毎日たくさんの洋服を買い取らせていただきます。

売り場面積の関係上、商品として出せない、でもまだまだ現役で着られる服をどうにかして被災地の皆様に送れないものか、古着責任者と話す。

出入りの宅配業者さん曰く ちょっと難しいんじゃないですかね~(物理的な意味で)

うちみたいな
生活と直結してない企業はこういう時なにも役に立てない。

今日は昼間の営業は停電のため中止でした。
節電以外になにかできないかな…と考えます。

どのチャンネルも被災地映像や福島のニュース。被災地にあるうちのグループも大打撃。

そんな暗い毎日だから、店を開けて楽しみを提供したいと思う気持ちと節電したい気持ちと

こんな時に遊んでんじゃね~よ!と憤る気持ち。


どれも本音だから困る。