芸能レポーターの井上さんがトンについて語ったこと(番組での発言追記) | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。


芸能レポーターの井上公造さんが今朝のテレビ番組(おは朝?)で、
東方神起の再結成について視聴者の質問に答え、

ホミンオンリーさんを激怒させたらしい。


視聴者の質問 「五人に戻る可能性はないの?」

公造さんの答え「僕はあると思いますけどね。5人が仲いいのは事実ですからね」


↑ さっき見直したら、まさかのこの質問と答え部分が記事から抜けてて遅ればせながら追記しました・・・・ごめめ


ああ、おは朝と言えば関西の番組なのに、見てない自分が悲しい。


そして、その後、その件について、ツイでいろいろ語ってらっしゃる~。


ということで、


井上さんは芸能レポーターさんなので、彼のツイは公のメッセージと考えて、
ツイの内容を転載させて頂きました。

彼へのツイは一般の個人の方のものなので、転載を避けて要約しております。



ホミンは二人で活動して行くつもりなのに、そういう発言をすると二人が五人を望んでいるように聞こえるから控えろと言ったツイに対しての返事

  ↓
僕は視聴者の質問に答えただけです。あなたに僕の発言を制限する権利はありません!それに、絶対にあり得ないと断定するのはおかしいです。日本でも、再結成したグループはいくらでも存在します。



明確な証拠があるのかというツイに対しての返事

  ↓

番組を見た方ならわかりますが、エンディングの質問コーナーで答えただけです。証拠が必要という内容の質問ではありません。あくまでも、僕の個人的見解です。



井上さんの発言がTONEツアーで最高のパフォーマンスを見せて二人で頑張ろうとしているホミンとビギの邪魔をしているとしか思えないというツイへの返事

  ↓

あまりにも偏った考え方ですね。いろんな形のファンがいるのが当たり前なのに。



その他


あんなに才能がある人たちのファンなのに、なぜ、こんな行動を起こすのだろう?以前にもtweetしたけど、これじゃ何も語りたくなくなる。僕は誰のファンでもないし、何の絡みもない。呆れ果てるだけだ!


たくさんのtweetいただきました。各自が、それぞれの形で応援して欲しいです。5人でも2人でも3人でも、人それぞれで構わないと思います。だけど、過去があるから今がある。今があるから未来があるのです。離婚した夫婦が復縁することだってあるじゃないですか。


取材者が可能性の問題に触れるのは当たり前です。事務所が発表するのは公式見解。その違いくらい勉強してください。





井上さ~ん、ありがと~~~~。 
テレビあまり見ないけど、これから出来るだけ、おは朝見ます~~






そして、しつこく、昨日のジェジュのサジン~


本当にしつこいようですが、ジェジュは真面目な顔していただけだと思います!



確かに、こんな憂い顔を見ると心配になるのもわかりますが、



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デビューして間もない頃のジェジュは、よく緊張して、こういう顔になってました。

泣くんじゃないかって思った・・と、当時のジェジュを韓国で追っかけていた

知人が言っておりました。

日本デビューの頃も、こんな顔よくしていました。



おまけに、某アルバム制作の時、まだ殆ど見知らぬ強面の米国人スタッフと

たまたま二人きりになった時も、ジェジュはこんな顔をしたみたいで、

その人は「God, this beauty gonnna cry for something!」

(訳: げげっ、この別嬪さん泣くんちゃうか!)と思ったそうです。

第三者からのまた聞きなので信憑性は?ですが、とりあえず・・。



そんなジェジュですが、昨日の式でも、ちょっとリラックスできる場面では

笑いをかみ殺したりもしております。



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画像はお借りしております。

ありがとうございます。







昨今、こうした大きな国家プロジェクトの担当者は、

それに対する世評を調べる際、ツイッターもチェックします。

これは、アメリカの政府系リサーチ会社のリサーチプロトコルですが、

韓国の担当者も同様のことをしていると考えられます。


なので、JYJの三人が昨日の式に私情を持ちこんで元気がなかったというような

ツイの流布は、下手すれば韓国政府の彼らへの評価を下げることに繋がる

可能性があると思います。


というようなことを考えていて、昨日の記事を書きました。


そうしたことも踏まえ、昨日の三人の様子がいつもと違っていたのは

大役を担って身の引き締まる思いだったからであると、私は断言しますし、実際、

彼らはこういう大切な仕事に私情を持ちこんでしまうような人達ではないと信じています。



何度もメッセージを下さった方々へ:

昨日の記事の論調がきつすぎたのは認めますが、この件に関して、

何度、どのようなメッセージを、例え誰から頂こうとも、

ジェジュや三人を心配した記事を掲載してらした他のブログさんに

謝罪してまわるという意志はございませんし、そうしたメッセージには返信せず、

メッセの受信自体を拒否させて頂いております。

あしからずご了承願います。