今更な感じのJYJハワイ写真集Mahaloティーザーからのサジンと、昨夜からもやもや思っていたこと~~
昨日のことなので、もう知っている人も多いと思うけれど、そして、楽しい内容じゃないけど、もしお時間があって、嫌な内容でも読んでもいいよ~という方がいらっしゃいましたら、ちょっとだけお付き合い下さい。
注意 : 毒を吐いております。
毒は読みたくない~嫌なことは知りたくない~という方は、ここで引き返してね。
ってことで、Uターンゾーンには、もう皆知ってるJYJのハワイ写真集Mahaloティーザーのジェジュメインキャプ~
調子に乗ってキャプっていたら、やたらと枚数が増えた・・(^^;)
雑な性格が災いして何となくピンボケ~~ごめめ~
Uターンゾーン終わって、ここから本題~~
昨日、シンデレラのように美しいヒチョルお姐さんは30歳のお誕生日だったようで、本当ならめでたいはずだったのにケチがつきました。
ヒチョルさんは、せっかくの自分の誕生日に、こんなツイを~ ↓
訳した方が画像としてツイにアップして下さっていたのをお借りしております。
自分の誕生日にこんなツイをして、毎日とってもたくさん楽しいツイをあげてくれていたヒチョルさんが、ツイをやめてしまった・・・。
ジェジュとは相互フォローとかしてて、ツイ上での交流こそあんまりなかったけど、何となく良い雰囲気だったのに・・・。
サセンって、どうしてこういうことをするんだろう?
自分が好きな人を苦しめたり、危険にさらしたり、そんなことして楽しいの?
そして、ヒチョルさんのツイで気になったのが、「海外の子達」の部分。
サセンというと韓国の狂ったファンだっていう考えがあるかもだけど、私たちも自分のこととしてもう一度考えてみる必要があると思う。
例えば、もし韓国に旅行に行って、現地のタクシー運転手から自分の好きなスターのいる場所や良くいく店に連れて行ってあげると言われたら?
「丁度今、君の好きな○○がある場所にいるんだけど、行ってみるかい?」と言われたら?
旅行中だという解放感も手伝って、『もしかしたら会えるかも』とか『ちょっとだけなら・・だっていつも追いかけるわけじゃないし』とか思ってしまうかも知れない。
そして、そのタクシーを利用してしまうかも知れない。
すると、それは程度の差こそあれ、自分もサセンタクシーを利用してサセン行為をしたことになるのでは?
例えば、たまたま現地で友達になった(或いは日頃からツイで交流があった)チングが、やたらとスターのスケジュールや動向に詳しくて、そのチングのチングに連絡とかとって、実際に自分の好きなスターが今どこで何をしてるか教えてくれて「一緒に行ってみる?」と誘ってきたら?
そのチングが実はサセンではないか、もしくはそのチングのチングが実はサセンではないか、疑ってみる必要があると思う。
そして、実際にサセンだったら、きっぱりと誘いを断る勇気が必要だと思う。
でないと、もし一緒に行ってしまったら自分も一緒にサセン行為をしたことになるのでは?
そして、教えてくれた(誘ってくれた)お礼にタクシー代は自分が払うなんてことをしたら、それはサセンとサセンタクシーのスポンサーになったということなのでは?
先日、午後二時の大ファンの友人がブログ巡りをしていて軽いショックを受けたというので理由を聞いたら、
「いつも楽しみに見ていたメンバーの事情に詳しいブロガーさんがいたんだけど、その人、よく韓国に行っていて、韓国では韓国人の友達と一緒に行動してるみたいで。メンバーにもガンガン遭遇していて、うらやましいな~と思ってたけど、良く読んでみると、その韓国旅行の内容って殆どサセン行為だった」と。
どうも最近、そういうのがかなり多いみたい?
誰だって、自分の好きなスターに会いたいと思う。
でも、その手段によっては、自分が好きな相手を苦しめる行為に繋がるのだと、注意深く考えるべきだと思う。
サセンは韓国の問題じゃない。
日本人も、中国人も、タイ人も、ヨーロッパ人も、北米人も、南米人も、サセンとサセンタクシーに関与すれば自分も立派なサセンの仲間になりうるのだということを、常に自覚しておかないと・・・。
私もジェジュに会いたいけど、韓国に旅行する時にはたぶん千載一遇の機会を願いつつBumsで食事すると思うけど、何がサセンで何がそうじゃないかは、しっかり考えて行動しようと思う。
はっきり言って、サセンは狂気のストーカー行為で頭のおかしい人達だと思うので、どうやって止めればいいのかわからない。
でも、サセンタクシーの減らし方ならはっきりしているのでは?
サセンタクシーの目的はお金を稼ぐことなのだから、お金を稼ぎにくくすれば自ずと台数は減るはず。
それには、決して自分がそういうサセンタクシーや、タクシーの常客であるサセンの資金源にならないこと。
それを全てのK-POP好きの観光客が徹底して実行すれば、もしかして事態は少しでも改善するんじゃないかな・・・?
一番、ダメなのは、「あの人が○○に会ったんだって~うらやま~じゃあ私もちょっとぐらい会いに行っったって~」という思考だと思う。
本当に好きなら、自分の会いたいという気持ちよりも相手の気持ちや安全を優先できるはず。
それが出来ないなら、そんなの、本当の好きじゃないと思う。
サセンはもはやファンではなくて悪質なストーカー。
万が一にも、自分が決してその片棒を担いでしまったりしないように、十分注意しなくっちゃ~!

















