この記事は実在する二人の人物をカップルであると勝手に想定した個人が、同じ嗜好をもつファンに向けて書いているものです。
元になった実在の二人(ユンジェ)の関係性は、その種のファンの願望に基づくものです。
注意:
この記事によって、意見の異なる方を攻撃するつもりも、そうした方が(或いはそうした方の記事が)間違いだと言うつもりもございません。
今から書くことは、あくまでも一個人としての私の意見であり考えです。
かなり強い言葉で書いております。
そうしたきつい意見などが苦手な方は、この記事を不快に感じられるかも知れません。
その時はどうか、そこで読むのをやめて引き返して下さい。
5月23日のアメ限記事の内容の繰り返しになりますが、もう一度、私のサムについての考えを述べさせて頂きます。
私は心から、とことん、あのサムという男を嫌悪しております。
最低だと思っております。
なぜならば、まがりなりにも取材者としてアーティストと会う機会があった人間が、その相手であるユノをネタにして、ツイという公の場で、あのような内容の発言(自分とユノとの恋愛話)をするなど、言語道断だと考えるからです。
通常、取材者としての最低限のモラルに鑑みて、ありえない行動です。
ではなぜ、サムがあのような行動をしたのか?
彼は本当にゲイで、一目でユノに恋をしたから?
私はそうは思っておりません。
面識のない他人の性的趣向なので断言はしませんが、実際のところサムにはガールフレンドもいたようですし、本当にゲイで、本当に好きならば、逆にああした行動に出る可能性は低いと思います。
では、なぜサムが未だしつこくユノをネタにしてふざけたツイを続け、あろうことか再度ジェジュに@で「俺を覚えているか、俺はまだお前の男を狙ってるぞ」という下劣なツイをとばしたりするのか?
それは、サムがアメリカ人で、ユノとジェジュが韓国人(黄色人種)だからです。
自国のアーティスト相手なら決してしないような行動を、相手が韓国人(黄色人種)だから、サムは平気でしているのです。
このことについては、自分の思いすごしであってはいけないと考え、米国の知人に相談して、下記のようなコメントをもらい、それをツイで流しました。
今まで、あんな下劣な奴のことを記事にするのは嫌だと考え、ツイだけにしておりましたが、このたび、あえて、それを記事に掲載させて頂きます。
怒りにまかせてのツイなので、かなり言葉がきつく、御不快に感じられる方がいらっしゃるかも知れませんが、これが私の意見です。
サムのしていることに関して、米国人バンド系ミュージシャンの談話。
「相手が米国人アーティストなら、サムとやらは決してこういことをしないだろう。相手が韓国人だからバカにしているとしか思えない。ユノというアーティストには、彼の名誉の為に怒ってくれるファンはいないのか?残念なことだ」
サムのしていることに関してLAの某タウン情報紙編集の談話。
「この男(サム)は最低ね。でも一番わからないのは、このユンジェとやら、ミスターユノのファンであるはずの人々が、こんな男を支持していることよ。アジア人はバカにされることに関して寛容なのね、あきれるわ」
サムのしていることに関して、ネバダ州コミュニティカレッジ講師の談話。
「君、ユノとその恋人のファンなんだろう?腹が立たないのかい?」腹が立っていると答えると「そう、君が自分の好きな人をバカにされても気づかないような間抜けじゃなくて良かったよ、安心した」
↑ これは、サムがしていることを、米国人の知人に相談してみたら、「腹が立たないのか?」と逆に尋ねられ、私が「腹が立っている」と答えると、「君が自分の好きな人をバカにされても気づかないほどの間抜けじゃなくて良かったよ」と皮肉っぽく言われた・・という話です。
サムのしていることに関して、腹が立って仕方がない自分が狭量すぎるのかと、米国の知人に事情を説明して相談をもちかけると、総じて、怒って当然だ、怒るべきだとの答え。理由はサムが最初からユノをバカにしているようにしか見えないから。アメリカンジョークと呼ぶにはタチが悪すぎると。
実際にアーティスト当人と会う機会のあった人物が、そのアーティストをゲイだとして、自分との勝手なフィクションを語るなど、決して許されることではない。ファンが自分の好きなアーティストのファンフィクを、愛をこめて書くのとは全くわけが違う。
本来ならば、取材者であるはずのサムが、ユノほどのスターをネタにして面白おかしくツイるなど、あってはならないこと。なのに、それがまかり通っているのは、ユノが韓国人だから。そこにはれっきとした差別がある。
今まで、サムのしていることを容認、あるいは面白がって支持してきたユンジェペン、何か順番をはき違えていませんか?ユンジェガチを語るためなら、ユノがバカにされてもいいの?ユンジェガチの証明だと理由をつけて、あんな男のくだらない話を有難がったり喜んだりする。それっておかしくないですか?
自力では他者の注目を得られない人間が、他のものを使って注目を集めようともがくのは良くある事。特にハイスクールなどで人気者とそうでない者にはっきり分かれて身分差みたいなのが出来てしまう米国ではその意識的行動が顕著。ようは、サムはただ注目を浴びたいだけの気の毒な人。
わかってはいても、その愚かな行動のために、自分の大切な人が使われると腹が立つ。無視するのが一番だってわかっていても、むかつく。勝手に呟いているだけならまだしも、JJあてのツイは幾ら何でもやり過ぎ。その後でユンジェシッパー愛してるとツイるなど、自分のしている無礼の自覚がなさすぎる。
サムにむけて
You are such a disgusting idiot. Don't bother mjjeje. Just shut your mouth and leave!
どうでもいいけど、腹が立つ。むかつく。失礼すぎる。ものごとには限度があると思う。くたばれサム
ですから、少し前の台湾ファンミからのユンジェ爆弾をサムのおかげだとする考えには、私は全く賛成出来ません。
こんな最低男の下劣な行動を、実際の二人の行動に結びつけて考えることなど絶対にしたくありませんし、そんなことをすれば大切な二人が汚れるといった感情が私にはあります。
サムについて、どう考えるかは皆さんの自由ですから、私は自分の意見を押し付けるつもりはありません。
ですが、どうか、このブログが、サムをとことん軽蔑し嫌悪しているユンジェペンのものであることをお見知りおき下さい。
そして、どうか、私の大好きな、大切なユノとジェジュを、あんなクソ男とからめて考えるようなコメやメッセはしないで下さい。
(そういう内容のコメは全て非公開のまま削除しております)
私にはどうしても、そうした行為は許容できません。
本当の本当に、敬愛するユノがバカにされ、愛しくてたまらないジェジュがおちょくられたことに、腹を立てています。
なぜ、二人の味方であるはずのユンジェペンが、あの男のすることに何の怒りも覚えず容認、あるいは喜んでいるのか、私には理解できません。
そういうのを見ると、悲しくなります。
そうした場面を目にするのが嫌で嫌で嫌で仕方がなくて、ユンジェペンアカウントのツイを見るのをしばらくやめていたほどです。
ですからどうか、私のブログへのコメやメッセで、あんな最低男をユンジェと一緒に語らないで下さい。
お願いします。m(_ _)m