脳に対して送られる
感覚器官が知覚した電気信号
それが現実なのか


"現実"とはその時々で姿を変える曖昧な物である。
それは自分自身を形成する物とは異なる物であるが
自分自身に対し問いかけがあった時のみ
自分自身の中に内在する境界なき感覚的世界。


今の私ではどう足掻いても
自分を納得させるだけの明確な回答を導き出す事は不可能であるが
久しぶりに全身がぞくぞくした。

思考ロジックがデバッグされたようだ。



【21歳 10月6日のキミへ】
ボク達は、自己の内部に構築可能な世界観の中で生きている。
人と人の接触は、その次元を問わず、全て両者の関係性において語る事ができる。
ならば、こう言い替える事もできよう。
全ては自己の世界観の限界、つまりは境界線上で起こる現象であると。
現実認識に、境界はある。そして、それは境界線上における接触物も含む。