君恋しあいたいよぅあいたいよぅどんなに願いどんなに祈ろうと君は近くて遠いスーパースター頭では分かって理解もしてるけど気持ちは…ココロは…どうしても私の奥の底のほうからまるで枯れる事を知らぬ泉のように湧き出し溢れてきてしまう今宵も叶わぬ想いを月に投げせめて夢で逢えたらと君恋し想いに沈みゆく