血液検査の結果は
腫瘍マーカーの上昇はなしヒャッホー
ホルモン値は
数字を見る限り閉経状態
絶賛更年期障害中イライラ
白血球はいまだ正常値には戻らず
抗がん剤の副作用がまだ残ってるんですって
HER2値は上昇ナニソレ
主治医曰く
「ちゃんと診ておくしあまり気にしなくていいよ」
放射線治療後の真っ赤かーなかゆみは
主治医「対処しましょ」
まずはアズノールでひかなければ
強めのステロイドってことに
手足のしびれは継続中なので
リリカがさらに倍
コントロールしやすいように75mgを
朝2錠の夜2錠で服用。
タモキシフェンは念の為
余分に1週間分多めに。
主治医:「薬もだいぶシンプルになってきたね」
処方箋にも明記ありで
タモキシフェン
スッと出たよー
次回の診察は4月末で
また血液検査と術後半年の超音波検査
タモキシフェンて・・・
腫瘍細胞ってガンじゃん
モロ書いてあるー
っていう、
驚きと切なさと
ざわざわする気持ち
もう閉経状態ならホルモン療法
5年でもよくね?とか
思っちゃったのよね。
でも、そういうことでもないのか・・・
モヤモヤ
今、分子標的薬を投与してても
血液検査でビビり
4月の超音波検査もビビり。
分子標的薬が終わってからの検査の方が
もっと不安になるんじゃないの?って
いろいろネガティブになっちゃった
考えちゃう