今日、とても気になることがありました。
それは、韓国のユノペンさんから日本のファンに向けての便りです。
日本のファンに対して、制作側が企画した夜警日誌の撮影見学ツアーに参加しないよう呼びかけると共に、その理由が詳しく説明されています。
広く日本ファンに訴える内容であることから、こちらに全文をお借りして紹介させて頂きます。
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タイトル : 日本のユノペンに韓国のユノペンが申し上げます。
ユンホの日本ファンの皆さん。こんにちは。韓国のユノペンが挨拶します。
本格的な秋ですね。最近ソウルの秋の空はこの上なく晴れです。
この場所で1時間40分の距離にある龍仁ドラミアのユンホの撮影場もとてもいいお天気だそうです。
昨日、ユンホのファンサイトに入ったら、来る火曜日に放送される16回分の台本が
昨日、土曜日午後に伝達されて、足早に撮影に入ったという知らせがありました。
ユノは実に劣悪な現場で仕事をしているようです。
ほかではなく、皆さんに一つお願いしたいことがあって手紙をささげることになりました。
日本のファンを対象とする'撮影場の見学旅行商品'を製作会社側で発売したというニュースを今日聞きました。
ところで僭越ながらこの旅行に絶対に参加していないでほしいという、いや、
絶対に参加してはならないという頼みをあえてしたいと思います。その理由は次のようです。
* ドラマ内容とドラマ評判
大多数の日本のファンたちが知っておられるとおり私たちのユノはシノプシスに
きっと朝鮮第一剣という魅力的なキャラクターとしてイリン 役割の 俳優と共に
2topの主人公にキャスティングされました。
しかし、ドラマを見た方はご存知でしょうが今<夜警日誌>の'ムソク'はすでに
初めてキャスティングされる時の素敵なキャラクターとはまったく違う、
無能力で受動的で従順なpuppetで悽惨な放り出してなりました。
彼が持ったすべての美徳と能力たちは残らずイリン 役割の 俳優に献血されたことで、
たんに 英雄のための從者に転落してしまいました。
放送分量が短いのは言うまでもないでしょう。
ドラマが13回まで行われている間、理解できないほど短い配役分量の中でも、
ユンホが魂を尽くして構築した'朝鮮第一剣ムソク'という素敵なキャラクターは
14回に粉々に壊れて、これ以上ムソクはない存在になってしまってしまいました。
ファンたちが "ムソクはもう死んだ。私たちは彼を見送った。"と宣言をするほど。
<夜警日誌>は脚本公募受賞作で その間どこでも見られなかった新鮮な素材であるうえに、
<夜警日誌>という独特のタイトルだけでもドラマに対する好奇心と期待を刺激し,スタートしたドラマでした。
ところで、一体どんな理由でから初めて公表されていたシノプシスとは
全く異なるストーリーに変貌してドラマの質もこれ以上全く話題の対象となっていない
羽目になってしまいました。
序盤にすでに原作者と有名な時代劇の作家から赤の素人の作家に変わったという
推測が繁茂するほど脚本の質がまだまだ足りないです。
いったい分析対象をすることはできないほど、
どこから手を付けたらいいかわからないほどめちゃくちゃな水準になってしまいました。
'果てしないリプレイ'、'果てしないリセット'、'痴呆症'と称してなるほどキャラクターも、
キャラクター間の関係も、事件の緊密性も、構成も救い難いシナリオです。
*国内、海外広報の實態
実はこれまで海外のファンたちが傷ついかと見てあらかじめ申し上げなかったことがあります。
歴代最も高い数値だった32トンという数値のドリーミー米花輪のが
ユンホのドラマの製作発表会のときの芸能界ニュースを伝えるTVプロで、
巧妙にユンホのものではなく、
イリン 役割の 俳優のものと見せかけて放送された事があります。
もう<夜警日誌>が放送される中国にもそのまま放送になったそうです。
また、今韓国のインターネットにはレモンレイン製作会社の広報記事がすごく降っているが、
ユンホ個人記事の比重は10分の1程度でいつもイリン 役割の 俳優ワントップで
粘り強く広報が続いています。
そして、ドラマ開始と同時に日本にも輸出されたと言うが、
それもイリン 役割の 俳優の力が大きく作用したことだと広報されているのが実情です。
その広報記事にユノの名前は一度も取り上げられませんでした。
ユンホが2top主人公で広報されているのはただ、
日本ファンを狙ったMBCの<夜警日誌>公式ホームと日本のファンたちのお金を狙ったイベントだけです。
そしてその広報はいつも二人の双子のコンセプトで、仲良くのコンセプトで広報されています。
あまりにも腹黒い心が見え透いたことじゃありませんか。
" 私たちは双子だ。だからお前のファンは私のファンだ."
*一体どうしてだろうか。その理由?
ドラマの内容でも広報でも、ユンホはただイリン 役割の 俳優を
輝かせてあげるための道具に利用されている現実で疑問が起こらざるを得ないです。
いったいなぜこんなことが起きているか。
どのような利益を狙うにこのような理解できない振る舞いを見せているのか。
13回まで、ユンホは理解できないほど短い分量の中でも、
ユンホだけが作り上げることができるムソクというキャラクターを構築しつつ、
演技力を認められことと同時に、今は単独英雄主人公になってしまったイリン 役割の 俳優よりも
はるかに多くの話題を引き出し、さらに多くの注目を集めてきました。
このようなジョンユンホを置いて、どうして、製作者側があえて無理を置き、
その誰も理解できない方向でドラマを率いていくのか、
ものすごく中国に虚偽の広報をしながら他の俳優たちのキャラクターを犠牲にしなければならないのか
'イリン 役割の 俳優の韓流トップスターづくりプロジェクト'と皮肉するになるほど一人にall-inをするか、
それで自ら没落を招いてか、
その理由については、たとえ推測されることがあったとしても、
私達が、言うことはできないことです。
--それをめぐってさまざまな推測がありますが、
どのような恐ろしい陰謀の可能性まで開いておく程度に、
製作会社の行動が理解できないことだけは明らかします。
*ユンホを真に助ける道
ドラマが空転している理由は言えないが、
一つ自信を持って申し上げられることがあります。
それは今回に日本のファンの方がドラミア見学旅行に来たら、
皆さんは間違いなく米花輪の時と同様、イリン 役割の 俳優の日本ファンダムに見せかけて
韓国と中国の放送やメディアに報道されることという事実です。
少し胸痛いけど、これを機に、果敢な選択をすることで、
ユンホを向けた未来のいかなる野心にも口実を提供しないことこそ、
真の意味でユンホを助ける道だとユノペンは判断をしました。
重ねて言うが、彼らには'真正性などは犬に与えなさい'です。
'手段を選ばずに目的達成すればそれで事態終了。勝利を勝ち取る。'
*愛してる日本ファンの皆さん。
ユノペンらはこれまで もっと作家と製作陣を信じてみようという、一筋の希望で、
そして韓国ドラマ場の暗い裏面をできるだけ隠したい気持ちで
行動を自制していたが、そんなばかなことをこれ以上傍観しません。
私たちのスターユンホの純粋な情熱と誠心と真正性を草芥のように踏みにじって、
汚くて野卑なお互いの欲望らがもみ合いになって結局、とんでもない場を作っていく、
この悲劇的かつ絶望的な<夜警日誌>の<詐欺行為>を一つ一つ満天下に暴露します。
韓流帝王ユノユンホがこれまで流した汗と血に対する尊敬どころか、
俳優を目指す彼の執念と夢と熱情に対する最小限の礼遇どころか、
陰険な內心でu-knowをむやみに対せあのふせいな集団には
必ずてっついをくださなければなりません。
是非日本のファンの方の賢明な判断だけが今後、
<夜警日誌>のような事態を再発させない道と、
心からユンホを激励しながら助けて育ててくれた他の製作陣を会えるようにする
近道だという事実を絶対忘れないでください。
楽しいはずの休日なのに、
このようなきまり悪い知らせを伝えてあげて申しわけありませんが、
破片のように散らばったまま、与えられる、ムソクというキャラクターを
驚くべき沒入力にムソクらしいキャラクターとして構築した
ユンホという演技者を希望に.....
いつも誠実な韓国のユノペンより。
原文URL: http://gall.dcinside.com/board/view/?id=uknow&no=198958
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なかなか、衝撃的な内容だと思います。
ユノの人気や、ファンからユノへのサポートが主役俳優を韓流トップスターに見せるために利用されているのなら、まさに由々しき事態ですが・・・。
はたして、これは真実でしょうか?
ネットは匿名性の高い世界です。
これを書いた人は、はたして本当にユノペンでしょうか?
ナリスマシによる妨害の可能性はないでしょうか?
これまでユノは俳優としてあまり評価されていませんでした。
しかし、ユノは野王で大きく進化し、今回の夜警日誌での演技も高評価を得ています。
私の目には、夜警日誌のユノは主役でこそないものの、自分の役割をしっかり果たして、ムソクという人物に十分な厚みをもたせることに成功しているように見えます。
(本音を言うと、もっとムソクさんを活躍させて欲しいんだけどね、出番少ないな~って思ったりはしてるんだけどね・・でもストーリー的にはあまりムソクさんばっかりになるのもおかしな話だと思って我慢してたりするんだけどね・・)
私は特に韓国にパイプを持っているわけでもない、日本の一ファンです。
だから私には、このお便りの真偽はわかりません。
もしかするとこれは全て真実で、これを書いた人は日本ペンが知らない事実を私たちに教えてくれているのかも知れない・・。
何が正しいのか、私にはわかりません。
けれど、こうした物を目にした時、東方神起のファンとして、まず最初にしなければいけないことが何かということについては、少しわかります。
それは、眉をひそめて斜めから見てみることだと思っています。
その内容が自分の知らない状況を詳しく教えてくれているようなものだとしても、決して鵜呑みにするのではなく、必ず一度立ち止まって疑問を持ち、そこにあるのが本当に真実なのかどうか自分が納得できるまで調査し、考え、それから結論を出す。
現在の混沌としたファンダムの中で特に必要なのは、ファン一人一人が物事をしっかり見極め、自分なりの考えを持つことだと思います。
自分で考えて結論が出るまでは、決して情報や人の意見に流されることなく、中立と冷静を保つ。
それこそが、真に自分の愛するアーティストを守ることに繋がるのではないでしょうか。
夜警日誌でユノが演技者としての評価を確立し、アーティストとしてだけでなく、俳優としても大成功することを願ってやみません。
ユノムソク~~ファイティン~~!
