左と右 | Lazy Days - 英語育児の成果と未来 -
私はとっさに左右の判断が
出来ません。
俗に言う「左右盲」です。
この左右盲での苦い思い出は
車校に通っていた時、
教官に指示された方向に車線変更し
ウインカーをあげたのですが、
これが指示した方向と
反対だったらしく
教官に「チッ!」と舌打ちされ
私の握っているハンドルを
乱暴に大きく反対側に切られ
左右から教えないといけないのか

と大声を出されたこと

うぅぅ
ひどいよね......

ま、そんなこともあり
左右に関してちょっと
敏感になっていた私が
読み聞かせに使っていた

こちらの仕掛け絵本。
なっています。
進んで行かなければなりません。
フラップをめくるのは
Cannonの仕事です。
どちらが右で、どちらが左か
分からなくなった時は
絵本の表紙裏の絵を見て
確認できるようになっています。
この絵じゃ分かり難いようで
Cannonの判断方法は
いつもコレ

でした。
Left/左!
彼女にはこれが一番簡単らしい。
アメリカでは一般的かな。
ま、そんな感じです、多分。
そして、そして...
大きくなったCannonも
なんと左右盲!
今も幼い頃からの判断方法を
使っているようです。
恥ずかしさもある為
小さくゲッツ!!!
素早くゲッツ!!!
ん~ゲッツ!!!
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