さて
あれからたった一日の間で本当に色々ありました。
それはまた別に書き綴る事にして
今日は真面目な話。
実は私付き合ってる人が居ました。
ただ、たっ君と出会うちょっと前から別れ話は何度か切り出してました。
それでも、足を引きとめたのは執着心でした。
そして、彼が居ないと何も出来ない自分が恐ろしく思えて
彼の目を見る事も、触れる事も出来なくなった私に気付く迄
そんなに時間は掛からなかったけれど
私はそこに、確かに大切な何かを見つけました。
それから
完全な決意はそれだけじゃない。
やっぱりそれはたっ君の存在でした。
年下を好きになる事がなかった私。
たっ君は繊細な子だって知って
私はたっ君に過去の話を打ち明けました。
たっ君はその時何も言わず
ただ一言一言「頑張ったね」と言いました。
本当に、誰も言わなかった言葉でした。
それから二度目の話を打ち明けた時。
リストカットをしていた私を知って
「生きていて良かった。じゃなきゃ出会えなかった。生きていて良かった」
そう言って飛びついて、強く強く抱きしめてくれました。
本当に、嬉しくて、愛しい気持ちを知りました。
私の人生の中で、きっと一番素敵な言葉だった。
輝いてて、余りにも綺麗な言葉で、戸惑うくらいだった。
まさか、こんな人に出会えるなんてね。
普段は物静かそうで、小悪魔だと思っていた子が
こんなにも愛しいなんて。
きっとどれも、必然だったんでしょうね。
