ボク達は、どれだけこの世界の「生」を生きてきただろう。
自明なるものは、いつしか忘却という匿名性を持つに至る。
この突き抜けるような空の青さに、どれだけ心を奪われただろうか?
この艶めくような朝露の煌めきに、どれだけ見惚れただろうか?
この囁くような微風の心地に、どれだけ身を委ねただろうか?
当たり前のようにそこに在るものに、心を向けなくなったのはいつからだろう。
同じように自らの「生」を、自らの「存在」を見つめる事を忘れてはいないだろうか。
曇天があるから、晴天の青さが存在する。
闇があるから、光の輝きが存在する。
凪があるから、風の流れが存在する。
ボク達は昨日生きたように今日を生き、そして、明日を生きる。
では、この限りある「生」の連続の中で、確かに今この瞬間「存在」しているという実感を得るために必要なものとは何だろう?
一筋の軌跡を描き、無限に輝く残像を残しながら、声なき叫びを迸らせる一つの光線。
いや違う。
これは光速を超え、空間を切り割き、時空の壁を跳躍して世界線の彼方より集った13の弾丸。
終わりなきワルツの調べと共に描くは、限りなく真円に近いサークル。
さあ、トリガは引かれた。蝕は終わりだ。
描き出された真円の周縁から零れ始めた、溢れんばかりの光は俺たちの希望に満ちた道標。
そして、視線の先を照らし続ける、未来へと続く祝福の光。
さあ、今こそ旅立とう…
次の世界へ!
New Year Party at Sunrise [Dear Old Place 9TRRiGER]
The Xth Day - NeverEnding Story for My Dearest...
※補足
この後も7日間の日々を思い返しながら思うがままに書き殴っておりますが、実際の作戦板では、思うところがあってその大半を消しました(´-ω-`;)ゞ
今回、事後的に振り返るに当たり、当時の作戦板をそのままに再現しようかとも思いましたが、今更触れる必要がないものも多数あるため、最終的に一部カットVer.としております;
内容的にうまく繋がっていないところ、投稿時間が飛んでいるところは、金曜ロードショーの2時間枠におけるCM前後の不自然なアレと同類だと思って下さい(;・∀・)
ここに記したのは、7日間という時を過ごした13人の仲間たちの「物語」である。
前夜には「約束」をテーマに、言葉という理性で交わされる約束を超えて、先験的な前提条件になり得る人間法則を垣間見た。
後、伝説のギャグ「やすとも~♪」も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
1日目には「輪廻」をテーマに、バーチャルな生を輪廻転生との類比で捉え、現世という苦行からの解脱を否定する道標としてキミという存在を導き出した。
後、輪廻転生から『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の「バルゴのシャカ」を連想する古風呂も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
2日目には「想像」をテーマに、人間機械論を引き合いに人の心の力を考察し、二人だから成し得る無限の想像力に心の持つ可能性を再発見した。
後、「フルー・フッロー」の振りに繋がるビックリ玩具箱と「ごきげんよう」の持つ可能性も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
3日目には「心雨」をテーマに、互いに思う気持ちの根源について、心の内で流す雨…涙を切り口に、存在を超えた自身の指向性にまで掘り下げた。
後、古風呂降格ギャグの一環として「落ち武者アイドル(略して武者ドル)」という名のダイヤの原石も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
4日目には「展開」をテーマに、先験的コギトの立証不可能性に対して、心を通い合わせようと願う“行為”そのものに心を展開する希望の光を見つけた。
後、「肉」マークを額につければ、もはや名乗る必要なしという暗黙的前提の展開も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
5日目には「証明」をテーマに、キミという存在について、閉鎖的世界観における自己完結的な概念を超え、確かに存在したと証明し続ける行為こそ最も崇高であると結論付けた。
後、「アリアドネの糸」という名の「ヴィ・シネマんたる帝王 」のラーメンの縮れ麺も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
6日目には「魔法」をテーマに、人の持つ相互補完性に着目し、リアルもバーチャルもなく一つ一つの出逢いの全てが魔法…奇跡のような一瞬の連続である事を確かめた。
後、「帰ってきた武者ドル」との奇跡の再会という黒魔法の妙技も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
7日目には「物語」をテーマに、人の生が獲得する集結力と神格化、そして時代の分断に耐えうるものとしてキミを思う純心に希望を託した。
後、物語に反して渾身の力強さでマスクを取った「ふるふろ丸」も(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
番外編である8日目には「空樹」をテーマに、え~と、「空樹」をテーマに何でしたっけ?し…「シモ・ネタんたる」敗走兵が破廉恥なギャグを披露した…と(; ・`д・´)
つか、8日目、内容薄っ!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン(笑)
さて、これまで綴ってきたボク達の物語の片鱗に触れられた方々は、一体どのような印象を持たれたであろうか?
もし、僅かでも胸中に残るものがあれば、そっと胸に手を当てて心の声に耳を傾けてほしい。
静かではあるが、身体を突き動かすような熱き衝動が宿っている事に気付かないだろうか?
うっわ!心の衝動に突き動かされた結果がこれかよっ!?Σ(´∀`||;)
つか、当事者筆頭が、小バカにするような小躍りしちゃったよ!?(;´Д`)
…そして、X日目には「終わりなき物語」をテーマに、当初はロマンティシズムに満ちたシリアスストーリにする予定が、非合理な時代の歯車が動き出した結果、気が付けばギャグ満載になっていた(爆)
後、古風呂の印象の食い込み度、マワシの比じゃねーよっ!?:_ノ乙(、ン、)_(笑)
さて、気を取り直してw
今日この瞬間を持って、13人の仲間たちは、再びそれぞれの道を歩み始める。
ボク達がこれまで歩み、そしてこれからも紡いでいく物語。
だがこの愛しき物語も、悠久なる時の流れの中に置けば、何かの拍子に生まれた取るに足らない泡沫の一つでしかないのだろう。
では、ボク達の紡ぐ「物語」は例えどんな“解釈”を施そうとも、「悠久なる時」の前では、一時の無聊を慰めるだけの無価値な与太に過ぎないのだろうか?
分かっている。
答えは既にボク達の心の中にある。
まずは、ここで言う「時」の意味を考えてみよう。
人が発明した先験性を持つ概念?生命の歴史的証跡?ビッグバンからビッグクランチまでの世界の寿命?
理性が追認可能な意味を求めないのであれば、ビッグバン以前にも、過去に向けて無限に続く時があったとの仮説がある。逆もまた然り。
この限りにおいて、時とはやはり無限だ。
そして「悠久」とは、終わる事なく、果てしなく続くもの。
この文脈では、始まりもないと考えて差し支えないだろう。
つまり「悠久なる時」とは、人の存在・営みとは無関係に、始まりも終わりもない果てしない流れそのものを意味すると言える。
では、「悠久なる時」という純粋概念の中で、“個人の存在”をプロットした場合、果たして主題に変化は生じるだろうか?
恐らくは、何も変わらない。
名も無き個人、その集積がどんな歴史を紡ごうとも、どの歴史を起点に俯瞰しようとも、時は過去にも未来にも無限に続く。
その概念自体は、それが指し示す内容の充実とは無関係であり、例え人が存在しなくとも果てる事なく続くのだろう。
しかし、個人の体験可能性においてのみ語るのであれば、このような議論は無用であり、全ては机上の空論となる。
かのアインシュタインも言っていた。
ボク達が体験する「時」とは、過去から未来へと続く「時の流れ」などなく、ただ「今この一瞬」の永遠の輝きがあるだけかもしれないと。
だがこの瞬間、“個の流れ”に閉ざされた「時」は、前提であった悠久性を失う事になる。
それこそ与太話だ。
結論…
長大な魔物のような「悠久なる時」を前に、我々の「物語」は残念ながら無力だ。
無限に続く時の流れの中でその意味を求めても、無情な事にそんなものはどこにもない。
だからこそ、あるのは今この瞬間…この「一瞬の輝き」こそが全てだ!
…違うよ?
そんな事を言いたいんじゃない。
ボクは思う。
例え一瞬の輝きであったとしても、その連続性において語られるのが人の歴史だ。
過去から連綿と続き、そして未来へと託される「物語」こそが人の生きた証であり、そこに何らかの意味を求めるのであれば、やはりこの「物語」を置いて他にはないのだろう。
それは、長い時間をかけて醸成された「日本人らしさ」や「大和魂」に相当する“大きな物語”であると同時に、今この瞬間もこの胸の中で輝きを失う事がない「キミが残してくれたさり気ない一言」…そんな“小さな物語”も、間違いなく「ボクという物語」を構成する大切な一部だ。
例え、「時」が「物語」の充実と無関係に存在するものだとしても、
例え、「時」の視点から「物語」の持つ意味を論じる事に、一切の価値が認められなくとも、
「時」と共に語り継がれる「物語」という名の“今この一瞬の奇跡”は、その輝きを継承する事…その“行為自体”に不滅の価値がある。
だからこそ、ボクは思う。
人が尽くす生…そこに何らかの意味を見出すのであれば、「個に閉塞した人生」ではなく「人と人との人生の流れ」において、初めてその意味を語る事ができるのだろう。
そして、尽きる事のない胸の内の輝きを「物語」として繋げている限り、ボク達は「この瞬間の生」を全うしていると断言できる。
例え、次の瞬間に生命の終わりを迎える事になろうとも、今この一瞬の輝ける物語を歌い誰かの心に響かせる事ができたなら、「悠久の時」においてさえ充実した存在である事も叶うのではないだろうか。
たった7日間かもしれない。
それでも、この7日間はこれまで築き上げてきたものの一つの「集大成」であり、陳腐になる事を恐れずに言うなら、紛れもなき小さな「絆」の集積の結果と言えよう。
そしてそれは、これからもボク達が紡いでいく「物語」へと続く序章でもあると同時に、愛すべき次の世界へと繋がる「物語」でもある。
これは「ボクの物語」の中で語られた言葉の一つだ。
『人生…この世界、なるようにしかならない。幸せになれなければ失敗だ。そんな事考える必要もない。
世界はどうせ、禄でもない事で成り立ってる。そう思ってちょっと距離をおいて、時に斜めに構えてみる。
多分、それくらいでちょうどいい。世界に対する解釈なんてそんな程度だ。』
もしかしたら、朧気に見えていたものが、余計に見えなくなる事もあるかもしれない。
もしかしたら、確信をもっていたものが揺らぎ、無駄に悩む結果を招くかもしれない。
それでもやっぱり、「物語」の解釈としてはこれくらいがちょうどいい。
願わくば…
これからも、悩み抜く事を諦めないで下さい。
これからも、決して独りではない事を忘れないで下さい。
そして、これからもどうか、幸せであろうと願う事を諦めないで下さい。
この7日間に紡がれた「ボク達の物語」が、一人でも多くの方にとって途切れる事のない「終わりなき物語」となる事を祈って。
2017年 1月 14日
ウィスキーグラスを翳す先、琥珀色に染まる雪景色を眺めながら。
びちぐそ阿乱
(前世:セイント・アーランw)
(´-`).。oO(つか、原文書いた当時のクレジットそのまま残したけど、改めて見ると1月14日って半年間何やってたんだ感がパネェな;
まぁ、この空白期間のお陰で「ふるふろ丸」が誕生したとも言えるので、物語は決して途切れていなかったと(笑)
[Epilogue]
雪の告白 - after a few lifes...
一点の曇りなき白き大地。何処までも続く足跡。
見渡す限り一面の銀世界。
他には何もない。
果てしなく続く地平の存在は、辛うじてこの世界が有限である事を認識させたが、何もない虚無に放り出されたような言いようのないこの不安を拭い去れる筈もなかった。
緩い起伏を描きながら柔らかな綿のように積もった厚い雪。一歩踏み出す度に抵抗もなく足が深く沈む。
文字通り雪を踏み固めながら進むさまは、まさに己の進むべき道を自ら造りあげるという表現が相応しく思えた。
背後に穿たれた一見すると足跡には見えぬ大きな穴が、歩んできた道程の厳しさを無言で語る。
この地域の天気は変わりやすい。
今は全てを受け止め足跡を残す事を許すこの雪も、吹雪けば一瞬で全てを呑み込む。足跡だけでなく、生命そのものも容易く。
厳しい自然の只中において足跡…人が生きた証跡に対するこの優しき記憶と凶暴な消滅は、自然が本来持つ生と死の二面性を強く印象付けた。
見渡す限り一面の銀世界。
ここには何もない。
…いや、違う。
足跡がある。
そう、そして、足跡を残す私がいる。
恐らくこの不安は、何もない事への不安ではない。
風雪を避ける住処、体温の低下を防ぐ暖、明日への気力を生み出す温かい食事…生の安定をもたらす如何なるもので身を護ろうとも、それを上回る過酷な状況が訪れれば、再び不安はひっそりと心の闇から姿を現すだろう。それを完全に消す事はできない。
照度の低い陽射が緩やかな斜面を射抜き、鏡面を鈍く光らせる。
反射的に目を細め足元に視線を落とすと、視界に入った雪を何気なく掬い上げた。
だが、もしこの足跡を追ってやってくる者がいるならば…
この不安を共有し、共に同じ道を歩むものがいるならば…
それは、受け入れ難い不安と共存するための大きな力となるのだろう。
本来安らぎとはそうして与えられ、共有する事を前提とするものなのかもしれない。
そう思うと、仲間と呼べる存在の力強さが一握の勇気を与えてくれるようだ。
掌の中の雪が砂のように指の間から零れ落ち、キラキラと舞った。
新しい世界の幕開けまで、残された時間は僅かだ。
立ち止まり振り向く。
そこにはいつか記憶の奥底で見た、見守るような優しい眼差し。
「早く来い…私はここにいる。いつでもお前の視線の先にいる。
早くこの背中に追いつき、そして…追い抜いて見せろ!」
自ら残した足跡を辿るように視線を飛ばし、その先の存在を肌で感じた。
確実に距離を縮めている、力強き仲間の存在を。
… … … … …
無数の細氷が視界を舞う。
ダイヤモンドダスト。
氷点下の気温は容赦なく体温を奪ったが、風のない澄み切った空気の心地良さは、不思議と足取りを軽くさせた。
はっきりと形を残す氷晶が、払暁の光を受けて乱反射する幻想的な光景。
時間が許すなら、鏡の国に迷い込んだようなこの錯覚を思う存分楽しんだだろう。
だが今は、一刻の猶予もない。
足元から遥か前方視界の先まで、一定間隔で途切れる事なく続く足跡。
手を添えれば、つい先刻までそこにあった体温を感じられるのではないか。
そんな筈はないと頭では分かりながらもこんな取り留めもない考えが過るのは、偏にこの足跡の持ち主の人徳が成すところだろう。
時折仲間の姿を浮かべながら、無心で足跡を辿った。
雪の結晶は、足跡にも薄っすら降り積もっている。吹雪けば一瞬でその痕跡を消し去るだろう。
視界が奪われれば進む事が困難になるだけではなく、方向性も分からなくなる。孤独の奈落に落とされたような絶望感に打ちひしがれるかもしれない。
だが、不安はない。
進むべき道は見えている。
いつか語られた言葉だ…
『優しかった…とても暖かい。
この光があれば迷いはしない。道は、続いている。』
俺は、この言葉を決して忘れない。
勇気を与えてくれるこの言葉は、今でも俺の物語の中で力強く息づいている。
「なぁ?そこにいるんだろ?俺を待っててくれてるんだろ?
5分だ…あと5分で必ず追いつく!
待ってろよ、相棒!!」
視線の先で優しい光を放つ確かな存在に向け、また一歩踏み出した。
… … … … …
強い風は止む気配がない。雪も激しさを増している。
透き通った空気は鳴りを潜め、代わって現れた灰色の景色が、負の感情を描く不吉な抽象画のように視界を阻んだ。
鋳型の如く正確な足跡を刻んできた雪原も、横風に晒され、雪の結晶を舞い上げながらその身を削り取られている。
曖昧になった地平の先を見やり、この悪条件で踏破するなど可能なのかと、一抹の不安を覚える。
先刻より歩みを止めた身体には、氷と化した雪の塊がこびり付き、震える指先の感覚はとうに失われている。
「既に5分が経過した…残された時間は既に1分を切っている筈だ!
まだか?まだ追いつかないのか!?
私はここだ!この声が聞こえていたら返事をしてくれ…相棒っ!!」
あ、あれ?追ってる方が「ふるふろ丸」だった…のか?(; ・`д・´)
…つか、「あと五分!」って、何で時間減ってないんだよっ!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン(爆)
… … … … …
「ダメだ…時間がない!もう限界だ!!悪いが私だけでも先に行かせてもらうぞ!
分かってる。これで終わりなんかじゃない…
一介の黒子にすぎない私だが、二人揃って初めて『武者ドル』になる…そんな矜持を忘れた事は一度もなかった。
次の世界で待ってるぞ…相棒っ!!」
黒子って…ま、まさか貴様!(; ・`д・´)
最新型ドライヤで髪がなびく演出したり、武者ドルの後ろでちょこまか手伝って奴か!!Σ(´∀`||;)
つか、これまでの輪廻とか世界線の伏線踏まえると、何となく別の世界から来た的なオチが見え見えだけど、一応…
そのマスクを取って、正体を見せやがれっ!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
い…いもやま…さん?(; ・`д・´)
…って、まさかのワシかいっ!?Σ(´∀`||;)
そして…
∧_∧ パーン
( ・∀・)
⊂彡☆))Д´) <お前の走りの遅さも大概だなっ!?(爆)
つか「遅れます」って、本気で走っても間に合わないので潔く諦めます的なムードになってるけど、待ってくれないでしょ?新しい世界(;´Д`)(笑)
【参考】FLEATIN Final Episode. DEICIDE [THE END] 《[9Tの新年会2017] 4日目 ~展開~より》
※いも山さんの件はこちらまでw
という事で(?)、今回の9T新年会、これで全ての伏線(?)は回収できたかな?(;・∀・)
取り敢えず「ベタ・オチんたる」でお後もよろしくなったところで定番の締めを…
みんなー!(・∀・)/
嬉しい時も悲しい時も、病める時も健やかなる時も、みんなの笑顔を思い出して、また来てくれるかな~?
…で、出るぞ伝説!?((o(´∀`)o))ワクテカw
… … … …
… … …
… …
…
after a few more lifes...
雪の告白より願いを託して
※2017.7.23追記
真(?)のエピローグのみ、別エントリとしました;
一旦オルサガカテゴリの区切りエントリとするので、それに相応しく(?)ギャグと切り離そうと思い直して(;・∀・)






