雨上がりの夜空の下で吸う煙草は格別に旨く感じる。
それは真っ赤に燃える煙草の先から立ち上る紫煙が
現実の色合いも一緒にくぐもらせるからなのであろうか。

現実を退屈極まりなくさせているのは何なのでしょう。
そして現実とは何なのでしょう。



【22歳 1月17日のキミへ】
現実を解釈するのは自分自身だ…とは言わないよ。
二分法の世界観でも、諸行無常の世界観でも、現実は独立した存在と思った方が良い。
そこに意味など求める必要はない。
それがあるとするのならば、きっと、もっと別の関係性の中にあると思うから。