高校の時に付き合っていたイケメン。当時、彼はモテていた。芋臭い私と付き合っていたのが不思議で仕方ない。
そして、こんな芋臭い女でもそのイケメンと付き合えるという希望と可能性の為に公開処刑紛いの事もされた。
純粋で活発で評判のいい男子と付き合った時は「釣り合わない」だの相談に乗っているふりをして別れた。とにかく私は女子に嫌われていた。生意気な顔、地味な方だと思っているのに生理的に虫が好かないんでしょう。

震災時、当時4年同棲していた男と別れた。
私のいた区域は電気は3日後に復旧、ガスはプロパンで残量を少しずつ使用し半月くらいでプロパン交換、水は暫く一ヶ月位は出ませんでした。
しかし中心街はすべてのライフラインは使用できた模様。
ライフライン、物資不足の中、仕事はお互いあった。私は自宅近く、元彼は中心街近くの職場で同僚の家に泊まり込み。何故ならガソリン不足でなかなか帰れないから。
たまに電車を利用して帰ってくると、無駄に蓄えていた汲み水を使う、満足に体洗えていない私にエッチしよう♪と言う。
私は一人夜に震えながら仕事も理不尽な客の暴言に疲弊していた。買い物も待ち時間4時間。
追い詰められた気持ちでいっぱい、孤独感で押し潰されそう。なのに元彼は「変わったね」と言って仕事へ出掛けた。
帰ってくる度に「なんか格好がヤンキーみたいだね」とか誰かと比べているような口調で言ってくるようになった。
あんなに愛してる言っていた奴も、別れたいと言ったらアッサリ「分かった」と返事。
薄々気付いていたけど、職場に気になる相手がいたのだ。それに気付いたのは昨日です。FBを今更ながら開設したら交際した時期が震災から一ヶ月たった頃でした。
新しいアパート探している間も、元彼はいつ出ていくの?と最早邪魔者扱い。
本当に惨めでした。
毎日泣きました。別れ話する前からライフラインがないってだけでかなりのダメージでした。

元彼が帰ってくる度に「行かないで」とすがりたかった。怖くて寂しくてたまらなかった。でも、呑気にも食糧もライフラインもあり楽しい仲間とお泊まりしている元彼。
そんな中、いい相手を見つけてはすぐに邪魔者扱いされた惨めな私。

惨めすぎて殺意がわいたり、プライドがズタズタ、呪いたい気持ちでいっぱいになりつらかったです。
どこに吐き出したらいいのか分からず、ここに至りました。

本当に悔しくてたまらない。だからっていつまでもこんな気持ちでいたくない。死にたい。馬鹿にされてばかりの人生に疲れた。
グチャグチャな気持ち。

全てにおいて相手が悪いとも言い切れない。
自分に非があると思っている。
負の気持ちになって呪ってやるなんて…私は究極に自分が可愛いと思っている証拠だ。自己愛の塊。
前を向いて進む人は強いね。
私は進めずにいる。
でも、薄々気付いていた事が確信に変わった時、そのショックで動き出しそうだった。私の時間。
悲しかった。悔しかった。惨めだった。寂しかった。辛かった。

私は特別でも何でもない。誰にだってあるような経験、どこにだっているような顔、でもムシの好かない嫌われ者。馬鹿にされてプゲラされる人生。

好きだと言われても信じられない。心を開いて気持ちを伝えたいのにブレーキがかかって相手に不信感を与えてしまう。
怖い。もう消えてなくなればいいのに、なんて超絶メンヘラ女に成り果ててしまった。
人って他人から遠ざかるとこんなにも卑屈になり世界が狭くなってしまうもんなんだね。
今、最下層にいる気分だよ。自分がゴミのように感じる。どうしたらいいか分からない。