自分以外は全て他人である。
この持論はどんな理論を持っても覆せないであろう。
それでも親というものはやはり特別なのであろうか。
【22歳 2月11日のキミへ】
代理母により、遺伝子提供と出産の母が別になる自体も普通に起こり得る。
出生にも資本主義の波が及んだ結果、自ら出生・出産を貨幣によりサービスに変える事を望む人間がいる。
複雑な出生アイデンティティを抱える悩みは、決して無視する事はできないだろう。
複数の親と呼べる存在がありえる事を想定した上で、且つここでの議論が単なる血縁関係に閉じたものでもない事も踏まえた上で、敢えて厳密な定義は省略しよう。
自分以外が全て他人である中で、この世界でたった二人しかいない、親という存在はやはり特別だ。
そして、親にとって子供もまた特別。
一般的には、伴侶とは直接の血の繋がりはない。だからこそ子供は愛の結晶とも呼ばれるのだろう。
仮に、この命を提供する事で、救える命があったのなら。
救う対象が自分の子供であれば、迷わずこの命を差し出すだろう。
救う対象が伴侶であったなら、迷わず「50%くらいで勘弁してもらえないですかね?」と値切るだろう(爆)
勿論、残りの50%を子供の保険として残すために。
例え一方通行の思いであったとしても、水は上から下へ流れるものだ。
それが水自体の性質でなくとも構わないだろう。
これくらいは許してくれ。
少なくとも、エゴの分だけ、確実に水よりは濃いのだから。
この持論はどんな理論を持っても覆せないであろう。
それでも親というものはやはり特別なのであろうか。
【22歳 2月11日のキミへ】
代理母により、遺伝子提供と出産の母が別になる自体も普通に起こり得る。
出生にも資本主義の波が及んだ結果、自ら出生・出産を貨幣によりサービスに変える事を望む人間がいる。
複雑な出生アイデンティティを抱える悩みは、決して無視する事はできないだろう。
複数の親と呼べる存在がありえる事を想定した上で、且つここでの議論が単なる血縁関係に閉じたものでもない事も踏まえた上で、敢えて厳密な定義は省略しよう。
自分以外が全て他人である中で、この世界でたった二人しかいない、親という存在はやはり特別だ。
そして、親にとって子供もまた特別。
一般的には、伴侶とは直接の血の繋がりはない。だからこそ子供は愛の結晶とも呼ばれるのだろう。
仮に、この命を提供する事で、救える命があったのなら。
救う対象が自分の子供であれば、迷わずこの命を差し出すだろう。
救う対象が伴侶であったなら、迷わず「50%くらいで勘弁してもらえないですかね?」と値切るだろう(爆)
勿論、残りの50%を子供の保険として残すために。
例え一方通行の思いであったとしても、水は上から下へ流れるものだ。
それが水自体の性質でなくとも構わないだろう。
これくらいは許してくれ。
少なくとも、エゴの分だけ、確実に水よりは濃いのだから。