昨夜のサム記事のコメ返~~ | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。



昨夜のサムについての記事に沢山のコメやメッセを頂戴し、ありがとうございました。

本来ならば個別にコメ返やメッセ返をすべきところ、このようにまとめた形になり、申し訳ありません。




件の記事は自分の意見をかなり強い言葉で述べてしまっていたにも関わらず、柔軟に受け入れて下さって嬉しかったです。


また、自分と同じ気持ちの方がいて、一緒に(ってか更に激しく)怒って下さっている方などもいて、とても心強く感じました。


ありがとうございました。 m(_ _)m


そういうコメとともに、抗議や文句やクレームやいちゃもんや注意なども頂きましたが、そうしたものは全て削除しております。

このブログが闘いの場になることを避けるためです。

ご了承ください。



もし、あの記事が今までサムについて知らなかった方を責めているように感じられたら、ごめんなさい。

あれはアメ限に続く二回目の記事でしたので、かなり言い方がキツイですが、今まで知らなかった方を責めるつもりはありませんし、あれはあくまでも私の意見であり、知らなかった方や今でも良く分からないという方や異なる意見の方を非難する目的のものではありません。


そのようにとられたなら申し訳なかったと思います。



あの記事で傷ついたという方にはお詫びします。



けれど、私は自分の意見を変えるつもりはありません。



ここは私の場所ですので、私は私の意見を書きます。


今回は言い方がキツかったかも知れませんが、あの記事の冒頭には赤字でキツい内容であることの注意書きもしております。

それでも、私は自分のブログにさえ、自分の主張や意見をはっきり書いてはいけないのでしょうか?


同じ種類のペンといえど、人にはそれぞれの感じ方や意見があり、私にも私の考えや意見や感情があります。



今後も、もし似たようなことがあれば(無いことを切望しますが)、私は同様の記事を書きます。


自分の本当の気持ちや考えをひた隠しにして、誰も微塵も傷つけない優しい内容だけ、楽しいことだけ記事にし続けるのは、私には出来ません。


腹が立った時には、怒りのままに腹が立ったと書きます。

もしも、私の愛する彼らが何らかの攻撃にさらされたら、たとえ誰を敵にまわしても、自分なりのやり方で徹底的に擁護します。

これが私のスタンスです。


それが不快である許せないという方は、ここに来ないことをお勧めします。


ブログを書いているからといって、えらぶるつもりはありませんし、リーダーになろうとも思っていません。

自分の思惑や主張に迎合しろと要求するつもりもありません。


たまに、ブロガーを特別な存在のようにお考えの方がいらっしゃっるようですが、ブログを書いているパボとしてはそんな風に思ってもらえるのはくすぐったくて嬉しくて心地よいですけど、でもね、それは間違いだと思います。


ブログを書いている側も、読んで下さっている方も、同じ一人のファンです。

それ以上も、それ以下もないと思っています。


私の望みはただ一つ、自分と同じ気持ちの人達と集うことです。

そして、共に、私の大好きな彼らの幸せを願うことです。

そのために、ここを出来るだけ楽しい場所にしようと、サジンを拾い集め、ニュースをチェックし、妄想し(これはいつも勝手にしてるけど)、記事を書いております。


ですから、私を嫌いな方、私の記事を気にいらない方は、どうか速やかにお立ち去り下さい。

そして、二度と来ないで下さい。


と、こんなことを言うと、それなら全ての記事をアメ限にしろといういちゃもんがきそうですが、そんなの、私のブログの記事をどういう形で公開しようと、私の勝手でしょ~~~~?


コメ返と言いつつ、長々ぐだぐだと書き綴ってしまいましたが、最後に一番大切なことを~~~


こんなへっぽこブログを気にいって見に来てくれて、今もこうしてこんなくどいコメ返記事をここまで読んでくださっている方、ありがとぉ~~~。


これからもどうかよろしくお願い致します~~~(* ̄▽ ̄*)ノ"



これはコメ返記事なので、コメント欄は閉じております。

御用の方はメッセでどうぞ~~~でも返事はあまり期待しないでね~ごめめ~



追伸:

昨日からこんな内容の記事が続いてごめんね。

ってか、少し前からブログに関しての話が多くてつまんないね・・(--;)

そういうのはこれぐらいにして、これからはもっと楽しい記事書くように頑張るね~。