動物の癒し

昨日テレビで、読書介助犬の話をやってて、癒されました。
アメリカでは今や普通らしいです。
図書館や学校に犬連れていって、子供らが犬に本を読み聞かせるという。
驚くことに、それで成績が上がる子もたくさんいるらしい。
人に(じゃないけどwww)読み聞かせるって、読解力とか総合的な力が高まるんですかね。
最初の読書介助犬は、もこもこの黒に白の靴下犬で可愛かったー。
主に家庭的問題を抱える子たちから始めたみたいですが、癒しハンパないらしい。

私も実家が子供の頃から何かしら飼っていたので、癒し効果はよくわかります。
動物の邪気ない瞳って、ほんといいなあ。
家にもっといられたら飼いたいのに。
こないだペットショップでウコッケイを見つけて、さすがにウコッケイはペットとしてはどうなのかと悩みましたが。
朝うるさそう。。。
三軒となりまで起こしそうな。
ハムスターとかはすぐ逃げられちゃって、野生化しそうだし。
私は囲われた檻の類でペット飼うのは嫌なのです。
鎖も嫌だ。
犬も室内犬にしたい。
猫だとうちの狭さはストレスだろうなあ。

あ、そういえばフリマでおじさまがうさぎ連れてて、ピョンピョンとくっついてて可愛かったです。
子供にひょいと抱かせてあげてもじっとしてた。
うさぎは鳴いたらもっと可愛いのになー。
私は猫ならよく鳴く猫が好きですの。
話しかけてる感じが可愛い。

最近、癒されたい病か
写真のような花も癒しになるんですが。
テッセンの芸術的な色形はすごい。

そんな私は、自分なりの癒し歌詞を書き中。
来月の久しぶりのお披露目をお楽しみに☆