あ、別に「もやしもん」の絵に惹かれて買ったわけじゃな…










すいません、絵を見た瞬間本を手にとってレジへ持っていった者です!!!







とは言っても「もやしもん」が使われているのは帯のみで、中身は題名のとおり「人体常在菌」について語られているのです。






「菌」と聞くと汚いバイキンと思い、「うわ~来るな~!!ガーン」と思う人がたくさんいらっしゃると思うのですが、この本は腸の中や皮膚などに存在している「常在菌」が、いかに私たちと密接にかかわり私たちを守ってくれるかを、かなりわかりやすく書いております。






菌について書いてあるのはもちろん、私たちの味方である常在菌を元気に育てるには(この本の中では「育菌」と表現しております)普段からどんなことに気をつけたらよいかなども具体的に記されています。けっこう実用的な本でもあるかも。






本の中には「もやしもん」は出てこないのですが、読んでいると「及川さんの除菌癖はやっぱりやばいよなあ~」「あの時菌たちも同じようなこと言ってたひらめき電球」と、「もやしもん」の1シーンを思い出させてくれることも多し。「もやしもん」を読んだ後にこの本を読んでもおもしろいし、逆パターンでももちろん楽しめると思います♪






潔癖症の人、肌荒れに悩む人、ただ単に菌に興味がある人ない人、みなさん読んでみてください音譜「これ書いた人はおもしろい人なんだろうな~」と想像できるような文章で、楽しく読めると思います!!


人体常在菌のはなし―美人は菌でつくられる (集英社新書)/青木 皐
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