韓国の有力新聞が、JYJに社会的市民権を回復するよう社説を~ | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。


ジェジュのツイを見てのち凹みまくり、ッドに入ったものの、さっぱり眠れず、仕方なく再び起きだしてきてみると、少し嬉しいニュースが~~!


それは、韓国の有力新聞である京郷新聞が、その社説で、

JYJの問題を取り上げ、「JYJに市民権を返してくれ」と論じてくれたこと。


この間変な記事を載せた週刊誌とかとはわけが違う、

ちゃんとした立派な新聞が、立派な記事で、JYJを擁護してくれた~~♪



その内容はこんな感じ~~。




まず、その記事は、


2009年7月にJYJが不公正な契約問題を提起して独立したことを紹介。


アルバム販売枚数(120万枚)や、アジア・欧州・北米・南米などのツアーや、

メンバーがドラマ・ミュージカルで活躍していることを取り上げ、


今回のドキュメンタリー映画の上映中止の件に言及。


こうなったのはCGVがSMの顔色を見たからではないかと言う事を

ファンの間で提起されている疑惑として、


CGV側の「これは実務者の手続きに問題があったからで外圧はなかった」

的な言い分を紹介しつつも、


やや皮肉な感じで、じゃあ、どうしてこういう問題がJYJにだけ起こるのか?

と、疑問を投げかけ、


JYJが地上波放送の歌番組に出れないこと、

昨年7月KBSの済州島の公演に出演するはずが4日前にキャンセルされたこと、


などを取り上げ、


「非公式に、一週間に2~3件、キャンセルがある」というCjesの発言を紹介。


こうした事が起こるのは、


巨大企画会社らが所属した韓国大衆文化芸術産業総連合会が、

以前、JYJの活動規制を各放送局に要請したから、

放送局が、彼ら(もちろん○Mを含む)の顔色を見ているのではないか


という事を、大半の意見として紹介。



ここに至るまでの経緯として、


裁判所が、2009年と2011年の2回にわたって、

「JYJの独自の芸能活動を保障しなければならない」という判決を下したのに、

それがあまり効力を発揮していないことを紹介。


続いて、


公正取引委員会は、一年近く調査している

「SMがJYJの活動を妨害していたという疑惑」についての調査結果を

速やかに発表するべき~だと意見を述べ、



最後に、


大企業の横暴を防いで中小の活きる道を開いてくれるのが経済民主化だと論じ、

JYJの社会的市民権回復も、その一環だと締めくくっている。



原文はこちら→ http://news.nate.com/view/20120131n32598



う~~、何て立派な、ちゃんとした記事なんだ~~感動~~~~!


京郷新聞さん、ありがとう!

記事を書いてくれた記者の方、本当にありがとう!



こうして事実がきちんと報道されるのって、とっても大切だと思う。

それだけで凄く救われる。


よく、いろんな事件が起こった時に、

それに関してのマスコミの対応の仕方が取りざたされることがあるけど、

それって、こういう事なのね~と、今回しみじみ思った。


まだまだ心配だけど、何かが解決したわけではないんだけど、

とりあえず、これで、今夜は眠れる気がする~~



ってことで、おやすみ前にジェジュ~~



NIIの広告のジェジュ~~



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最近(1月30日頃?)のジェジュ~~ ↓




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そして、昔懐かしい3人のサジン~~




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チャミの映画、あれからどうなってるの? 誰か教えて下さい・・

チャンミン~~ファイティン~~~~!




画像はお借りしております。

ありがとうございます。