毎日が過ぎるのが早いこと早いこと
ですがむったんとの時間はたっぷりなわたくし
オミクロンだろうがなんだろうが
せっせと会社に行きたいのは
事務所はむったん専用の キャットラン になっていて
会社に着いて、全フロアーを探検した後
日々、 全速力 で追いかけっこできるからです
いつまでも足が速いむったん
全然追いつかないわ←当たり前か 
今月はもう1回
あの日に更新したい(希望)
その前にどうしても書きたい
むったんにうれしいことがありました
みにゃさん、ご心配をおかけしましたにゃ
前記事で書きましたが
2年ほど前から出没していたヨダレが
出なくなったんです
☆-(ﾉ●´∀)八(∀｀●)ﾉｲｴｰｲ
ヨダレが出始めた頃は
笑いながらフキフキしていたんですが
猫さんはヨダレなど出ないと聞き
マジかと思い
健康診断のついでに
西洋医学の先生に質問してみた
これが始まりです
無痛性潰瘍だから問題なし
本人も痛がってないし、うちの猫さんもヨダレ出るよ
当時の先生は
まったく問題ないって笑っていました
どっこも痛くないにゃ
ヨダレは気にしなくていいのか
って思っていましたが
昨年の夏は
ティッシュ1枚がペタベタになるほどヨダレが出て
なんだか舌もすごく赤いし
これは変だ
さすがにおかしい
セカンドオピニオンに行ってみようと
別の病院に行ってみましたが
開口一番
こんな子、見たことない
何も治療をしなかったら
そのうち食べられなくなって
舌を抜かなくちゃいけなくなるよ
わたしにとって
とても悲しい言葉でした
ネコ上部気道感染症も
ネコ歯肉･口内炎検査もセーフ
小さい頃から歯みがきしてきたし
お口の中をどんだけ触っても大丈夫なむったんなので
舌の裏側も見て触ってみたけれど
腫瘍らしき物も見当たらない
唾液腺ガン
かもしれない
それは脳裏にヨギっていたけれど
むったんに限っては
全身麻酔をする検査なんて
恐怖が最高潮に達して
病気じゃない部分まで
病気になるかもしれない
そんな思いから
今後のこと
今後の方針を決意して
覚悟もできた時期でした
むったんは
知らん人にさわられたくないからにゃ
猫さんの場合
ガンであればで
ものすごい早さで症状が現れる
食欲もあって元気で健康的な生活は
2年もできない
むったんの中医学の先生(西洋医学の先生でもあります)が
神経的な物から来ていると思うという見解だったのは
こうゆう理由からでした
おいしく食べてもらいたい
楽しんで過ごしてもらいたい
1日1日を大切に過ごす
これがわたしの考えですと
家族にも先生にも伝えました
丸ごとワカサギ、丸ごとイワシ、ダイコン、カボチャ、マイタケ、山芋
ブロッコリースプラウト、レンコン、菜の花、チンゲンサイ
あまりにヨダレがスゴくなった時に
猫ごはん組のお友だちに
むったんのヨダレ写真を見てもらったんですが
その時にホリスティック診療の先生のご紹介を受け
ホリスティックという内容を
まるで理解できていなかった状態でしたが(申し訳ない)
その先生から
数年前に歯みがきの商品を購入したことがあったので
先生も覚えていてくださいました
今回の神経系のレメディーは
お正月から始めたバージョンで
わたしが見てきたむったん情報を伝え
性格や行動
今までの病気や環境まで
すごく細かく精査していただきながら
夏から今回までに3回
内容を変更していただいたものです
お正月から始めたレメディーで
1月10日くらいから
ヨダレが減ってきて
処方してから3週間で
ヨダレが出なくなりました
●ヨダレは唾液腺の炎症に関係があったようですね
●レメディーが合っていて
治癒力に気づきが起こると
何回か繰り返すことで
後は自分で勝手に回復していくことが多いです
●腫瘍や腎不全や心疾患のような
細胞の変性を伴う慢性疾患には
長期の投与を勧めるけれど
炎症像の疾患は
体質が変われば
レメディー投与の必要が無くなることもあります
これが先生からのお話でした
今日のごはんは何かにゃ～
さて
今年もわが家界隈に
ツバメさんの姿を発見しました
【注】わが家界隈のツバメさんは
海を渡って帰ってきたワケではありません
ずっと近所にいます
もうすぐ産卵の時期なので
今年もきっと
卵を産みに、わが家の巣に来てくれると思います
さーて
オリンピックなんて興味もないという人は多いでしょうが
わたしが何度見ても見惚れる選手
それは平野歩夢選手です
高い高いジャンプ
楽しみ
かっちょいーわー
がんばって病院で治療を受けている子たち
たくさん元気玉を送っているからね
おうちで一生懸命ごはんを食べようとしている子たち
たくさん元気玉を送っているからね
