7月29日について(面白くなくてごめんねバージョン) | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。


これは私見記事です。

人の考えを見聞きするのが好きでない方は、ご注意・ご遠慮ください。

この記事について反論コメントやメッセを頂戴しても、こちらからそれに反論(お返事)することは一切ございません。




こんばんは~皆様いかがお過ごしですか?


私は今日、新幹線のドアに負傷中の小指をぶつけて痛いおもいをしたわりには元気です。



そんなことはさておき~ ←なら最初から書くな


昨日(もう一昨日だけど)は素敵な日でした~。




7月29日、デビュー前の東方神起が初めて顔を合わせた記念日にタイミングを合わせたかのように、夜警日誌の記者会見の席で、ユノの口から、かつての盟友ジェジュンについての発言が~\(^▽^)/


これについて、昨夜私が見たニュース記事では、「ジェジュンが頑張っている姿が・・」と発言したみたいに書かれていて、ユノの口からジェジュンの名前が出たのかと思ったんだけど、よく調べてみるとそうじゃないようで・・(^^;)



でも、ユノがジェジュンやJYJについて語ったというのは事実~(^^)v




それはもちろん、同局同時間帯のドラマ繋がりのこの機会に、ユノにかつてのメンバーであり親友であるジェジュンについての話を向けて話題にしてやろうという記者達の思惑がガンガンにあったのでしょうけど。


とにかく、かなりの数のニュース記事になってて・・。



ある記事は「ユノがジェジュンについて語った」とシンプルに書いていて、またある記事は「ユノがジェジュンの頑張りを称えた」ということを主軸に好意的に書いていたり。

いろいろ~。



その中で、特に気になったのが一つ。


それは、ユノがジェジュンについての質問に余裕で対処した的な、いかにも、「記者が意地悪くジェジュンに関する質問を繰り出してきたのに対して、予めそれを想定していたユノが上手に答えて切りぬけた」という感じの書き方をしていた記事。


気に入らなかったから、この記事を文句つきでツイしてみたいと思ったんだけど、丁度その時、電話がかかってきて慌てて、よりによってこれを普通にツイで紹介しただけになってしまったという・・。(--;)



それがこの記事    ←リンクです。




記事に、それを書いた記者の主観が反映されるのは普通だけど、この書き方って・・・どうよ?



ユノがデビュー10年目の大物であるがゆえの余裕で『ジェジュン質問対処法』を上手く実践したみたいに書いてるけど、これ書いた記者って、つくづく、ユノの真っ直ぐで、物事に真剣で、何にでも全力で取り組みつつ誰よりも謙虚で・・っていう、そういう性格を全く考慮してないな~って思う。


一部のファンや会社に媚びた配慮した書き方をしたのかも知れないけど、ユノを良く知らない人がこの記事を読んだら、ユノってデビュー10年目の計算高い不遜な大物なんだな~っていう印象になってしまう可能性があるんじゃないかしら?



実はさっき、この件について、複数の記事を比較しつつ的確な分析をして下さっているブログ記事を見かけて、本当は自分で記事書くんじゃなくてその記事を紹介したかったんだけど、どこの記事かわからなくなっちゃって・・仕方ないから自分で書いてる・・。



何か・・今日ってアクシデントが多い気がする・・小指の呪いかしら・・・?


となると、私は自分の小指に呪われているのか・・?( ̄◇ ̄;)





なんてことはさておき、上で紹介したちょっと腹が立った記事にさえ書かれていた事実たち~


ユノはジェジュンを良い目線で見守っている。

ユノは(ジェジュンに関する)質問に、困った顔をしなかった。

(ジェジュンに関する質問の間)ユノは終始笑顔だった。



対処法という表現がされたにしろ、東方神起のメンバー本人がJYJのメンバーや活動について好意的な発言をしたこと、それをメディアが大きく報道したことは、すごく大きな一歩だと思う。


こうして、少しずつ氷が溶けていくといいな~。


そして、ファン同士の対立やシコリも解けていくといいな~。



二人だけを応援すること、三人だけを応援すること、五人を応援すること、或いはグループの中の一人だけを応援すること、どれも全部素敵なことで、どれ一つ間違いじゃないと思う。


間違っているのは、自分の考えだけが正しくて他は間違っていると思いこんで、異なる考えを非難したり攻撃することじゃないかな・・。


”真実”として論らわれている多くの事柄のうち、自分がどれを真実と思うか。


誰が好きで、誰を信じるか。


それは、一人一人のファンが自分で考えて自分で自由に決めることであって、誰かが口を出すことじゃない。


三年前の夏は、まだ全てが混沌としていて、ファン同士の抗争もやむなしの部分があったと思う。

当時を振り返って考えると、私自身、自らがオルペンであることを強く自覚し、それを積極的に主張したいという気持ちがあった。


しかし、その後、彼らは分裂をも昇華させ、確実に前に進んでいる。


だから、ファンもそろそろ、対立とか攻撃なんて愚かで虚しいことはやめて、適切な距離でお互いを尊重しあえるよう進化するべきだと思う。


ホミンオンリはJYJの悪口を言うのをやめて、JYJオンリはホミンの悪口を言うのをやめて、オルペンは「また必ず5人になる」とか「絆がある!」とか声高に主張するのをやめて、それぞれが少しずつ他種のファンの気持ちを思いやって、激しい対立を過去のものにしていければ・・。


気持ちを変える必要はない、好きなものは好きで嫌いなものは嫌いでいいから、自分が嫌いなものを好きな人がいても軽く会釈して通り過ぎることが出来るように努力することは出来ないかな?


輝かしい人達を応援するにふさわしいファンでいられるように、彼らが前に進んで素敵な姿を見せてくれているのに負けないように、ファンも進化すべき時を迎えているのではないかしら?







明るく楽しく7月29日を祝いたかったのに、いつの間にかじぇんじぇん面白くない私見記事になってしまった・・・・。


「お前の話はつまらん!」 ←ユノによる物真似風に。



しかも、写真の一枚も無いし~。




ここまで読んじゃって「時間返せっ!」って思った方がいらっしゃいましたら(きっといる)、

ごめめ~~ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛