2回目の手術を先週やってきました。
想像以上でしたwww
今回は局麻での手術だったので入院はなしで終わってすぐに帰りました。
まず、麻酔を5分くらいかけてブスブスしまして、
青い紙みたいなのを掛けられスタート!
麻酔が効いててもやられてる感覚が普通にあるから気持ち悪くてはじめからビビリまくりで
体がずっと硬直しっぱなしでした。
その後、開いて先生が筋肉の内側に手を突っ込んでからの~
予想外の大事件!!!
ものすごくくすぐったい( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ま、まさか・・・
体の内側から触られてもくすぐったいなんて考えもしなかったwww
ちなみに、私はものすごく痛がりだし、ついでにものすごくくすぐったがりだw
もうね、驚くほどの大爆笑ですよw
くすぐったいわ、
切り開かれてるのに笑ってる自分がおかしいわで
笑いの収集がつかない。
しばらく笑って油断してたんだけど、
やっぱりそんなに甘くはなかった・・・
説明難しいんだけど、
一箇所すごく取り除くのが難しい部分があったわけ。
あたしは一切見て無いからよくわからないけど。
そこにとりかかってからは
泣く
叫ぶ
暴れる
を全力で出し切った感じですねw
先生たちが笑うほど、
廊下の母親にも聞こえるほど
全力で泣き叫んでました。
幸い、あたしは
「キャー」の悲鳴のような声が元々出せないタイプなので、よかったですw
あたしが大泣きするもんだから
途中でフワフワ眠気を誘う注射を急遽打ったんだけど、
泣いて興奮してるもんだから
全然きかねーのwww
ただ、肩に痛い思いしただけでした。
先生たちもいろんな方法であたしを落ち着かせようとしてくれたんだけど、
そんなのお構いなしでした。
何を話しかけられても、
うわー(iДi)!!!
と
あー(。>0<。)!!!
と
涙
と
大量の汗
しか出ませんでした。
しまいには、
医者A「今日は1人できたの~?」
ち「あー(>_<)!!うわーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
医者B「・・・お母さんと来てたよ。」
ただの医者同士の会話になってたw
後半は、泣きすぎて何だかよく覚えてません。
麻酔から始まり、
終了して起き上がるまで
だいたい2時間くらいでした。
予定よりてこずったみたいで1時間オーバー。
途中からウスウス感づいていたけど
起き上がったら
全身痛くて、水溜りにしりもちついたように、汗でびっしょりでした。
頑張ったなあたし・・・
ほんと、それしか考えられなかった。
先生にも、頑張ったねっていっぱい褒めて甘やかしてもらいましたwww
手術の前後って、患者を不安にさせないようにするために
先生たち一生懸命なんだよ。
そんなこんなで、
みんなの、記録と記憶に残る手術になりました。多分www
ちなみに1つ・・・
痛かったのか?と聞かれたら
NOです!!!
ま、痛みが0ではないけど、
ただ、とても表現しずらい感覚で、
「辛く、苦しかった」としかいいようがないw
とりあえず、
局麻手術は二度とごめんだと思いました。