1937年6月3日、イギリス王室のエドワード8世が、王位を捨て、離婚歴のあるシンプソン夫人と結婚された日です。「王冠をかけた恋」と、当時、話題となりました。愛って、凄いパワーです。
本日は、そんな二人に繋がる物語
「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」
王子さまが現れて、恋に落ちて、幸せに暮らしました!って、女の子の少女の頃からの憧れだし、夢ですね!
でも、大人になると、色々と、上手くいかなくなることもあって、、、
そんな結婚生活に悩んでいた女性が、王冠をかけた恋に、惹かれていき、、、
監督は、マドンナなんですが、彼女って、きっと恋に対して純粋で情熱的なんだろうなぁ、と、色々あったけど、少女の頃の気持ちを持ち続けて、愛を信じてるんだろうなぁ。と。で、ないと、この映画に繋がらない気がする。
「勇敢になるということは誰かを無条件に愛すること」
この言葉からも、映画からも、彼女の人生から愛を感じられたら!