APUからの交換留学について【学内選考-書類編】
なかなかA型に見られない…
まゆです(・∀・)
まぁ、血液型とか気にしない人なんですけどねぇ~
さて、NY交換留学の記事はひとまず終わったということで、
これからNYに戻るまでは、留学に行くまでのことと交換留学のまとめの記事を投稿したいと思います

ところで、私が今在籍中の大学なのですが…
毎年10月から交換留学の学内選考が始まります
ということで
普段なかなか後輩に交換留学のこととか話す機会がないので
2回に渡って、このことについて書きたいと思います
他大学の方も、交換留学の選考基準などあまり変わらないと思うので、
少しでも参考になったら嬉しいです
私が申し込んだのは大学1年の時
交換留学を出してみるか、それとも「早期卒業」を目指すかで迷っていて
結局申し込み締め切りの前夜に「留学出さなかったら絶対後悔する!」と思い
出すだけ出そう!という勢いで一晩で書類やらエッセイやらを仕上げた覚えがあります
一晩でやろうとするのは、ほんっとうにオススメしません
※早期卒業とは、成績など所定の要件を満たしていれば3年/3年半で卒業できるというものです
まず、出願条件から
1. 言語基準に達している者。
2. 通算GPAを満たしている者。
3. 現在2セメスター生以上の者。
※留学期間は3回生時(第5セメスター及び第6セメスター)に参加することを強く推奨し、審査過程でもこの点を考慮する場合があります。
言語基準
→TOEFLのオフィシャルスコア、またはAPUで義務受験のTOEFL ITPでも出願可です。ただし、派遣先によってはオフィシャルのみ、またはIELTSが必要な場合があります。
派遣先によって求められるスコアは様々ですが、だいたい英語圏だったら550-580くらいが必要
通算GPA
→これも派遣先によって様々
私が行ったところは2.5以上でした
次に、選考基準
1. 学業成績
選考は、成績審査、出願書類の審査、語学運用能力、面接審査の結果に基づいて、総合的に判断します。
2. 外国語能力
・外国の大学で勉強生活を送るのにふさわしい英語運用能力を有していること。
・学内選考の際の出願時言語条件を満たしていること。
3. 面接(出願書類の審査合格者のみ実施)
→詳しくは次回の記事で
こんな感じです
それで、なんでこんなに土壇場になって慌てて出願した私が選んでもらえたのか考えました
心当たり、なし…
笑
いや~運がよかったとしか言いようがないです
笑
でも、以下のことだけはしっかりとやりました
1. 行きたいところが明確に決まっていた
第3志望まで書けたのですが、第1志望しか行く気がなかったので、そこしか書きませんでした
ただ、どこでもいいからとにかく選ばれたいっていう人は、これはオススメしません
2. 勉強内容・方向性が決まっていた
3. なぜアメリカ、なぜNYじゃなきゃいけないのか、とにかくエッセイで訴えた
4. TOEFLの条件を満たしていた。
5. GPAがそこそこ良かった。
これくらい…です
と言っても、他の合格者がどんな感じのことをして受かっているのか分からないので、あまり参考になりませんが
TOEFLのスコアに関しては、出願した時、私は求められているスコアギリギリでした
なので、スコアを提出したからと言って、他の人より有利になるとかは全くなかったと思います
むしろ、他の人の方が明らか私より高いスコアを持っていたはず
ちなみに、内定後もTOEFL受けることを勧められるのですが、
1月くらいにとったスコアが派遣先が求めるスコアより2点くらい低く、
危うく内定取り消しになりそうでした
笑
次回で挽回しなきゃ、本当に内定取り消しになるっぽく、そんなの悔しすぎるので
2カ月間で40点アップさせました
書類選考に関しては、こんな感じです
まぁ、なにが言いたいかって
こんなにテキトーすぎる私でもなんとかなったから
この秋出願するAPU生がんばってね(^O^)/ってことです
あと、やっぱり本当にやってほしいのは
前から準備しておくこと
直前になって焦ると、私みたいになります
長くなりましたが…
次回は面接編でーす
-------------------------------------------------------
【7/12のTo Do】
・朝8時起き
・ビザスポンサーレター詳細
・オフィスにメール
・ブログ更新
・買い物
・大分の串カツ営業時間調べる
・単位認定

昨年の今ごろ
海に朝までいた時
7月も中旬ですね
今日からまた1週間がんばっていきましょう(^O^)/
まゆ
まゆです(・∀・)
まぁ、血液型とか気にしない人なんですけどねぇ~

さて、NY交換留学の記事はひとまず終わったということで、
これからNYに戻るまでは、留学に行くまでのことと交換留学のまとめの記事を投稿したいと思います


ところで、私が今在籍中の大学なのですが…
毎年10月から交換留学の学内選考が始まります

ということで

普段なかなか後輩に交換留学のこととか話す機会がないので
2回に渡って、このことについて書きたいと思います

他大学の方も、交換留学の選考基準などあまり変わらないと思うので、
少しでも参考になったら嬉しいです

私が申し込んだのは大学1年の時

交換留学を出してみるか、それとも「早期卒業」を目指すかで迷っていて
結局申し込み締め切りの前夜に「留学出さなかったら絶対後悔する!」と思い
出すだけ出そう!という勢いで一晩で書類やらエッセイやらを仕上げた覚えがあります

一晩でやろうとするのは、ほんっとうにオススメしません

※早期卒業とは、成績など所定の要件を満たしていれば3年/3年半で卒業できるというものです

まず、出願条件から

1. 言語基準に達している者。
2. 通算GPAを満たしている者。
3. 現在2セメスター生以上の者。
※留学期間は3回生時(第5セメスター及び第6セメスター)に参加することを強く推奨し、審査過程でもこの点を考慮する場合があります。
言語基準
→TOEFLのオフィシャルスコア、またはAPUで義務受験のTOEFL ITPでも出願可です。ただし、派遣先によってはオフィシャルのみ、またはIELTSが必要な場合があります。
派遣先によって求められるスコアは様々ですが、だいたい英語圏だったら550-580くらいが必要

通算GPA
→これも派遣先によって様々
私が行ったところは2.5以上でした
次に、選考基準

1. 学業成績
選考は、成績審査、出願書類の審査、語学運用能力、面接審査の結果に基づいて、総合的に判断します。
2. 外国語能力
・外国の大学で勉強生活を送るのにふさわしい英語運用能力を有していること。
・学内選考の際の出願時言語条件を満たしていること。
3. 面接(出願書類の審査合格者のみ実施)
→詳しくは次回の記事で

こんな感じです

それで、なんでこんなに土壇場になって慌てて出願した私が選んでもらえたのか考えました

心当たり、なし…
笑いや~運がよかったとしか言いようがないです

笑でも、以下のことだけはしっかりとやりました

1. 行きたいところが明確に決まっていた

第3志望まで書けたのですが、第1志望しか行く気がなかったので、そこしか書きませんでした

ただ、どこでもいいからとにかく選ばれたいっていう人は、これはオススメしません

2. 勉強内容・方向性が決まっていた

3. なぜアメリカ、なぜNYじゃなきゃいけないのか、とにかくエッセイで訴えた

4. TOEFLの条件を満たしていた。
5. GPAがそこそこ良かった。
これくらい…です

と言っても、他の合格者がどんな感じのことをして受かっているのか分からないので、あまり参考になりませんが

TOEFLのスコアに関しては、出願した時、私は求められているスコアギリギリでした

なので、スコアを提出したからと言って、他の人より有利になるとかは全くなかったと思います

むしろ、他の人の方が明らか私より高いスコアを持っていたはず

ちなみに、内定後もTOEFL受けることを勧められるのですが、
1月くらいにとったスコアが派遣先が求めるスコアより2点くらい低く、
危うく内定取り消しになりそうでした
笑次回で挽回しなきゃ、本当に内定取り消しになるっぽく、そんなの悔しすぎるので
2カ月間で40点アップさせました

書類選考に関しては、こんな感じです

まぁ、なにが言いたいかって
こんなにテキトーすぎる私でもなんとかなったから
この秋出願するAPU生がんばってね(^O^)/ってことです

あと、やっぱり本当にやってほしいのは
前から準備しておくこと

直前になって焦ると、私みたいになります

長くなりましたが…
次回は面接編でーす

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【7/12のTo Do】
・朝8時起き
・ビザスポンサーレター詳細
・オフィスにメール
・ブログ更新
・買い物
・大分の串カツ営業時間調べる
・単位認定

昨年の今ごろ

海に朝までいた時

7月も中旬ですね

今日からまた1週間がんばっていきましょう(^O^)/

まゆ