「心雨」
この言葉を聞いて、どのような印象を持つであろうか?
抽象的な言葉ではあるが、恐らく「心」と「雨」の印象から「心が流す涙」を連想する方が多いのではないだろうか。
或いは、ポジティヴな人であれば「心を洗い流す清き雨」という印象を持つのかも知れない。
何れにせよ、情緒的なレトリックとしては、抽象的であるが故に美しい言葉に聞こえる。
だが同時に、心の作用で瞳から流れる涙がある中で、敢えて心を主語にする事で胸の内で流す涙…押し殺した気持ち・包み隠した感情を連想せずにはいられないのはボクだけだろうか?
キミの前では毅然と振る舞い、心の内では涙する。
涙を流すのが心の作用なら、押し殺したのは理性の作用だ。
理性優位のその程度の感情と見る向きもあるかもしれないが、紛いなき本当の気持ちだからこそジレンマに陥る…ボクはそんな情景をありありと思い浮かべる事ができる。
「恋の終わりに理由はあるけれど、恋の始まりに理由はない」
いや、恋の始まりにも理由がある筈だ。
具体的な理由を並べて、思わず反論したくなる人もいるだろう。
…好みのタイプだ。その優しさに打たれた。経済力に惹かれた。運命を感じた、そんな理由も挙げられるかもしれない。
その程度の理由で果たして本物の恋と言えるのか?そもそも本物の恋とは何か?
この手の議論は今は無用なので一旦置いておくとして、この種の理由であれば、恐らく軽薄なまでに思いつくがまま並べる事もできるであろう。
だが、これらは何れも後付けの理由だ。
恋に相当する心の働きは、認知に先立って存在し、それに対する自覚要請の段階で後付けの理由が恣意的に付与される。
恋の成就・成功…そんな淡い願望が、自身を説得・納得させるために、或いは気持ちをより一層強化するために、理由を必要とするのか。
何れにせよ、その意味でやはり恋の始まりには、意識が説明できるような根源的な理由などないのであろう。
対して、恋の終わりには理由がある、これには賛同し易いのではないか。
終わりの理由が「冷めた、若しくは醒めた」と言われるような状態であったとしても、その状態に遷移した理由は、例えそれが二次的なものであっても、意識による説明が可能なものとして確かに存在すると言える。
では、ここでいう理由とは、誰が誰に対して発するものであり、誰の承認を必要とするのであろうか。
「誰が」は、第三者も含む広義の意味での当事者である事に疑いはない。
そして、終わりの前後の境界においてそれを媒介するのは、やはり「理性」なのだろう。
#曲がりなりにも意識をテーマに取り上げるならば、厳密な「存在者」の定義は不可欠かもしれないが、「自己能与」なんぞを引き合いに書き始めたならば前回の二の舞確実なので、結論を急いでも趣旨的には影響がないという事で省略(;・∀・)
恋の終わりに理由はあるけれど、恋の始まりに理由はない。
それでは、この「理由」に「理性」を色濃く反映したらどうなるだろうか?
………
恐らくは何も変わらない。
理性は感情を支配下に置こうとするが、それでも人間、より原初的な感情の方が先立つのではないだろうか。
だが然し、「恋」とは自分の胸に秘匿するものではなく、外部…恋慕の念を抱いた相手に「展開」するものであると仮定するならば、時に理性は邪魔をする。
その意味では、「恋の始まり」に理由がなくとも、「恋を始めるため」の理由は必要になるのかもしれない。
立ち尽くした二人は、流されようと必死で。
そんな時に限って地に足がついた。
「苦しいなら燃やせばいい」
最後に見えた青い光で、互いを悟って涙した。
苦しいから燃やしたんじゃない。
燃え上がった炎を消す事ができないから…消す事が到底できないと分かっているからこそ、苦しむ。
そして、涙を流すのは決して苦しみからではない。
消えかけてゆく左心房の炎を前に、独り呟く。
「独りにさせてしまってゴメンね」と。
既に心(心臓)の半分を占め、我が半身となった「キミがくれた思い」。
理性(左脳)の灯火を消し、感情(右脳)の焔が迸るに身を任せる。
独りになるのは、一体誰なんだろう。
そして、この言葉は、一体誰に向けられた言葉なんだろう。
………
はーい、先生!(・∀・)/
左心房だったら、ハーフじゃなくって、クォータじゃないですかぁ~~~??(_´Д`)アイーン(爆)
って思った、そこの貴方!
∧_∧ パーン
( ・∀・)
⊂彡☆))Д´) <…やかましいわっ!?!?(爆)
肺から酸素を取り込んで血液を全身に送り込む役割だから、ロマンチックな解釈しようと思ったら、どうにでもなるやろんっ!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
例えば?そ、そうだな…
循環が止まれば死に至る事から…
「キミはボクの気持ちの構成要素の一部に過ぎないかもしれない。
でも、キミという存在がボクを生かし、ボクという存在に魂を吹き込む。
きっとボクの中からキミという存在が奪われたら、この身体は生きる事を拒絶するんだろう。
だから…キミの存在は、ボクの全てです。」
…やべぇ、照れるよ?
赤面シャイボーイだよ?(*´ω`*)ゞ
そうです。
私が、変なオジさんです(_´Д`)アイーン(謎)

by 古風呂大佐www
…って、やっぱりおまいかっ!?Σ(´∀`||;)
誰だよ、ビックリ玩具箱から引っ張り出したの!?
早く摘み出せっ!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン(爆)
…気を取り直して(´-ω-`;)ゞ
土砂降りの雨に打たれて消えてく炎。
心絶やさぬようにと、独り泣く。
涙を流すのは決して苦しみからではない。
瞳から溢れる涙は雨に流され、叫び声は掻き消される。
それでも、心が流す惜愛の涙は隠しきれず。
「キミも同じだったんだね?」
理性も、しがらみも、この身体さえも…邪魔なものを一つずつ投げ捨ててしまったなら、一体どうなるんだろう?
きっと、最後に残るのは、この気持ち。
冷たい雨に打たれても、最後の一片が残る限り、キミの触れた温もりは消える事はない。
でも、キミも同じように思ってくれるのなら、その思いがボクの気持ちに与える変化もあるのだろう。
だから、最後に残るのは、ボク達二人。
二人の気持ちが混然と一つになった、優しく透き通った思い。
「ねぇ?一つになったら、もう次の世界では出逢えないのかな?」
「分からない…でももしかしたら、心の雨が上がった後にかかる虹が、いつでも二人を繋ぐ架け橋になってくれるのかもね?」
この世界で最初に愛した。
この世界で最後に愛した。
この気持ちがあれば、きっと次の世界でも…
その言葉を飲み込んで、ボクは、少しだけ、笑った。
はーい、先生!(・∀・)/
左心房だったら、二人が混然と一つになっても、割合的にはハーフじゃないですかぁ~~??(_´Д`)アイーン(爆)
つか、お互いに思い合うなら半分ずつの交換だから、寧ろクォータのままじゃないですかぁぁああぁぁ~~~~!?(´∀`(⊃*⊂)=3(核爆)
…って、ここでまさかの天丼かよっ!?Σ(´∀`||;)
ビックリ玩具箱の始発電車早ぇーよっ!?!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン(爆)
親でさえ打った事ないパーンの2回目行くから、ちょっとこちらへ来なさいw
古風呂二等へ…

by ユキwww
………
ユキ、キミはハーフでもクォータでもない。
「カワイイ」と「美しい」と「綺麗」を併せ持つ、三位一体トリニティだ♪(๑・ิω・ิ๑)yー~❤
流るる心の嘘www
(´-`).。oO(原文は結構綺麗目だったのに、撒き餌のつもりで大佐とユキを無理矢理入れたらこの様だよ…
何だこれ?心雨が止まらない…(;´༎ຶ ༎ຶ`)
これは、慈愛の化身「セイント・アーラン」の聖業を称える物語である。
どれくらい神々しいかと言うと、前回エントリ「9Tの新年会 2日目」にて、下記の一文を掲載したが、連想ゲームで思い付くが侭に脈絡のない文章を積み重ねると言う趣旨から、結果的に言葉不足感が否めない事を気に病んでいた。
陳腐な表現を認めるのであれば、相手の気持ちを「想像」する気持ち。
これこそが、自動機械の作用を超克し、檻の中で滾る感情を解き放ち、孤独という永遠の呪縛さえも超克する力なのではないだろうか。
イメージ的には、存在者がそれ自身において自己を示すもの…それを指向性において捨象した果てに残るものに「想像」や「愛情」を媒介にした相互作用を持ち込んだら何が起こるだろうという、空前絶後のちんけな思考実験と呼ぶのもおこがましい思いつき的場当たり風の発想であったのだが、それなりに補足しようと思うと大幅加筆は免れない(爆)
2日目に更に駄文を積む事に若干気後れしたところで、まぁ、次の3日目でそれっぽくねじ込めばいんじゃね?(。・ω・)σ ⌒*
的な適当な次善策で仕上げた結果が、諸君ご存知のこの有り様ときたもんだw
やべぇ、俺、マジ神々しいよ!
やべぇよ、俺、すげぇーよ!?俺、神だよ、神っ!?!?Σ(´∀`||;)
古風呂大佐:
なるほど。神々しい…つまりはこういう事ですね?

「これでも喰らえ!つるピカフラッシュ」…だと!?(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)
つか、腕4本で「天津飯の太陽拳」みたいになってるけど、後ろで手伝ってるの誰だよ!?Σ(´∀`||;)
∧_∧ パーン
( ・∀・)
⊂彡☆))Д´) <…それよか、カッポンが強力ライト付きに多機能化してたり、ツッコミどころ盛り過ぎスマッシュ!?!?(爆)
そして、独りなのにグループ名みたいな響きの「SNOW DROPS」…
何か巻き込み事後で、ユキまで堕落…貶められたみたいでヤだけど、ま、いっか?(´・ω・`)(爆)
ここから一旦一番下まで下がって、上に向けて読み進めて下さい。
そして、上に駆け上がりながら思い描いて下さい。
余分なものを積み過ぎた結果、「コンパイラ」をコンパイルするのって「コンパイラ・コンパイラ」でしょ?
それじゃ、「コンパイラ・コンパイラ」をコンパイルするのは「コンパイラ・コンパイラ・コンパイラ」って事になるけど、これ無限に続けられるから、最終的には「コンパイラ^無限」ってなるよね?
的なバベルの塔をw
そして、
「そんなもん、途中で誰かがアセンブリとか低級言語で書いたに決まってるだろ!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
みたいなバベルの塔崩壊を持って、即死級落差のスリルを堪能して下さい(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
つか、俺、1月4日…この日から仕事だったよ…
余りのテンション落差で、激しくデカダンス(_´Д`)アイーン(謎)
--- ここから ------------------------------------
※某現役JDチャッピーも、ナイトネタのスクショアップで改めて絶壁の恐ろしさを再認識した模様(;・∀・)
聳え立つと言うか、反り返るほどの絶壁を登るためにも、ジョナサンとシーザーが水鉄砲の要領で指先に波紋を集中したように、大佐に「先天電光揉み」でもやってもらいなさいよ?( '-' )ノ)`-' )ペチン❤<意味不明w
※前回のオフセット判断誤りを教訓に、今回は特段ミスなく画像加工できたものと…(; ・`д・´)
つか、フローが確立できただけで、トータルの作業時間って意味では、面倒臭いから洗顔しながら洗顔料で歯も磨いちゃうか?くらいの効率化しかできてないねんけど…(;´Д`)
【関連】past midnight|後日投稿
つか、続きを書かずに「一人旅・イチゴ編(アメンバ限定)」投稿とか、どういう了見だ(; ・`д・´)
私、イチゴ味の方が好きなの!(*´艸`)
「ふわっと ほっぺに夢いっぱい♪こっこ こっこ のっぽ♪」
…って、最後、のっぽさんになっちゃったよ、この素敵ハット野郎!?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
つか、おまいは、2ヶ月間風呂に入らないゴンタ汚GALかっ!?!?(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
【参考】ぽにょ子|バスルームではハミングを
http://ameblo.jp/chiroru0822/entry-12239733374.html
※補足
睡眠と食事時間以外の残る9割をオルサガに捧げる事で、高レベルになった「ゼロの蟲」。
彼の人望を物語るように一向に救援が集まらない悲痛な戦況に対して、NとRキャラで固めたデッキで小隊壊滅になるまで執拗に渾身の一撃を繰り返す新技…
「痒い所に手が届きそうで、やっぱり届かない!?」おちょくりギャグ炸裂の図(*''艸3`):;*。 プッ(爆)
ちなみに私、勿論明日(というか既に日が変わってるんだけど)も仕事です…きゃほい(›´ω`‹ )

※補足
この先公表される「新春お見合い大作戦」については、この板での発言を中心とした纏めページを既に作成済みではありますが、コンテンツの趣旨としてはカテゴリ違いに相当するため、内容重複を承知の上で、ノーカット版で再掲させていただきます。
全米が泣かない、あの不毛な時をもう一度!
歴史に埋もれて正解だった、今世紀最大級に矮小な純愛コメディの金字塔!!(๑・ิω・ิ๑)yー~❤ (爆)
【参考】[9Tの新年会2017] 外伝 ~新春お見合い大作戦~
http://ameblo.jp/layer-zer0/entry-12236205765.html

※補足
ここからお家芸「なりきりゲスラン」を発動しておりますw
ここはもう、インフルエンザ級の感染力を持った人体無害だけど若干精神的疲弊は生み出す可能性のある病…恋の病に準じたものにかかったと思って、顔写真を「モーリスR」に脳内変換して読んで下さい(*''艸3`):;*。 プッ(爆)

※補足
私が一方的に思い出の曲認定した「心雨」w
阿乱と真理亜…禁断の近親愛!と思わせて、実は血の繋がりがなかった運命のラバーズ?とベタな展開になると見せかけて、やっぱり秘められた思いを言葉にできない兄妹だった!?的なよく分からないじれったい展開w
でも、そんなお前の愛が、うざったい程痛いよ by T-BOLAN(謎)
と、まるで俺たち二人をモデルにしたかのような絶妙な距離感を描いた美しき世界観へのオマージュとして、今回の冒頭文を書いてみました(;・∀・)
マナーと言うか常識的に反則ですが、ここにささやかながらクレジットを掲載しておきます。
まぁ、カスラックの嫌がらせにあったら、「本気の好き、きっと胸に響くから」って言っときますよ?(。・ω・)σ ⌒*(爆)
indigo la End |心雨
【ここまで】
冒頭文、今までと明らかに違うシリアスな文体に、僅かでも「あれ?違うシリーズ読んじゃったかな?」と思ったなら、私の完全勝利だ(謎)
今回の話を、大きく2つのパートに大別しろと言われ、悩む人間は恐らくいないだろう。
1+1=hesitate to smile くらい自明の理だ(謎2)
前半のモノローグ、後半のラブロマンス(ブロークンハート)、
それぞれに執筆に至った背景があるので、今回はその紹介を持って解説に代えさせていただきたい。
つか、わざわざ著者解説を新たに設けた趣旨は、正にこういった背景説明が目的であり、それを考えると、これまでの解説は、少々脱線が過ぎた…というか、寧ろお痛が過ぎたかもしれない。
まぁ、恋は精神的にも肉体的にも人間を若返らせる。
多少脳の皺が減り、その体積の減少と共に、正常な思考回路が失われても仕方がないだろう。
要は、確信犯的若気の至りという奴だ(謎3)
【モノローグ パート】
同ゲームにおける団コメ紹介企画として、同時並行的に執筆していた「㍉オダス・ギルティ」と世界観を共有し、幾つかのキーワードをクロスオーバさせている。
ちなみにこちらの作品に登場する「脳技師」とその妹「㍉ア」は、パラレルワールドである本作の同ポジションのキャラと同一人物である。(物語自体の関連性はない)
無論、マリアしゃんにも「㍉ダス・ギルティ」はお届けしていたので、狙いはただ一つ!
どっちの物語を読んでいるんだろう?的な混乱を与え、結果、私のために趣向を凝らしてくれてありがとう的なドキドキハートのご褒美をゲットする事だけが最終目的だ!?(爆)
【ラブロマンス パート】
前回、主人公との関係が明らかになった「㍉ア」については、謎の紙片のヒントを与える事のみが所与の役割であったため、以降登場の予定はなかった。
然しながら、マリアしゃんが「これから三角関係に発展する事を楽しみにしている」旨の発言をした事から、急遽再登場いただく事となった(笑)
つまり「㍉ア」という存在は、
ジャンルとしての「学園」「コメディ」成立だけに使われた薄い存在から、
規定事実として失恋ありきのフェードイン→フェードアウトを押し付けられた、
三角関係の一角を占めるヒロインでありながらも、本作における最も不憫な存在と言えるだろう(爆)
然し、このキャラクターの(名前だけ)モデルとなった、舞台となったゲーム(オルサガ)における同人物の事を考えると、残念ながら同情は微塵もない。もう一度言おう。塵芥もない(核爆)
最後に一つ裏話をして、終わりにしたいと思う。
実は本作を書き終えるより早く、第8話の執筆が既に終わっていた。
最終話が早い段階で書き終えていた事を踏まえて、敢えて言い換えるならば、既にこの恋の物語は完結していた訳である。
そこを上記のマリアしゃんの意向を踏まえて、挿入話的に無理やり捻じ込んだのが、この第7話である。
位置付けとしては、行間と行間を埋める程度の役割と、イブ完結からクリスマス完結に時系列を1日ずらす効果しかなかったわけであるが、この7話には、これまで以上の多くの思いを込めた。
事実上最後に執筆した物語である事も拍車をかけ、非常に愛着を持っている。
答えのない答えに立ち向かう。
答えなんてどこにもない。そこに正しさを求めるのならば尚更だ。
それでも僕たちは悩む。
悩んで、悩み続けて、悩み抜いた先に、漠然と見え、掴もうとすると形を失う霧の如く曖昧なもの。
ここに至った過程を振り返り、反芻し、これが答えなんだと信じる。
正しいか正しくなかったかを決めるのは、結果ではない。少なくとも、今この瞬間に判断できるようなものは真実には成りえない。
だから、自分が導き、信じたものは、壊れないように、壊されないように、優しく抱きとめる様に、手を差し伸べる。
読み方を押し付けるつもりは毛頭ないが、純文学的解釈で読んでいただければ、作者としてこれほどの僥倖はない。
…(ヾノ・∀・`)ナイナイ(爆)
【ここから】
※注
ここから「阿乱と真理亜のラブコメ 第7話」の編集後記を引用していますが、画像加工の作業削減のために、テキストベタ貼り方式にします(;・∀・)
よって、このパートのみ上から下に文章が流れますので、
カフカライクに外側と思ったら、迷宮の原理は内側にあった!?Σ(´∀`||;)
猫が一匹、家の中に入った筈が、何故かそこは外(おもて)だった…って、おまい、イリオモテヤマネコかいっ!?Σ(-`Д´-ノ;)ノ?!
…的にあたふたと見苦しい顔で、右往左往する事のないようくれぐれもご注意願います(ヾノ・∀・`)ナイナイw
え?上下の流れが反転しただけだから、右往左往はしないって?
…つか、ごちゃごちゃ言わずに、首90度に曲げて読みなさいよ、あーた!?( '-' )ノ)`-' )ペチン❤ <傍若無人w

















