ただでさえ行く必要性を感じていないのに、

来年度もあの臨床心理士だったら通い続けられないと思い、発達支援センターに電話で相談することにしました📞


電話に出た方に、

来年度も通所が決まったが辞退しようか迷っているので相談したいと伝えると、センター長に代わってくれました。


私がセンター長に、

現担当の臨床心理士が信頼できないことなどを伝え、療育は必要だと思うが、〇〇先生だったら通所を継続できない。でも同じ曜日の同じ時間だから〇〇先生だとしか思えないと訴えました。


するとセンター長は、私に理解を示しながらも、『来年度の担当を教えることも変えることもできないので、お母さんの判断に任せます。通所しなくても専門相談はいつでもできます』と説明されました。


私は『自分勝手なことをしていいのであれば、4月に一度通所して、〇〇先生だったら5月以降は行かないということになりますが、それはご迷惑でしょう?』と言ってみました。


困った様子でセンター長は

『さきほどお母さんがおっしゃっていた同じ曜日同じ時間だからという考えで、判断していただいて、通所じゃなくて、以前利用されたことがあると思いますが、専門相談なら(臨床心理士の)△△もいますし、作業療法士もいますので、専門相談で支援もできますから』と専門相談に誘導する話しぶりでした。


やっぱりあいつなんだと思い、

通所は辞退することにしました。


ほんとは息子に必要なのは言語聴覚士だと思っていたので、今後は言語聴覚士の専門相談を利用したいと思っています。


希少人材なので、予約とれるかわからないけど、

吃音が少しあるので相談したいのです凝視