チャンミンの映画&JYJの今日の予定&シンドン君のラジオその後 | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。


おはようございます。


チャンミンの映画のことが公になったね~♪


スポーツ新聞とか、いろいろ一斉に出てきたみたい~


原作は直木賞受賞作家・高村薫さんのデビュー作「黄金を抱いて翔べ」、

監督は井筒さん、

共演者は妻夫木くんなど~。

チャンミンはモモ役。


皆もう知ってるだろうけど、詳しくはこちら→ http://www.cinematoday.jp/page/N0039007




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髪の毛が○ゲゲの鬼太郎だったのはこのせいなのね・・。


そして、このサジン、一目でどこかわかってしまった・・。

撮影の終わった頃にでも行ってみよう・・・(^^;)


チャンミン、忙しそう~~!

身体に気をつけて、ファイティン!!





一方、JYJは~


Cjesのスケジュールによると、今日のJYJの予定は、

2012年 ソウルの核安全保障サミットの広報大使委嘱式。


韓国大使館仕切りのジェジュのトルコファンミといい、ここのところ、

JYJって、公的というか、国的というか、そういう仕事が多くない?

(前からだけど、一層多くない?)

これって、さすがの○Mの権勢も、国家相手には通じないってこと?


そして、JYJは国も認めるK-POP代表。

人気&実力を兼ね備えたグループだってことだよね・・?




ってか、


K-POPを一つの輸出産業&自国のイメージアップに利用したい韓国政府としては、

○MとJYJの争いみたいなことは望ましくないという判断なのでは?


そういう政府関係者の考えがあったればこそ、この間、韓国の有力新聞である

京郷新聞がJYJの件を社説で取り上げたりしたんじゃない・・?


とすれば、そういうのって、裁判にも多少は影響するのでは・・?


な~んて、ちょっと考えてしまった~~ ←陰謀物やサスペンス物大好き



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と、私がそんなことを考えている間にも、ホミンオンリーさんは闘っているらしい。


今度の相手はSJのマネージャーさん。

ことの発端は、ご存知、シンドン君のラジオでの発言。


もう皆知ってると思うけど、とりあえずこんな感じ ↓




「個人的には、僕は再結成して欲しい。東方神起はもともと五人で始まったグループだから。JYJと東方神起は今も両方ともとても良いけど、五人が一緒になった時のパワーは何者にも勝ると信じている。そのパワーは本当に素晴らしいから、またそうなってくれればいいと・・」 

↑英訳されていたものをラフな日本語にしたので微妙なニュアンスは異なる場合があります。


そして、シンドン君はMIROTICを選曲してかけてくれて、

「ユンホ、MIROTICを聞いてるよ~」と・・・。


シンドン君~~君は良い子だ~~おばさんお姉さんは君が大好きだよ~!



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何だけど・・・・・・

これを聞いたホミンオンリーペンさんは、気分を害したようで・・・


当初、丁寧な感じで、ラジオ番組の意見掲示板に

シンドン君の謝罪を求める書き込みをしたらしい。


しかし、番組スタッフとシンドン君がこれについて何も触れなかったので、

今度は番組のツイッターに抗議。


すると、SJのマネージャーがそれに対して、失礼な言葉で「だまれ」と返信。


そして、そのマネージャーさんは自分をフォローしているSJペンに向けて

東方神起ペンからの返信をリツイート。


やがてこれが、SJペン VS 東方神起ペンの争いに・・。


こういうのは悲しいね・・。



画像はお借りしております。

ありがとうございます。

























ここから下は独り言です~スルーしてね。


この間は2PMのペンと争ってたし、今度はSJペン相手の争い。

一体いつから、トンペンはこんな争ってばかりのものになったんだろう?


好戦的なオンリーペンさん達だって、最初は皆それぞれトンが大好きで、

楽しく応援していたはず。

トンの曲を聞いて心弾ませて、TVで姿を見て胸弾ませて、

ライブで直接会えるのを指折り数えて楽しみにして、

彼らからそういう幸せをもらって、気持ち良くファンをしていたはず。


でも、きっと分裂が苦しくて悲しくて、自分の大切なメンバーが心配で、

気持ちを強くもって自分も一緒に闘おうって、そう思って、


やがてそれが、だんだん、彼らを守るために闘い続けることで、

自分の愛情を表現することになっていって・・・・。


そういうのは疲れるよ?

せっかくの彼らを愛する気持ちを、そんなことに使っても苦しいだけだよ?


ユノやチャンミンは優しいから、自分達のペンがそんな風に苦しんでるのを

決して喜ばないと思う。


たとえば、家族が病気なのに無理して仕事してたら心配するよね?

それと同じように、自分達のペンが、

自分達のことを思うあまり喜びより苦しみの方が多いような有り様だと、

ユノやチャンミンは心配になると思う。


まして、自分のペンが自分の友人を攻撃するなんて、きっとユノは悲しいと思う。


ちょっと落ち着いて、もう少しだけ気持ちをゆったりもって、

ユノやチャンミンのどういうところが好きか考えたり、二人が

自分に笑いかけてくれるのはどういう時だろうとか想像してみたりして欲しい。

彼らの笑顔の前にいるのは、闘っている自分じゃないはず。


せっかくそんなに彼らを愛してるなら、もっと自分が楽しく幸せになれるように

大きな気持ちで楽しく応援して欲しい。


きっときっと、その方がユノとチャンミンも喜ぶよ~~