お医者さんごっこと絵本。 | Lazy Days - 英語育児の成果と未来 -
Cannonが年少の頃
お医者さんごっこに
ハマっていた時があります。
コレは英語に活かさなきゃ!と
英会話教室でお医者さんごっこの
レッスンをお願いしました。
おもちゃのお医者さん道具は
いつも遊んでいるものを持ち込み。
器具の名前や病気の名前、
先生になって症状を聞いたり、
患者になって伝えたり。
カルテ作りなどもしました。
器具の単語なんて
聞き慣れないものがたくさん。
今でも私が覚えているのは
ピンセット(tweezers)と
聴診器(
stethoscope)くらいですが
とにかくとっても楽しそうで
すごく興奮していたのを覚えています。
もちろんレッスン後は忘れないように
家でも親子でたくさん遊びました。
その後に買った絵本「Dr. Dog」
というのが最初の印象です。
犬が人間を診るのですが、
体内の絵が描いてあり、
それを用いて病気の説明をしていたり、
病気になった過程などが説明されています。
喫煙による咳、アタマジラミ、ギョウ虫。
ビールと豆を食べ過ぎるとガスが溜まる。
などなど......。
子供に分かるの?
なんて思ったけど、読み聞かせてると
笑ってるんです。
「なんでだろうね~
手を洗えばいいのにねぇ~
面白いね~」
なんて言いながら。
大人が思うより子供は
もっと単純に楽しむんだなぁと
感じた瞬間でした。
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