この記事は、笹原氏およびその関係者一連の発言を紹介することのみが目的であり、当ブログ管理人が笹原氏を支持しているというわけではありません。
このまとめは、笹原氏(およびその一連の関係者)の活動を支持・応援するためのものではなく、JYJに関する笹原氏達の赤坂放送による発言を、それを知りたいと考えるファンの方に、出来る限り中立で客観的な形で提供するのが目的です。
この内容をどうとらえるかは、これを見たファンの方が、各自、自分で考え、自分なりの意見を持って頂ければと思います。
ただし、これは「笹原氏達 VS メンバーの発言+C-JeS」 という観点で見た場合、そのうちの片方のみの意見です。
今回のものを含め、今までの笹原氏の言動を全て知り、理解したとしても、それは対立する二者のうち片側サイドからの一方的な意見であり、物事全体の半分です。
このまとめをご覧になる時は、その点に十分ご注意くださいますよう、お願い申し上げます。
第一部
出演:笹原氏のみ
机の上の品(ジュンスのサプリやEXOのグッズなど)の説明、グッズはプレゼントする予定
一部は短め10分程度の予定。
ラモーン会長のユニバーサルレコード、ポリイーストレコードとのその後のミーティングが、昨日12月4日1時からあった。諸々と案が出ている。
ここで言うのが適切かはわからないが、表に出して進めることをずっとやって来たので、急に黙るのも何だし。
(以下、第一部は抽象的な言い回しが多用されていたため、まとめではなく文字起し)
そのかわり、いろんな方が間に入って進めて頂いているので、詫びたりしないといけない部分は詫びたりしつつ、正常な方向にどんどん修正をかけていきたいと思っています。
最初の日本語版を製作したいという意志を正式にポリイーストさん・・とりあえず今の段階ではJYJに関してはポリイーストなので限定しますが・・オファーをかけて話をしまして。
そうしましたところ、ポリイーストさんとしては、当然、C-Jesには担当者さん、担当窓口があるわけですから、そことどうコミュニケーションをとっていくのか、どういう風に進めていくのかというのは先方に考えて頂いております。
とりあえずこの前のASEAN音楽祭、というのが非常に重要なイベントだったものですから、今の段階ではASEAN音楽祭を中心にした企画といいますか、進め方というのが一番現実的かつ早い方法だと思っていまして、まあ、それらのASEAN各地でのコンサートも含めて、これからどんどんどんどん行っていくわけですから、そこで歌う歌、オリジナルソングというのも当然必要になってくるということですし、また、そこに関しては具体案も出ているようですから、その音楽を作成、製作ということは伝えました。
ビジネスですから数字の問題も伝えております。担当者、製作者のメンバーもある程度、私どもの考える範囲で伝えております。
一応、持ち帰って頂いて、来週11日に再度ミーティングをします。僕は12日から東京にいなく、一週間ぐらい離れちゃうもんですから。
そこで、ある程度の仮の・・・仮の答えっていうのは無いか・・スキームが決まると思います。
それに沿って丁寧に進めていけば、決して出来ない話ではないですし、もうビジネスとして進んでいるわけですから、非常にシビアな交渉も始まっておりますし、始まっていくと思ってるので、ふざけるところはふざけるところで、もうここでは出来ないと思っておりますので、その分ツイキャスでやっています。
とりあえず、日本語版、英語版という製作をしたいとオファーをかけました。
というのもASEAN各地でコンサートをする時に、やっぱり日本語版だけでなく英語版も必要だろうと。
韓国版に関しては、当然、韓国内で製作するべきだと思っておりますので。
原盤獲得に関係する数字に非常に反映するので、そこはビジネスライクに考えて進めていきます。
私どもの会社としての、日本ではどういう立ち位置になるのかということは、ある程度、希望は伝えました、こういうことはしたいという事。
それに関しては、明確に、これは出来る、これは出来ないという返事が返ってくると思います。
それも、来週・・来週の配信11日にしようと思っております、その報告が出来ると思っているので。
その中で、日本語版の製作がどういうことになるのかということが、ほぼ・・あとコンサートに関してもいろいろと、先方から来ている話というのも、僕にではなくユニバーサルレコード、ポリイーストレコードの方に来ている話もあるので、それと、今週ぐらいにはある程度の回答をどうやら迫られているようなので、ご報告出来るかも知れないです。
誰が、どういう、いつどこでっていうことは、ちょっと今日は言えません。
それは決まってないから言えないということで、特に隠しているというわけではないですが、ただオファーがあったということだけは聞いておりますので、その辺のご報告は出来ると思います。
あと、今日短くなっちゃうんで簡潔に・・ジュンスのことを僕が話しだした時に、ジェジュンのファンの方々が非常に、もともと出来レースだったんじゃないかみたいな話が僕のところにも来るんですが、決してそういう事ではなくて、元々一番最初に言ったとおりで、最初に三人のインタビューを取りたかったと、その時に間に入った人間がいて、それがトスカーナホテルの宣伝をしてくれとか、ジュンスのインタビューだけにしてくれとかいうことで、ボタンのかけ違えといいますか、おかしな方向に、僕も含めて行ってしまったので、それで感情的に発言、まあ僕もしましたし、向こうも感情的に、感情的というか非常に迷惑だということで、普通に考えればこちらもわかっていたことで、企んでやってるわけではないんですが、やはり僕としても、どんな事をしてでもこれを成し遂げたいという意識があるので、まあ言われました引きますという気は全く無かったもんですから、真っ向から非常に非常識なことをやって、今にいたってやっているわけですけれども。
まあ現実に間に入って頂いている方が、ジュンスのサイドと話をし、実際問題のこういう状況なんだと、このビジネスはこうなってる、この寄付関係に関しては純粋にこういう形で進めているということをきちっと聞き・・何回もうちの会社に足を運んで頂いて説明を受けましたので、非常に誠意をもって間に入って頂いた・・誠意をもって間に入って頂いたという表現はちょっと生意気になってしまうんですが、うちの会社に何回も来て頂いて、きちっと説明して頂いたので、僕的には非常に納得が出来ました。
まず先に、ジュンスのお父様やお母様に対しては、少なくとも社会人として、ああいう表現を僕が使って、言葉は本当に汚い言葉を使い罵倒した、これに関しては正式にお詫び申し上げます。
今日ここでお詫び申し上げますということは、伝えて頂けるということなので、そこから更に次のステップに進むと思っております。
明後日から、その方も韓国にまた、この話を進めてくれるということなので、その返事を待って、11日にご報告が出来ると思います。
僕はこの、正直言ってサプリメントの宣伝をする気は全く無いので、それに関しては頂いた物をプレゼントすることはしますけれども、もしくは例えばジュンスの何かこういうのがあるよっていうのを頂いたら私どものところで止めておくんじゃなくて皆さんにお渡しするっていう意味で、いろんな物が・・例えばこのEXOっていうものを・・全く関係ないところから頂いた物も、どんどんどんどんお渡ししていくという意味で積んでおきます。
ここにこういうのがあるといことで、交渉はしてるというアリバイみたいな形で考えて頂いていいです、それ以上の意味はありません。
僕はこの前、マリ・クリスティーヌさんのブログをツイッターであげたんですが、あれに関して、やはり皆さん不信感を持たれた方が非常に多くて、やっぱりその急にひよったんじゃないかとか、元々の出来レースなんじゃないかということだったんですが、単純に事実確認して、日本ハビタット協会というところに皆さん問い合わせしていたみたいですが、国連ハビタット親善大使としてのマリさんがそのまんまずっと現在も継続しているということだったんで、そこはあのブログを読めばわかるんじゃないですかという意味で。
またその和解をすることを前提として僕のビジネスを再開しましたから、そういう意味に関しては、ここはこういうことですとわかったことを書いたつもりです。
非常に苦しい言い訳のように聞こえるとは思いますし、実際、僕も自分自身で言い訳してるなという意識も持っています。
ですけれど、あの・・やはりどうしてもこれを形にするにあたっては見栄なんかはっている場合でもないので、みっともなくてもしょうがないかなと思っております。
とりあえず、あの・・インタビューと、広報活動、告知活動というのは、どうしても取りたい、何がなんでも取りたい。
年内に何としてでも形がしたいというのが一番の近道が、今、ジュンスだと思っているので、まずはここから始めようと。
今いけるっていう手ごたえを明確に持っていますので、どうしても年内、その後に3人ということを意識してやっております。
うまくいけば3ということもあるんじゃないかと思ってます。
有料放送で限定した方しか見てないですが、別に今日の放送をツイッターで広げて頂いても一向に構いません。謝ってたとか、ざまーみろでも構いませんので、そういうことを言ってたということは幾ら伝えて頂いても結構です。
特にオフレコの話はもう無いです。
僕も、あっきーあっきーと言ってますが、彼らの方はある意味で僕と別のラインで進めた方がやりやすいっていうことだったので、別に仲違いしてるわけでも何でもなく、彼らは独自でいろんなことを進めて行くので、この配信の中でもおそらく彼らが出る番組も出来てくると思いますので、僕は僕で、こういう事を・・報告ですよね、進捗状況みたいなのの報告をしつつ、いろんな韓国の・・僕は元々、元々っていうか本来、芸能事務所をやってるわけですから、明るい話題というのはどうしても出したいわけですし、それから繋がるものもあると思っておりますので、どこかでクロスするように、それも遠くない形でやっていければと思ってます。
ちょっと本当に今日は特番というか特例放送ということですので、報告としてはこの程度になってしまいます。
この後はタレントさんが出てきますが、次の11日に今言った内容については、これは決まりました、これは決まりません、これはダメでした、新たにこういう話がありましたということが色々と言えると思います。
後は、NHKさんのJYJのドキュメンタリー番組という企画も同時で、あげていかないといけないということで進めてますが、やはりその4Kという映像は非常に、この前もASEAN音楽祭で実際に使用されてたんですけど、あの技術をどうしても広げたいという意識があるそうなので、彼らにしか出来ないオーダーがきたビジュアルということで彼らにしか出来ない企画というものも、これはもうプロの方が完全に書類に落とし込んでおりますので、そちらに関してはワンプロダクションも絡んでますから、言える範囲のことも11日に報告できるかと思います。
今日はすいません、予告ばかりになってしまうと思いましたので、ちょっとこの後のコーナーを楽しみにして頂いて、申し訳ないんですが、ご報告はここまでということで。
すいませんがよろしくお願い致します。
次回にご報告できるように頑張ります、っていうか、ご報告いたします、すいません、よろしくお願い致します。
二部:
笹原氏に加えてザブングルの加藤氏が登場し1月29日にCDを発売する予定の日韓混合アイドル「Bee Shuffle」を紹介。
以下、Bee Shuffleを中心とした内容。(詳細省略)
三部:
出演:笹原氏のみ
第二部の内容について雑談(JYJ関連以外の内容省略)
今日話した内容が薄っぺらいのは自分でもわかっている。
今みたいな内容でお茶を濁すのは、汚いけどしょうがないというので助かった。
ジュンスのお父さんには、本当にすいませんと・・奥様の方はすいません以前の話ですから・・言っとかないと、またぞろ意地はってると・・ってなっちゃうので、ごめんなさいって言う風に謝っておかないと、またぞろ同じことが起きるぞと・・。
C-Jesさんの方は無視しろっていうこと、これも言っちゃいけないんですけどね、無視しろって言われたんだけど、まあ、あの・・とりあえずそっちもそっちで交渉窓口があるわけですから、具体的な名前まで出てやってるわけですからね、皆さんにぜひお願いして、何かあったら僕は詫びると、揉めて相手にしてもらって、詫びて、許してもらって交渉するという、非常に情けない進め方ではあるんですが、あの・・まあ、とりあえず前に進めば何でもいいと思ってます。
遂に年末になってしまいまして、夏もへったくれもなくなってるんですが、こうなってくると最強の夏も、皆さん前は、このままじゃ夏終われませんよねって言ってたんですが、このままじゃ年が越せませんよねに、遂になってしまいまして、僕としても非常に(笑)笑ってる場合でも何でもないんですが、やることはやってるんで、まあ・・結構全力でやてるんですが、全力でやってないみたいに見えるみたいですが、今日は何を言ってもちょっとあれなんで、とにかく、この、今週、今日明日と、11日12日・・何曜日だ・・11日12日という感じ・・12日からは大阪に行ってて、実は僕、大阪城ホールでもやるんですよ、とあることを。12日から18日の間に、別にこれゲリラでやるわけ・・ゲリラはゲリラですけど、ちゃんと契約してやってるものなので、ナショナルブランドくっついてますから、ただこれ言えないんですね、自然発生的にやらなきゃいけないんで。
これ、僕の方が最初に来ました。だからうろちょろうろちょろしてます。12から18までは大阪神戸をうろちょろうろちょろしてます。
この前、布引ハーブ園というところに行ったら、東方神起のファンの人から頑張って下さいと言われた。
罵倒はやめて、頑張って下さいならいくらでも声かけて下さい、罵倒はやめて。
最近30分で終わると言われているので、だらだら喋っている。
12日は甲子園、13日は豊中にいる。14日は言えない。
そんな感じでやっている、週末もひょっとしたら向こうにいるかもしれない。
本当に今日は異例の配信、腹立たしく思っている人も沢山いるだろうが、年末なので多めに見て欲しい。コメントで遊んで。
僕もだんだん出番が減っている。
あっきーがここに座って喋るという企画があると盗み聞きした。あっきーは喋れるのか、あいつは俺の3分の1のスピードで喋る。
彼は彼で頑張っているが、頑張り方が非常に難しい感じ。
はたして彼は誰を呼んできて何を話すのか、非常に興味がある。
僕と一緒に出るわけには絶対にいかない、そんなツーショットは迷惑だと。
何でもかんでも悪いことは俺のせい、友達なので何でもいいが。
とりあえずもう、後が無いとは言わないが年内には何とかして終わらせたい。
やらないといけないことも山ほどある。
ここまで来ると、どう考えてもうまくいくはず。
あれだけの方々が、あれだけの肩書を持って、あれだけの事をして頂いているわけですから、僕だけ抜ければ何とかなると思ってましたけど大きな間違いで、それは怠慢だったので、恥をさらしつつも何とかします。
ダメって言われてもやりますんで、本当に申し訳ないんですが消えろって言われてもこうやって出て来るわけなんで、手を変え品を変え、いろんなことを考えつつ、いきあたりばったりなんですが本当は、来た球はみんな打つという感じでですね、進めて行きたいと思います。
何かあったら僕すぐ詫びちゃいますから、謝ったら許すということで、寛容な気持ちで対応して頂きたいと思います。
ジュンスのお父さん、ごめんなさいね、本当に、許してね。
そういうことで、今日はありがとうございました、すいませんでした。
終了