パンが作れる元保険マネージャー木村広幸の気づきブログ

パンが作れる元保険マネージャー木村広幸の気づきブログ

ファイナンシャルプランナー木村広幸です。

営業業務を経て2015年3月〜2025年年末までマネージャーとして活動をさせていただきました。現在は1個人、FPとしての活動をしています。

お金の専門家ファイナンシャルプランナーとして、日々の活動などを綴っていきます。




(この記事はあくまで一個人の感想であり、特定の誰かを否定したりするものではありません)



前回は、多くの保険担当者が『契約後の定期的な連絡を続けていない』という現実について、お話ししました。



今回は、その中でも『なぜ、できる人とできない人がいるのか』について考えてみたいと思います。



まず一つ、業界の構造として知っておいていただきたいのが、所属する会社によって、保全に対するスタンスが、大きく異なるという点です。


国内の大手生命保険会社の中には、担当者ごとに保全についての指標という、契約後のフォローに関する数値目標を設定し、それを実施することが、業務として求められている会社もあります。一方で、外資系の保険会社や一部の保険代理店では、そうした保全活動がそこまで強く求められていないケースもあります。


つまり、保全をするかしないかは、担当者個人の熱意だけでなく、そもそも所属する会社が、それを「仕事」として位置づけているかどうかにも、左右されている場合もあるということです。


その上で、実際にどんな形で保全が行われているかというと、これも本当に様々です。そこも担当者のタイプもありますし、固定できない側面もありそうです。


定期的なご自宅や職場への訪問、お電話でのご挨拶、季節ごとの挨拶ハガキ、定期的なレター、そして私のように公式LINEを使った定期配信。中には、私のように動画で情報をお届けするという方法を取っている人もいます。



一方で、正直なところ【契約後は特に何もしていない】という担当者も少なくないのが実情です。



では、なぜ同じように「大切だ」と思っていても、実際に継続できる人とできない人に分かれるのでしょうか。


私が思うに、これは「仕組み化できているかどうか」の差だと思います。


「気持ちがあるから、いつかやろう」と思っているだけでは、日々の忙しさの中で、後回しになってしまいます。


毎月何日にはこれをする、と決めてしまい、気持ちのモチベーションに関係なく、淡々と続けられる仕組みを作れるかどうか。この差が数年・数十年という長い時間をかけて、大きな違いを生んでいくのだと思います。



皆様の担当者は、契約後、どんな形でフォローをしてくれていますか?


もし気になることがあれば、担当の方に直接聞いてみるのも良いかもしれません。