診察~②~ | 1型糖尿病治療備忘録◀◁◀左乳がん治療備忘録からの

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膵臓のβ細胞破壊

トリプルポジティブ襲来からの

血液検査の結果は

 
腫瘍マーカーの上昇はなし照れヒャッホー
 
ホルモン値は
数字を見る限り閉経状態照れ
 
 
絶賛更年期障害中真顔イライラムカムカ
 

白血球はいまだ正常値には戻らず
抗がん剤の副作用がまだ残ってるんですって真顔
 

HER2値は上昇真顔ナニソレ
主治医曰く
「ちゃんと診ておくしあまり気にしなくていいよニコニコ
 

放射線治療後の真っ赤かーなかゆみは
主治医「対処しましょニコニコ
まずはアズノールでひかなければ
強めのステロイドってことにニコニコ
 

手足のしびれは継続中なので
リリカがさらに倍ニコニコ
コントロールしやすいように75mgを
朝2錠の夜2錠で服用。
 

タモキシフェンは念の為
余分に1週間分多めに。

主治医:「薬もだいぶシンプルになってきたねニコニコ
 
処方箋にも明記ありで
 
タモキシフェン
スッと出たよー笑い泣き
 
 
次回の診察は4月末で
また血液検査と術後半年の超音波検査ショボーン
 
 
タモキシフェンて・・・
 
 
 
 
 
腫瘍細胞ってガンじゃんびっくりハッ
モロ書いてあるーびっくりびっくり
 
っていう、
驚きと切なさと
ざわざわする気持ち
 
もう閉経状態ならホルモン療法
5年でもよくね?とか
思っちゃったのよね。
でも、そういうことでもないのか・・・
モヤモヤ
 
今、分子標的薬を投与してても
血液検査でビビり
4月の超音波検査もビビり。
分子標的薬が終わってからの検査の方が
もっと不安になるんじゃないの?って
 

いろいろネガティブになっちゃった
 
考えちゃう