DispatchによるJYJがペンに暴行した記事 | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。

こんにちは~またしても、仕事の空き時間にしつこく出て参りました。
だって………(>_<)

韓国アーティスト初の南米単独公演にタイミングを合わせるように、DispatchがJYJによるファンへの暴行事件の記事をあげた。

内容はJYJのメンバー、特にジェジュンが、2009年に、追っかけファンに平手打ちしたり、暴言を浴びせたというもので、証拠の音声ファイルもついている。

う~ん、この間から核安保大使やトルコや、ジェジュは特に大活躍な上、今度は南米単独公演=しかもチケットはソールドアウトだからなぁ。
一方の米国公演が大盛況とされながら、実はそうでもなかったのと比べたら、やっぱり妨害的な報道かな?

そう言えば、少し前に日本で創刊されたDispatchの表紙はユノとチャンミンだった…。

ユノが自分の誕生日に外にいたファンを食堂に招き入れ、カムジャタンを振る舞ったというのが、同じDispatchで大きく取り上げられていて、一方ジェジュは…

となると、ファンを大切にするユノと、ファンに平手打ちするジェジュンは、まるで善と悪的に比較対照されるわけで…。

なるほどね~こうきたか~みたいな…(-_-;)

南米ツアーはともかく、まだ撮影に入ってないジェジュの新ドラマに何らかの影響が出ないと良いけど…。

平手打ちと暴言そのものについての私の意見はというと、追っかけは迷惑行為だから、どうしてもやりたい時は、自分が決して歓迎されないことを自覚して、殴られたり罵られたり、カメラを壊されたりするのを覚悟してやらなきゃって感じかな。

反撃されたからって、それをマスコミにリークするなら、それはもう追っかけファンじゃなくて、ただのパパラッチでしょ?
ならば、これはパパラッチとスターの小競り合いと同じで、別に騒ぐほどのことじゃないじゃん?
って、思ってしまう私はどこかおかしい…?

音声も聞いてみたけど、もっときつく言ってるのかと思ったら、そうでもない印象?

私は韓国語が出来ないので、韓国系アメリカ人の知り合いを捕まえて聞いてもらったら、
「暴言と言えば暴言だけど、私には、どっちかというと、自分の気持ちや、こういう事をされるのがどれだけ嫌かを切々と訴えてる感じに思えた」と。
まあ、彼女は多分にアメリカナイズされた人なので、そういう主観が多々入った意見ではあるんだけど…。

でも思うに、きっとジェジュは自分はこんなにファンを思ってるのに、どうしてここまでされなくちゃいけないの?!って腹が立って仕方なかったんじゃないかと…。

何せ、事があったのは2009年。
あんな苦しい時期にしつこく追いかけられたら、私なら平手打ちじゃなくて、蹴りを入れるね!

う~ジェジュ~大変だったね~(>_<)
それでもまだ、ファンに優しいなんて、ジェジュはどこまで良い子なの?

ってか、ひょっとしてマゾ?


って、真剣に考えるのしんどくなったからパボに明るく考えてみた~(^_^;)

ってことで、パボをもう一つ。

音声ファイルの画像サジンのジェジュが何気にエロくて、つい、ある部分に目がいって困った…(^o^;)

自分の鯛ぶりに少し驚いた…


そのサジンがこれ ↓ 思わず見てしまいませんか・・?





こんな記事が出るのは問題だけど、だからといって、心配し過ぎるのは逆効果かとだと思います。
こういう時こそ、こんなこと何でもないように、明るい光の応援パワーを送りたい!
って、私はそう思う~

ファンに平手打ちしても平気でジェジュ溺愛なんて馬鹿じゃないの?と思う方は、ご自由にどうぞ。
そういうちょっと不安定で弱いところも全部ひっくるめて、私はジェジュが大好きなので~~(^ー^)

それにしても、ジェジュの平手打ち……私にも一回下さい…( ̄▽ ̄;)
とことん不謹慎な鯛で、ごめめ~!



画像は画面を撮影してお借りしております。
ありがとうございます。






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