ものすごく困る時。




それは、全然見ず知らずの人に、「○○さん(私の名前)、久しぶりやね~!!」と声をかけられること。

今でこそほとんどなくなったが、十代のころが失礼ながら久しぶりにあった人が誰だかわからないことがよくあった。




予備校時代、食堂で友達とおしゃべりしていた時のこと(勉強しろよ汗)。






「○○さん!?○○さんよね!!!!」





…。誰だ、この人?






小中学校の友達ではないし(小中学校の人はほとんど覚えている)、この予備校で知り合った人では絶対ないし…

本当に誰!?かなり焦ってきた。

誰だかわからないくせに、「うん、ひさしぶりやね~」などと言う私。






頭の中のコンピューターに検索をかけてみるが、

「コノヨウナ人物ノデータハ入ッテオリマセン」と出てくるあせる






「Kさんも元気してるよ~。○○で××でね~」

あ、どうやら同じ高校の人みたいだ。話の内容で相手がどこの人か懸命に推測する。それにしても、誰だかわからない人と話することの疲れること、疲れることガーン





5分くらいしゃべったあと、その人はやっと去っていてくれた。たぶん5分くらいだけど、私にはもっと長く感じた。





友達が、

「今の誰?」






「…知らない。」






まあ、どうやら高校の友達のKさんの友達で、私の直接の友人ではなかったようです。むこうはちゃんと覚えてくれていたのに、申し訳ない汗

数日後Kさんに会った時、

「××さんがこないだ予備校で○○さん(私)に会ったって言ってたけど、ひどく疲れて顔色が悪かったって言ってたよ~」






××さん、あんたのせいじゃ~!!!!