台北3日目なのだ。
今日も朝からがっつり朝食ったー。
その後、烏來【ウーライ】へ直行。
お天気はあいにくの雨模様で、川の水も濁っていました。
公共温泉に入るために服の下に水着を着てきましたが、
普通にちゃんとした温泉宿で入ることができ、
必要なかったです。荷物多くなってちょっと失敗。
あっさりヘルシー原住民風料理。
素麵の茶油あえが、あまりにも味がしなくて、
塩とか、いろいろやってみたけど、口に合いませんでした。
鮎の塩焼きはめっちゃ美味しかったです。
そのあと、トロッコに乗るため向うも、落石があったようで、
キャンセルぅ~。
そういえば、
ウーライに行くまでに、(檳榔)ビンロウね~さんの話とか、
ガイドさんがいろいろ話してくれた。
なんとも町中にセクシーどころの話じゃない、お姉さんがいます。
お店はネオンの電気がカラフルで、飲み物とかも売ってます。
赤いヤシの木の一種らしいのですが、
それを噛むと眠気覚ましにもなるみたい。
興奮作用もあるみたいです。
でも男性が噛むものらしく、女性が噛むのはハシタナイらしい。
噛むと口の中が真っ赤になるそうな・・・
檳榔姉ちゃん、うーん、なんか風俗のお姉さんと近いよーな。
なんか、買ってもらおうと、どんどん露出が過激になって、
男性ドライバーが頻繁に事故をおこすようになり、
あまり過激すぎたら駄目っていう決まりができたとかもゆってたけど。
まぁ、発がん性があるみたいなので、噛まない方がいいと思う。
私のなかで、檳榔のイメージは、花魁と麻薬、みたいなイメージ(゚Д゚)
檳榔って漢字がなんかそんな感じっぽくない?(∩∀`*)
で、この建物で、タイヤル族の舞踊ショーを見ました。
寒いのに、劇場の中は何故かクーラーがかかってました。
とっても寒かったです。タイヤルさんは寒くないのかよ~。
んで、ここで、一旦下山して、台北市に戻り、
民芸品売り場で、北京語、台湾語、韓国語、日本語を使いこなす
かわいらしい女性に会いました。
何故か、社員証の写真が若かりし頃の写真でしたが、
今も変わらず、美人でした。
やっぱ、頭のいい人は歳とってもきれいなんだなー。
性格もかわいらしかったし。
ってわけで、買わなくていいって言ってくれてたんだけど、
大量にお土産購入wそーゆー罠だったんだろうか?w
まぁ、一緒に試食食べて、周りに睨まれてたけど、
そんなお茶目なトコが気に入りました♪
出会いに感謝です(・o・)ノ
で、そこから、1時間ほどかけて、九份へ。
九份に着いたら大雨でした。
でも細い道に屋台がたくさんあって、
ここは宮崎駿監督がお茶を飲みつつ、
「千と千尋の神隠し」をイメージした場所らしい
天気が良ければ、もっと遠くから写真写したかったな~。
油屋になった場所ですよね。
で、御茶タイム~((´∀`))
コップも小さいため、何度も自分で入れなきゃいけないのが、
ちょっとめんどいwでもこれも風情なのか。
店内もイイ感じですた☆
そして、ホテルの近くまで帰ってきて、
台湾料理の老舗、欣葉にて夕食。
海老、皮ごと食べましたー。
美味しかったです~。
食べ物は基本的に香辛料が入ってます~。
そぼろご飯は日本のそぼろご飯だと思って食べたらアカン。
そんなことを学んだ3日間でした。
この食事の後、夜市にまたいくつもりだったんですが、
天気の悪い中、車でずっと移動で、
山道がくねくねで車酔いしてしまって、体力なくなり、断念。
次の日は、朝5時には起きないとためだったので、
ホテルに帰って、即寝しましたです。
初めての台湾旅行だったので、
頑張ってBLOGっぽい内容にしてみました。
BLOG始まって、京都以来のしっかりしたBLOGですw
ま、そんなわけで、母と2人、天気は悪かったですが、
とっても思い出に残る素敵な旅行になりました♪
長々見てくれたキャナメン読者さん、どうもありがとう♪
おまけ*
キャナメン☆が士林夜市で、買った戦利品。
3WayBagを抽選で1名様にさしあげまs~
ってのは嘘。
とにかく、いっぱい入ってしっかりしてる。
色はすっごく黒と迷ったけど、
持ってない緑をチョイスしました^x^b
あんまり私っぽくないでしょ?
だが、それがいいのであるm9(*^д^*)フギャ~
おぴまぃ。






