今日はちょっと気分が優れないので変なこと書いちゃいます。
すみませんが、見ない方がイィかも。
なら書くな、って話なんですけどね;
書いたら落ち着いたりするんだなぁ、これが。
文章に書くと自分の中でもまとめられるというか、なんというか
先生に言われると認めざるを得ないのよね。
私はやっぱり、強がりなんだよなぁ。
「いつもの毒のあるジョークと笑顔はどうしたのー?何かあった?」
「なんにもないですよー」
「そう?なんにもないの?じゃあひとついっとく、最近痩せたね」
「はい?」
「あなたいっつも笑って我慢してるでしょ。気のせい?
周りに心配かけたくない、とかそんなのだったらそれはやめなさい
違う?」
「そんなことないですよー」
「それならいいんですよ。でも袋はいつかいっぱいになるからね」
「そのときは中の物を捨てます」
「時と場合を見極めてな」
「まぁ、捨てる物なんてありませんけどね」
「いつでもいいにおいでよ」
「言うことができれば、ね。特に困ったことはありませんから」
やっぱり生徒の事はよく見てるんだな。
心配をかけたくない、じゃない。
こんなことで悲しんでるくらい弱い子なんだと思われたくないんだ、ってちっちゃいとき従兄にそんなことを言ったらしい。可愛くない子どもだ。
おじいちゃんが死んだときだったかな?
私一人だけが笑ってたんです。それは子どもながらに
「いつも元気な自分まで泣いてたりしたらみんなの気分がもっと沈んじゃう。
みんなが明るく戻れるように明るくしよう」
って言い聞かせて。
で、それを従兄に
「どうしてあゆみちゃんは笑ってるの?」
って聞かれたのがきっかけで、彼に泣きついて話したそうです。
だからつまりは私はちっちゃいときから強がりなんだ。
んで、今日はそれの限界を感じたというわけです。
イヤなこと、嫌いな人、好きじゃないもの。
自分の思い通りになればいいんだけど、そんなのはうまくいくはずがないわけで。
でも席替えは、案外早く出来そうです。もう次回には席が変わってるでしょうから。
ひとまず遠く離れられる。