LAYZis 隼佑『平成最後の誕生日』

2018年9月29日

平成最後の誕生日として今年もガチでリアルな誕生日を無事に生きて迎えられた事を感謝致します。

普通に仕事をしていたら日付が変わっていました。

壮大なストーリーを描こうとしているブログが滞っている中でこうして違う記事でブログを更新していることは不本意ではありますが、「人間そんなもんだ」であり、自分含め「ちゃんとしている人間などいない」ということでもあります。

本来でしたらこの一年の感謝等を書いていたりするのですが、本日我が西武ライオンズが勝利を致しまして、10年ぶりの優勝+本拠地最終戦+自分の誕生日という奇跡のコラボの可能性が本日生まれようとしており、それどころじゃないまであります。

10年前のブログのログってあるのか？と探してみたところ、アメブロの開始が2009年で、あぁダメか、と思ったのですが、それ以前のライブドアブログにありましたので貼っておきます。

大体この辺のログがそうなのですが、変わらぬ西武ライオンズ愛や「自身のブレなさ」が感じられるのではないかといった次第です。

前回の優勝から10年という事で丁度10年が経過しているにも関わらず「行動が一緒」という面白さも感じています。

自分は本当に自己中心的で自分の事しか考えずに生きているのですが、そんな僕の夢が本日叶うかも知れません。

勝っても負けても間違いなく自分の人生にとって一番想い入れが深い誕生日が今まさに幕を開けました。

「果たしてどうなるか」もう既にドキドキで吐きそうでしかありませんが、こんな誕生日はもう二度とないまであるので心から楽しめたらと思っています。

10年を振り返ってみると「この身体でよく10年も生きたな」が強いです。10年って凄く長いですね。

じゃあこの先10年なんて到底考えられる訳もなく、未来を考えて生きてる人間ってすげぇなって思います。

生まれて来た事への感謝とかも正直ぶっちゃけわかりません。ただ単純にやりたい事があって生きたい理由があるから生きているだけであって、どちらかというと生かされている感覚であり、惰性で生きています。その中で生きているからには「今を生きろ」「強く生きろ」ってだけです。

でも「好きなことがある」「自分の中で生きる意味がある」ってことは大切な事だなと思っています。

何でも良いんです。

好きな事や自分の中で生きる意味は持っていて欲しいなと思いますし、自分の周りの人間には「やりたく無いことはやらない」であって欲しいです。

そんなメッセージを残しながらライオンズの優勝を願いたいと思います。

夢を見よう。

永遠に尚。

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