私が小学生の時に
母に買ってもらった児童書
「はれときどきぶた

」
大好きで何度も何度も読みました。
そう、もう遠い昔です....

そして娘のCannonには英語版を。
(当時、年長6歳)
「これは日本人のために訳した本である」
と仰っています。
原文の日本の冗談と言葉遊びを
そのまま活かした訳となっています。
ネイティヴ向けに訳すには
やはり文化の違いもあるので
説明も入れないといけないし
ジョークや言葉遊びは
原文とは別ものになってしまう。
そういう意味で
「ほとんど直訳したのだ。」
とも仰っています。
私の場合、
オリジナルも鮮明に覚えていますから
その訳し方に面白味を感じながら
この本を楽しむことが出来ました。
しかし、
Cannonには......不評

うーむ。
まず日本語版を読んでから
英語版を読めば良かったのかな?
英語じゃ日本の言葉遊びは
楽しめないのかな?
年齢に合わなかったのかな?
子どもに合う本選びって難しいなぁ。
と思った瞬間でした

この本のある日の日記...
"Nah nah na-nah nah. " となっています。
Cannonも鬼ごっこの時に
よく口にしていました。
Full Houseの中でミシェルも
言ってますね。
Nah ではなく Hah ですが。
ん~可愛い

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