ルー語じゃなくて。
最近のCannonのブームは
日本語の中に英語を入れること。
と言っても、
いわゆるルー語のような
word単位ではなくsentence単位。
まだスイッチ切替がしっかり
定まっていない幼い頃に
いつの間にか英語 or 日本語に
チェンジなんてこともありましたが
もちろんそれとは異なります。
ただ、言葉遊びとして
ツッコミやボケ、オチに使ったり
強調したい内容などを
そこだけ英語にして楽しんでいるのです。
基本、調子に乗ってる時が
発生率が高いですね
ァ-
ァ-もちろん英語が通じる相手が
いることが前提で。
数分前にも
ふたりで言い合いをしていると
It's definitely your fault.
と言ってニヤリ

私も少しずつ慣れては来ましたが、
突然始まる英語には構えていないが故に
スピードが速すぎて耳がついていかない。
発音良すぎて聞き取れない。
それも3~5語くらいならまだしも
長いと必ず聞き返してしまいます

Cannonはルー語遊びも大好きです。
そもそもルー大柴さん自体が好きかな。
尊敬の念さえある状態

あんなに英単語を面白く入れることが
出来るなんてスゴイ
と。
と。「ちょっと宿題、reviseして来る~」
でもこう言う時の英単語は
カタカナ発音ですね、基本。
私が中学生の頃もルー語遊びは
ありました。
(ルー語という言葉はありませんでしたが)
Cannonの学校でもやはり
ルー語遊びは頻繁に行われているようです。
皆さんはどうでしたか?
おまけCannonは先日、
ルー大柴さんのことを
「おおルー柴」と言ってました

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