、それに対する管理人の私見をつづったものです。
完全に毒吐き記事となっております。
JYJ三人を等しく応援する方にとっては、かなり不愉快な内容を含んでおりますので、ご注意ください。
コメント欄はあいておりますが、反論コメントは一切相手にせず、鼻で笑いながら削除させて頂きます。アンチコメは時間の無駄であることを、ご承知おきくださいませ。
あまりにも腹を立てたあまり、きちんと伝えるべき肝心なことが抜けておりましたので、記事のラストに追記し、再アップしました。
あらためて、ご一読下さいますようお願い申し上げます。m(_ _)m
最近、ブログの更新もできないほど、仕事に追いまくられて頑張っていたのですが、今日は、あまりにも腹が立ったニュース記事があったので、毒を吐きに出てまいりました。
珍しく出てきたと思ったら、こんな記事でごめめ~ ←先に謝っておく小心者
とにかく・・・
むちゃくちゃ腹が立った記事~~
JYJキム•ジュンス - ジェジュン、「晴れvs曇り」極と極の歩み目
最終修正:2015-02-09午前11:29:00 
ユビョンチョル記者の他の記事 
JYJメンバーキム•ジュンスとジェジュンが両極端な歩みを見せており、目を引く。キム•ジュンスは、晴れた晴天と、キム•ジェジュンは暗雲立ち込めた曇った天気だ。
晴れたキム•ジュンスは、チケットパワーを誇示している。
去る3日午後8時インターパークを通じてオープンしたキム•ジュンスの単独コンサート「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT IN SEOUL」のチケットがオープンされてから20分で完売を記録した。
だけでなく、様々なオンラインの主要なポータルサイトのリアルタイム検索語を占領して人気を実感させた。
ミュージカルはもちろん、毎年年末進行されるバラード&ミュージカルコンサートまで連日売り切れ行列を継続しているキム•ジュンスのソロアルバム発売記念単独コンサートの爆発的な関心がチケット大乱につながったものとみられる。
キム•ジュンスは、チケット前売りサイトインターパークが2014年には、最高のチケットパワーを見せてくれた作品と人物を覆う「2014年ゴールデンチケットアワード」でチケットパワー賞ミュージカル俳優に選ばれて光栄を抱っこもした。2013年「ディセンバー」、「エリザベート」、2014年「ドラキュラ」などのチケットパワーで話題を集め、オンライン投票でも圧倒的な票を獲得し、1位に上がった。
一方、暗雲立ち込めたキム•ジェジュンは今視聴率反騰を狙う時ではなく、それ以上の墜落を防がなければならない時だ。
主演を迎えているKBS2金曜ドラマ「スパイ」が回を重ねるごとに視聴率が下落している。 ニールセンコリアによると「スパイ」は、去る1月9日1、2回目の放送が最高視聴率7.9%を記録して期待感を高めた。しかし、1月16日3、4回目の放送が5.9%、1月23日5、6回放送が5.3%、1月30日7、8回目の放送が3.8%の視聴率を記録、物足りなさを残した。
視聴率下落理由としては、地上波金曜ドラマがまだ視聴者に不慣れ、連続2回目の放送という時間も負担として作用したものと見られる。
「スパイ」は、似たような時間帯に放送されるMBC「リアルストーリー目」と「帯同い年の家庭教師」、SBS「ジャングルの法則」、MBC「私は歌手だ3 '、tvN「三試三食-漁村編」など芸能プログラムと熾烈な競争を繰り広げている。
しかし、視聴率下落の理由が「金曜日の午後編成のため」というには卑怯な言い訳でしかない。tvN「応答せよ1994」と「微生物」が金曜ドラマの成功を収め、金曜日の夜のゴールデンタイムを開拓したからである。
キム•ジェジュンは去る6日、「スパイ」の記者懇談会で、視聴率不振にある取材陣に「視聴率がよく、または願って。本放送ではなく、再びビューに見た方が多い。まるで外国のドラマダウンロードしてご覧よう私たちのドラマの再表示に運転して見る方々が多かったよ。払金送信する前にドラマをご覧になったほしい」と明らかにした。
「スパイ」は、元スパイであり、今では平凡な家庭の主婦である母が国家情報院所属の息子を包摂するように青天の霹靂のような任務を受けながら広がることを描いた家族諜報ドラマ。英国ガーディアン紙「2014年あなたが逃してはならない世界ドラマ6編」に選定されるなど、高い作品性を認められたイスラエルドラマ「マイス(MICE)」が原作である。 折り返しをドン'スパイ'が視聴率反騰を成し遂げることができるか帰趨が注目される。
http://wowstar.wowtv.co.kr/news/view.asp?newsid=55168
何この記事?
ミュージカルとかコンサートのチケットのセールスとドラマの視聴率を比較して、ジェジュンを下げてジュンスを上げるって、いくら何でもひどすぎない?
こんな記事を、あの事務所は容認するの?
そして、もちあげられた方のメンバーは・・?
どうせ比較するなら、ソロアルバムのセールスの数字を比較すればいいと思う。
とかく盛り記事の大好きなあの事務所なのに、なぜかジェジュンの功績に関してだけは、どこかしら控えめな表現で、具体的な数字が出てなかったり・・。
年末のMBCの授賞式に、ジェジュンが出席できなかったり・・。
今までのそういうこと、そのたびに腸が煮えくりかえる思いだったけど、それでも、ジェジュンがJYJでの活動を選んでいるんだから・・って、一生懸命、自分の怒りを抑えてきた。
そのあげくが、この、ジェジュンを貶めて、ジュンスを持ち上げる記事ですか?
ふざけるな!
一体、ジェジュンをなんだと思っているの?
金づる?
踏み台?
ジェジュン溺愛ペンをことごとく「あっけ」呼ばわりして、三人の絆が一番だと言うファンの方がいらっしゃるけど・・。
本当に三人の絆を大切に思うなら、ジェジュペンをあっけだと罵倒するより先にまず、こういう三人の絆をないがしろにする記事にこそ反論すべきなのではないですか?
それもしないで、絆がどうのとか、メンバー間の愛だとか友情だとか、あっけだとか、笑止千万。
JYJのために、大切な弟のために、ジェジュンは今の扱いに十分に満足してるって主張があるみたいだけど、これもお笑い。
一人にだけ犠牲を強いて成立させる絆や友情なんて、本物じゃないと思う。
そんなの、ただの理不尽な関係じゃないの?
追記:
怒りのあまり、肝心なことが抜けておりましたので、ここに追記させて頂きます。
現在、テレビの視聴方法は実に多様化していると思います。
そして、視聴率はそのほんの一部をあらわしているにすぎません。
金曜日の夜、絶対に見逃したくない大切なドラマがある時、あなたは一体どうしますか?
私なら、必ず、録画予約します。
そして、自分の時間がある時に、コーヒーやワインを片手に、ゆっくり楽しみます。
大切な、楽しみな番組だからこそ、そうするのです。
しかしそれは、既存の「視聴率」というものには含まれません。
私は、金曜日の夜に放送されているSPYは、そうした類のドラマだと思います。
その一つの参考として、Btvという、KBSとMBCとSBSの番組を提供している有料のビデオオンデマンドサービスにおいて、スパイは一番人気のある番組だそうです。
つまり、そのドラマのほんの一部を表しているにすぎない、昔ながらの「視聴率」という数字だけを取り上げて、ジュンスのミュージカルやコンサートのチケットの売れ行きと比較したこの記事は、全く見当はずれもいいところ。
この比較には何の意味もなく、ただ、ジュンスを持ち上げるために、ジェジュンを踏みつけているだけにすぎないと思います。
こんな、実は何の脈絡もないようなことでジェジュンを下げて、ジュンスを持ち上げるなんて、あまりにもバカバカしくて、持ち上げられている人の方が、かえって恥ずかしいのではないかと思うのは、私だけでしょうか?


