Lucario Rosario解説 2 | 瑠花オフィシャルブログ「SECRET GARDEN」Powered by Ameba

Lucario Rosario解説 2

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雨が多かったせいか、一気にうちのつるバラちゃんが蕾をつけ始めました。
あああ嬉しい。

というわけで、移動時間を生かして、ミニアルバム解説二曲目です。
たいようのさかな
柔らかい感じを出すのに、ひらがなにしています。

これ、もともとの仮歌はサビが英語のロックでしてね、そのイメージから離れるのに苦労しました。
先入観って怖い。

たいようのさかなイコールサンフィッシュイコールまんぼう。
意外なことに、マンボウはサンフィッシュと言うのですね。

マンボウって魚は前から好きで。
大きいのにぼやーんとしてて、泳ぎも下手だという。
なぜあんな形態にしちゃったの、神様。
丸い水槽でないと、角にずーっと当たったままになっちゃうらしいです。
私がみた時は、丸い水槽でも角に当たってじっとしてましたwww

そんなマンボウが、太陽を目指してゆらゆらと空を上っていく。
そんなイメージです。
暖かさとか童謡感を出すのに、舞台はフランスのプロバンス辺りをイメージしてます。

たいようの下を目指せば、いつか涙は乾くよ。
空と海はつながって溶ける。

それでは、私は掘り出し物探しにでも行くかな(^O^)

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