かつてボクが見ていた眩い世界。
その世界を構成するものは、一言では語りつくせぬ程複雑だ。
きっと楽しい事ばかりではなく、辛い事も、悲しい事もあった。
でも、だからこそそこには紛れもない現実があり、それに共感する仲間が集う世界に確かなリアルを感じた。
ボクが涙を流す時、この画面の向こうで同じように涙を流した人間がいるだろう。
そんな確信に満ちた、バーチャルとリアルが溶け合った世界。
そして、その中心の一人に間違いなくキミがいた。
小さな身体では抱えきれぬほどの思いを背負い、重い沈黙の夜に押しつぶされたとしても、
カクテルのジンの割合が高くて、ゲボルッチャになりかけたとしても、
よく分からないけど、次々と男の印象が変わり、また別のやつか!?Σ(´∀｀||;)と思った日もあったけど、
もう…そんな事もなくなっちゃうんだね？(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲw
チャッピー、キミとの繋がりが全部途絶えた訳じゃないのに、
なんか、すごく切ない…
ってそうでもないか？( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ(爆)
何故か、そんなに胸が…痛まないな!?(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(謎)
何故か、それほど息も…苦しくならないな!?(*''艸3`):;*｡ ﾌﾟｯ(核爆)
さてさて、ボクが9Tを抜けた時のチャッピーのブログエントリをオマージュする書き出しにしてみました。
対比的に顔文字を増やす事で、“平準化”を図ってみましたが、如何だったでしょうか？(爆)
どうも、チャラい方の“片割れ”、ボクですwww
まぁ、でもあれだ？
歴史にifはないけれども、当時の状況がキミとボクとで逆だったならば、恐らくボクの胸は苦しみ、涙を流しただろうね。いや、マジで(๑´Д`ก)
でも、今は歴史の終焉の片鱗を感じながらも、切なさを感じる事はないかな？( ﾟДﾟ)y─┛~~
自分が9Tを抜け、コスモス・ガーベジを立ち上げてから、早1年以上。
メールのやり取りも続いてる。
写真の共有も続いてる。
知らぬうちにチャットみたいな機能も実装されてて、リアルタイムのお話もできる。
それはきっと「オルサガの中だけで生きるチャッピー」から、
バーチャルとリアルが溶け合いながらも「ボクの現実に生きるチャッピー」に変わったからだろうね。
オルサガの中の9Tの歴史は、ボクの中では終わった。
きっと、チャッピーの中でも歴史に幕が下り、これから続く歴史がそれを評価する時がくると思う。
今回の選択は、笑顔満面なハッピーな別れではなかったのかもしれないね。
でもこれも、これまで歩んできた道の果てにこそ存在できた可能性なのかもよ？
チャッピーが9Tに移籍する直前のエール、今でも思い出すよ。
「私が9Tに移籍するって言ったら、どう思いますか？」
俺は思ったものだ…
なんだ？俺に惚れたのか？(๑･ิω･ิ๑)yー～❤(爆)
つか、チャッピーって「chat up me」の意でしょ？(*''艸3`):;*｡ ﾌﾟｯ(核爆)
…というのは嘘で、
楽しくなるに決まってる！
だからこそ、仲間に誘いたいと思った!!
少なくともボクは、この判断に間違いはなかったと今でも断言できる。
そして、自分も整理がつかない気持ちをいっぱい抱えたまま引退したけど、時が経ち完全に思い出になった今では、その全てを素敵な記憶として思い返す事ができる。
だからチャッピーも大丈夫！
たくさんのifの可能性の中から、今という時に収束された世界…
今回のチャッピーの選択が、いつか振り返った時、“最高の選択”であったと言えますように！
そして、オルサガを媒介とした関係性でありながら、それが途絶えだ今でもボクとチャッピーの歴史が続いているように、尚多くの方にとってチャッピーとの輝く時間が、リアルな世界にも溶け込みますように！
…というところで、
9Tを支えてくれた長き時間、本当にお疲れ様！
そして、今までありがとう！(´∀｀)
つか…
これからもよろしく！
の方がいいのかな？(｡･ ω<)ゞﾃﾍﾍﾟﾛ♡
…と、いい感じに持ち上げすぎたので、改めて最後の平準化策として、出会った当初のやり取りを記念に贈りたいと思う。
「私、実は、女性です♪(｡･ ω<)ゞﾃﾍﾍﾟﾛ♡」
…って、写メ交換の時に、ダマした奴かっ!?Σ(´∀｀||;)
ひ、人としてどうかと思う!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ＜パクリw
（´-`）.｡oO（つか、ゆーぐ先生…パクってばっかりだな…(*''艸3`):;*｡ ﾌﾟｯ(爆)
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