ミッション☆

今までも何度か挑戦してるんですけどね…

憧れの君と話したくて(^_^;)

でもいっつも話かけてくれるのは彼の方からなんですよね。

売り場は同じだけど、彼は違う会社なんで、

話せる機会は本当に少ないんです～
すれ違いざまにあいさつ程度の会話を交わすくらいしかできないし、
すれ違うのだって、偶然でないと無理。

だから唯一必然的に会話をしようとするならば、
回覧を回す時に実行するしかないのです…(-_-;）

何度か回覧を回すのを彼がいる時をめがけて行くものの、
いつも寸前で顔が真っ赤になって彼とは違う会社の人に渡してしまったり…

先輩や同僚にはいつも協力してもらってるのに、
毎回こんなかんじで、
違う人に渡してしまったりで
私の行動を見て『なんでやねーん！』ってなってます(笑)

今日こそはっ！と意気込んで、
先輩が彼の様子を見てGOサインを出してくれたので、
向かったら…
ギリギリのところで邪魔が(>_<)
オジサンが先に彼に話かけてしまった！

で目の前で渡そうか渡すまいかでタジタジしてたら
手をさしのべてくれた憧れの君♪

嬉しくて顔が真っ赤になりました！(o^-^o)

髪の毛切ったんですね～♪と話かけてくれたっ☆

でも緊張しすぎて『はい～』しか言えなかったのが残念…
次こそいっぱい話すぞっ♪

ミッションつづく…(汗)