祭りはつづく
「カーリングはすごくマイナーなスポーツで、
『あんなのスポーツじゃない』とか、
中傷する話も耳にしていました。
自分はプライドを持ってカーリングをやっている。
そういわれるのが悔しかった。
それには五輪でアピールするしかない、
メダルを取ってカーリングの魅力を
知ってもらおう、歴史を作りたいと思って臨みました」
Number648 小野寺歩インタビューより
しばらくはマスコミに追っかけられるでしょうね、チーム青森は。
なにせNHKがプッシュしまくってるもんね。リクエストが多いのかも。
トリノオリンピック閉会式前にあった2時間半の空き時間は、
NHKの当初の予定はトリノの総集編を放送する事になってたんだけど、
日本選手団のあまりの成績不振もあって急遽内容を差し替え。
なんとカーリングの日本vsカナダの再放送しかもノーカットですよこれ。
結局10チーム中7位で終わったにもかかわらずですよ。
まぁそれだけ強烈なインパクトを残したということです。
やってみればわかるけど、カーリングというスポーツは結構体力を使います。
見れば分かるよね。20kg近くあるストーンをで一人20投するわけだし。
男子の選手なんてみんな「ウホッ」とか言いそうなマッチョです。
それにあのスウィープ。スキップ以外はみんな半袖ですよ。
氷の上で2時間以上試合をしてるにもかかわらず。
逆に、スキップは基本的にスウィープしないから、厚着です。
ネックウォーマーしてるし。TVには室内温-4℃って出てたし。
カーリングは立派なスポーツです。そして面白い。頭を使う。
ストーンを投げた後その行方を見つめる真剣な眼差しがTV的に最高。
TVにかじりついていた男性はみんな思ったことでしょう。
メダルは取れなかったけど魅力は充分伝わりました。
良かったね小野寺さん。
まぁ上で偉そうに「やってみればわかるけど」なんて言ってるけど、
わたくし、やったことなんてありません。ごめんなさい。