眠れない夜
永遠に続くと思われる退屈極まりない日常にうんざりしているだけ ??
きっとそれは違うよ
誰よりも活きる事に真剣に考え
生きる意味,理由の大切さに気付いているからだよ。
寂しくて壊れそうな夜
自ら自分自身を信じてあげないと辛いだけだよ。
愛情なんて感情を考える事にどれだけ時間を費やしても
きっと答えなんか出てこない。
心の拠り所が欲しいだけ ??
自分の全てを受け入れてくれる人に傍にいて欲しい ??
一時の安らぎに心の底から安堵したい ??
人の思いなんて変わりやすく,簡単に壊れてしまう。
それでも一人じゃ辛いことってあるでしょ ??
自分の胸の置く深くに閉じ込めてしまった
純粋で素直に気持ちにもう一度本気で向き合ってみたら ??
生きる理由すら見失いそうな日々
永遠に終わる事のない何の刺激もない毎日。
そんな生活に悲観してしまったら何も出来ないよ。
悲しんでばかりじゃ絶望しか産まれない。
でも人間の"思い" の力は自分が思う以上に強い物だよ。
些細な切っ掛けで世界観は革新的な変化を齎すんだよ。
諦めて悲観ばかりしてないでもう一度自分を取り巻く世界に目を向けてごらん。
きっと希望に満ちた明るい光が目の前に飛び込んでくるから。
人間の心なんて様変わりしやすいもの。
見慣れた風景でも何も惜しまず
身体をなぞる風に,広大な青空に,人間味溢れる雑踏に
何かを感じてみようよ。
人の持つ思いは強く
何処にでも心惹かれる刺激的な事は
何の変哲もない日常の中に溢れているものだよ。
それに対して一切関心を示さないか
自分の感性に大きな影響を及ぼす物にするか
全ては自分の捕らえ方次第。
苦悩に満ちた"今"という瞬間。
自分だけの閉鎖的な空間に身を任せれば大切な物まで見失っちゃうよ。
まばゆい光に包まれ世界が開けたその瞬間から
世界は自分を中心に回り始める筈だから。
【21歳 5月29日のキミへ】
自分が認識する最初にして唯一なる世界において、他人の語る世界…歴史に、一体どれ程の意味があろうか?
ウィトゲンシュタインだったか?誰かがこんな様な事を言っていた。
自分を中心に世界が回る、この世界認識のモデル下であれば、それもまた真であろうか。
それでもやっぱり、どうしようもなく、寂しい夜はある。
自分がどうしたいのか、どうありたいのか、どうして欲しいのか、自分自身でもよく分からない、そんな状態に陥る事はある。誰にでもその可能性はある。
そんな時はやっぱり、好きな人に傍にいてもらうのが一番かな?
ただ隣にいてくれるだけで、不安が和らぐ。
そんな、唯一無二のかけがえのない存在もまた、間違いなく存在する筈だから。
やっぱり、世界は自分中心なんかではないのかな?
こういうのを、自己認識世界の外部性…異物のように捉える事は、やっぱりできないよね。
ボク達の世界は、独立した唯一なる世界だ。
でも、それは、キミの作る世界との重層構造を成しているのかもしれない。
では、両者を繋ぐものって、一体何だろう?
分からない。でも。
自分だけじゃどうにもならない時、ただ悲しさだけが溢れてくる時、キミが望んでくれるなら、ボクはずっと傍にいるよ。
もう大丈夫だよって言ってくれるまで、いつまでも。
#例え望まれなくとも…と思うのは、やはり傲慢に過ぎるというものだろうか?
#でも、敢えてボクはそれをしよう。
#だって、ボク達の世界は既に繋がっているんだから!
【関連】past midnight - 約束
http://ameblo.jp/sentaro3/entry-12143576242.html
永遠に続くと思われる退屈極まりない日常にうんざりしているだけ ??
きっとそれは違うよ
誰よりも活きる事に真剣に考え
生きる意味,理由の大切さに気付いているからだよ。
寂しくて壊れそうな夜
自ら自分自身を信じてあげないと辛いだけだよ。
愛情なんて感情を考える事にどれだけ時間を費やしても
きっと答えなんか出てこない。
心の拠り所が欲しいだけ ??
自分の全てを受け入れてくれる人に傍にいて欲しい ??
一時の安らぎに心の底から安堵したい ??
人の思いなんて変わりやすく,簡単に壊れてしまう。
それでも一人じゃ辛いことってあるでしょ ??
自分の胸の置く深くに閉じ込めてしまった
純粋で素直に気持ちにもう一度本気で向き合ってみたら ??
生きる理由すら見失いそうな日々
永遠に終わる事のない何の刺激もない毎日。
そんな生活に悲観してしまったら何も出来ないよ。
悲しんでばかりじゃ絶望しか産まれない。
でも人間の"思い" の力は自分が思う以上に強い物だよ。
些細な切っ掛けで世界観は革新的な変化を齎すんだよ。
諦めて悲観ばかりしてないでもう一度自分を取り巻く世界に目を向けてごらん。
きっと希望に満ちた明るい光が目の前に飛び込んでくるから。
人間の心なんて様変わりしやすいもの。
見慣れた風景でも何も惜しまず
身体をなぞる風に,広大な青空に,人間味溢れる雑踏に
何かを感じてみようよ。
人の持つ思いは強く
何処にでも心惹かれる刺激的な事は
何の変哲もない日常の中に溢れているものだよ。
それに対して一切関心を示さないか
自分の感性に大きな影響を及ぼす物にするか
全ては自分の捕らえ方次第。
苦悩に満ちた"今"という瞬間。
自分だけの閉鎖的な空間に身を任せれば大切な物まで見失っちゃうよ。
まばゆい光に包まれ世界が開けたその瞬間から
世界は自分を中心に回り始める筈だから。
【21歳 5月29日のキミへ】
自分が認識する最初にして唯一なる世界において、他人の語る世界…歴史に、一体どれ程の意味があろうか?
ウィトゲンシュタインだったか?誰かがこんな様な事を言っていた。
自分を中心に世界が回る、この世界認識のモデル下であれば、それもまた真であろうか。
それでもやっぱり、どうしようもなく、寂しい夜はある。
自分がどうしたいのか、どうありたいのか、どうして欲しいのか、自分自身でもよく分からない、そんな状態に陥る事はある。誰にでもその可能性はある。
そんな時はやっぱり、好きな人に傍にいてもらうのが一番かな?
ただ隣にいてくれるだけで、不安が和らぐ。
そんな、唯一無二のかけがえのない存在もまた、間違いなく存在する筈だから。
やっぱり、世界は自分中心なんかではないのかな?
こういうのを、自己認識世界の外部性…異物のように捉える事は、やっぱりできないよね。
ボク達の世界は、独立した唯一なる世界だ。
でも、それは、キミの作る世界との重層構造を成しているのかもしれない。
では、両者を繋ぐものって、一体何だろう?
分からない。でも。
自分だけじゃどうにもならない時、ただ悲しさだけが溢れてくる時、キミが望んでくれるなら、ボクはずっと傍にいるよ。
もう大丈夫だよって言ってくれるまで、いつまでも。
#例え望まれなくとも…と思うのは、やはり傲慢に過ぎるというものだろうか?
#でも、敢えてボクはそれをしよう。
#だって、ボク達の世界は既に繋がっているんだから!
【関連】past midnight - 約束
http://ameblo.jp/sentaro3/entry-12143576242.html